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肛門周囲腺腫

愛犬(ビーグル 雄 12歳)が肛門周囲腺腫と診断されました。 去勢はしていません。 病院から心臓が弱い子なので手術が100%成功するとは言えないと言われました。 手術をしなくても治す事は出来るのでしょうか? リスクを背負ってでも手術をした方がいいのでしょうか? また、担当医が近々病院を辞めるそうです。担当医がいる間はその先生に手術をしてもらえます、先生のことは信頼しているので手術を受けるのであれば先生にしてもらいたいです。 早めに決断をしないといけない状況で困っています。 アドバイスを頂けると有り難いです。 宜しくお願い致します。

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回答No.2

>この手の手術は当方では出来ません。 とA動物病院で断られて他の動物病院へ。が、そこでも >ハスキーで13歳と言えば老犬も老犬。 >リスクを冒して手術する意味も意義もないでしょう。 手術に難色を示す獣医師。 >先生、お尋ねしますが先生の愛犬であっても放置しますか? >放置すれば悲惨な末路を迎えるのは火を見るよりも明らか。 >先生の愛犬であっても放置するんですか? 年の初めに発声の変化が気になって動物病院で喉の精密検査。 >まったく何の異状もないね。 >健康体そのものだよ。 が、3ヶ月後、甲状腺がムクムクと肥大。極めて悪質なガンだった。年初の声変わりは甲状腺ガンに起因するものだった。そこで、私は迷わずにガンの切除手術を獣医師に迫った。 >これだけ悪質なガンであれば既に肺に転移している可能性が強い。 >手術してもガンの根治は期待できない。 と、色々と手術断念を迫る獣医師。 >先生、ハスキー犬で15歳まで生きる子はほとんどいませんよ。 >ですから、この子の余命は1、2年に過ぎません。 >それを考えるとガンなんて根治しなくても良いのです。 >要は、生活の質を確保したまま最後の1、2年を過ごさせたいのみ。 そして、決め台詞が >先生の愛犬であっても放置するんですか? これに対して獣医師は、 >もちろん、手術成功のために手を尽くしますよ。 こうして、山で拾ったハスキー犬は無事に6時間に及ぶ手術を受けて生還。その後、256日を穏やかに過ごし眠るように旅立ちました。 Q、アドバイスを頂けると有り難いです。 A、質問者の考え方をはっきりさせるのが先決かと思います。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

まだ若いうちに手術しないと、どんどん免疫力も下がってからじゃ手術できないし、亡くなるまでおしりを汚しながら、おトイレをさせることになりますよ。

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