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マリファナ合法化について
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思いません。 1)自殺はその原因の除去で対処すべきで 麻薬に頼るのは筋違いだと思います。 2)煙草を規制すべきです。 3)例えば犯罪ですが、オランダの犯罪発生率は 日本の4倍もあります。 こういうものの原因は、検証が困難で大麻との 因果関係は定かではありません。 定かでないなら、止めるべきです。 後から判って、それで止めるのでは 手遅れになります。 人間は快楽の道具を沢山持っています。 これ以上快楽の道具を増やして、それで何の意味があるので しょうか。 人間を堕落させるだけでしょう。
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- Shin1994
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一部の麻薬を合法化する事で、「じゃあこれもいいでしょ。」「あれが良くてなんでこれはダメなの?」とかになってしまうと、麻薬が蔓延してしまいます。 麻薬成分があるならば、違法にする事で抑止力を保っているのでそこにみすみす穴をあける事はしない方が良いと思います。 麻薬の知識は無いのですが、マリファナと大麻って同じなんでしょうか?質問がマリファナの合法化なのに、質問文の最後が大麻の合法化にすり替わっているので… これだと、二つの麻薬を合法化する事になるのでは?と疑問に思った次第です。
- remonpakira
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>>3)合法化されているオランダで大した問題は起こっていない。 すでに出ていますが、オランダで犯罪率が上がり社会問題になっています。 とりあえず、外国人には売らないという方向で話が進んでいるようです。 ただ、いずれにせよマリファナが手に入りやすい国というのは確かなので (現地の友達に貰えばいいだけだから) 世界中から不良外国人が集まるという問題があります。 ただ、私も是非は別として、きちんと国として解禁すべきか議論すべきだと 思いますよ。 お酒が良くてマリファナがダメという事は整合性が取れていないように思います。
- tpg0
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日本は古くから「麻」を繊維として利用してたので、大麻は古くから栽培されてましたが、日本では大麻を吸引する習慣はなかったので禁止されてなかったです。 しかし、戦後にGHQ(連合国占領軍)から大麻=マリファナとして禁止命令が出された経緯があります。 また、曾ては覚醒剤も「ヒロポン」の名で疲労回復剤として合法販売されてましたが、中毒者による犯罪増加と暴力団の資金源となる理由で禁止されました。 1、自殺者は健康問題や金銭(借金)問題など将来を悲観しての動機が多いので、マリファナでは解決しません。 2、大麻はタバコのニコチンに比べたら薬物依存性はないですが、マリファナによる陶酔作用は精神的依存性になり勤労意欲を失うとされてます。 また、マリファナに含まれてるシアン化合物や発ガン性タールなども確実に健康に害をもたらします。 3、オランダの場合は、コカインなどのハードドラッグを抑制させる目的でやむを得ずマリファナを認めてるだけです。 マリファナはソフトドラッグとして、各種麻薬類に興味を示す大きな原因に挙げらるので禁止してる国が多いのです。 従って、日本が大麻を解禁することはあり得ないです。
- takuwanosho
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1) マリファナで自殺抑止できる著靴的根拠が無い 2) タバコ自体の合法性を考え直した方が良いとは? 3) 合法化されている国より非合法な国の方が多いのは? 上記から合法化する理論としては乏しいと思います。 ただ…なんでここまで排除されるのかは僕も解りません。 でもね…資金源にしていた国が手のひら返した訳ですよね。 タバコなんかは容認していたのにね。 大麻だからこその何らか理由があったんだろうと思う訳です。 実際の所どうしてなんでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 正論ですね。