• 締切済み

彼にキレられた理由が分かりません

先ほど起こった出来事です。 夕食を食べながら、一緒に食事をしていた彼とネットニュースを見ていました。内容はサムスンが携帯から自社ロゴを消して販売したところ、携帯の売り上げが上がったというものでした。 ふと彼が、自分のiPhoneを見ながら「そういえば、iPhoneって表にはロゴがないよね」と言うので、わたしが「裏にはあるよ」と付け加えたところ、「揚げ足を取るな!」とマジギレされました。彼のiPhoneにはカバーが付いており、裏側は全く見えない為、裏のロゴに気づいていないかもしれないと思い付け加えたのですが、彼曰く「そんなことは知っている」とのこと。「表には」と言っている時点で、「裏側のことについて論じているのではない」「裏のロゴについては既に承知している」ということが前提だと言うのです。 少なくとも、わたしはそのようには受け取りませんでしたし、既に自分が知っていることを相手に言われたからといって、そこまで腹が立つものなのでしょうか?わたしなら「それは知ってるよ」でスルーすると思います。わたしの口調も気に入らなかったらしいのですが、意図的に意地悪く言ったつもりは全くなく、あくまで食事中のたわいも無い会話のつもりで発した言葉です。ちなみに彼も特に機嫌が悪かった訳ではありません。 この彼の主張を理解できる方がいらっしゃれば、ご意見をお伺いできればと思います。

みんなの回答

回答No.3

「どうしてキレたのか?」が判っても、何の意味もありません。 理由が判っても「似たような事で、またキレられる」し、彼の「突発ギレ」を防ぐ事はできません。 それよりも大事なのは「自分が悪くなくても、どんなに理不尽でも、とりあえず謝っておくこと」です。 それが出来なければ、いつか、二人の関係は破局を迎えるでしょう。 重要なのは「どうして?」じゃなくて「どうすべきか?」ですよ。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

まあ、夕飯にしては早い時間帯でも、そう思うのは人によって様々なのだな、ということがご質問に表れているので、そのくらい見解の相違があっても当然で、ご自身が受け流せばいいのだと思いますよ。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

むずかしいですが、 マーケティングの戦略などで、昔はブランドが大事でブランドを表に出すこと、商品の質よりもブランドのマークが商品価値を上げる時代がありました。 まあ今でもCHANEL、エルメスなどこれ見よがしに。というのが好きな人はいますよね。 携帯であれば、そのブランドで見た人が機能や性能を推し量り、良いの持っているなと思われるのが気分が良いこともあります。 私はこのニュースをしりませんので、どういった意図、理由で売り上げが上がったのかわかりませんが、例えば、表にある韓国製という表示が現在の日本の嫌韓を強く反映して売り上げを落としてしまったりしていた。とか今の日本人の嗜好がブランドを表に出すよりもそのスペースがあれば機能を重視したり、よりシンプルなデザインにしたりすることを求めるのであれば、それを反映しているのかも知れません。 そういった、マーケティングと現在の世相をそのニュースで彼氏は、 「なるほどね」と思って、一番世界で売れているだろうiPhoneをみてみると、確かにカバーで隠れる裏いがいマークは見当たりません。 それを何十年も前からappleはやり続けているのか。と思えば、自分の考えに、すこし酔っていたのかもしれませんね。 何が言いたいかというと、自分は真面目に商品のことについて考えていた。 そこにそんな事も知らないの?と自分が意図していることから掛けはなられた指摘をされた。表と裏の問題ね。 自分がばかにされた気持ちとともに、自分の「崇高」な思考についてこれない彼女にすこしイラッときた。 とまあ、たんなるナルシスト的でそれで怒るのかどうか人によりますが、そんな印象を受けました。 もしタイムマシンがあるなら、こういった考えをもっていることをあなたが理解してくれて、賢いね。といってくれると上機嫌になったことは間違いありません。 ながながとすみません。

関連するQ&A