生活立て直すため、保険証を得るためにご教授ください

質問

ここ10年以上、税金保険料を払っていません。
6年前以前の住まいから引っ越す際、転居届も出してない状態です。
以前の住まいでの納税も怠っていました。
今引っ越して、今の住まいの区から来た請求に去年2度支払えたくらいです。
結果、保険証や身分証明書が発行できない現状です。
銀行も凍結されています、確認はしていませんが
以前勤めていた会社には銀行差し止めの連絡がきたと上司から連絡がありました。
体調が芳しくなく、働ける状態ではないので知人に助けてもらって何とか生きてきました。
しかし、このままではと一念発起して何とか普通の生活に戻りたいのです。
保険証があり、銀行も使用でき、身分証明も発行できるようにしたいのです。
人生やりなおしたいんです、ただいろいろ調べても何から始めたらいいのかわかりません・・・。
同じような方で500万以上支払わないと、差し押さえ等解除するのは無理だとのカキコミも見ました。
50近い、いい大人がとお思いでしょうが、どうか教えてください。
生き諦めた方がいいのでしょうか？

回答No.7

terepoisi

県や政令市、行政区域ごとに「生活困窮者自立支援 センター」というのがあります。
生活立て直しのためのどんな相談でも受け付けてもらえます。
もよりのセンター（委託先の場合もあり）を検索して相談してみてください。

回答No.6

Prince-1999

健康と生活を守る会を利用するかどうかは別にしても、やはり生活保護を受給することです。

保護を受給する前提で説明します。

保護開始となれば今お住まいの区の滞納住民税や国保は、一旦徴収停止となります。納税当局が、今後3年以内の回復が見込めないと判断すれば、納税義務は消滅します。

次に、以前お住まいだった市町村の納税担当に連絡し、生活保護の開始となったことを伝えましょう。場合によっては、生活保護開始決定通知書の送付を依頼される可能性はありますが、お住まいの区と同様の措置をしてくれます。
この際、差押えとなっていた通帳の状況も確認しましょう。無益な差押えは禁止されていますので、既に解除になっている可能性が高いのですが、現在まで差押えをされていても無料で解除してくれます。

身分証明は、マイナンバーで作ることができますので、保護の相談の際に、住民課で作り方を聞いてください。
身分証明が出来れば、新規で口座を作ることも可能です。

保護を受ければ、医療費も無料です。

一応、質問に書いてある困りごとは、全て解決になります。

保護が廃止になり、働けるようになったら、税金の相談をしてください。

もし、保護を受けられなければ、納税担当に誠意をもって状況を説明するしか、ないですね。

回答No.5

177019

まず、現在働ける状態で無いのなら現在の住んでいる区役所で「若年者生活保護」を申請して下さい。その上で病気なら生保担当者が病院を紹介してくれますので、生保の医療費は無料です。生活費ですが、自分の持ち家ですとこの生保には該当しませんが、賃貸でしたら家賃も生保から出ますし、家賃も含めて市町村によって違いますが１５万円くらいが普通でしょう。それで体を治して下さい。生保になれば過去の借金を払う必要はありません。元気になって働き出してから過去の借金を払うという事にしては如何ですか？

回答No.4

kurokuro_siro

借金があって住民票を移していないことにより、結果としてホームレスに転落する可能性を、以前弁護士である宇都宮けんじさんという方が指摘していたと思います。
もしよければこの相談内容を直接その方の事務所に相談してみてはと思います。
http://www.tokyocitizens.com/

直接いうことに抵抗があれば、法テラスに相談して「人生やりなおして、普通の生活にもどりたい」ということを言ってみてください。
http://www.houterasu.or.jp/

回答No.3

miraidehikari

体調が芳しくなく、働くことが困難なのであれば、生活保護を受給することができます。生活保護が受けられれば、医療費や薬代はかからなくなります。そして納税に関しても以後は免除を受けることができます。身分証明とのことですが、保険証と運転免許証の他の身分証明というと、パスポートなどでしょうか？
　いずれにしても、生活を立て直すためには何といっても当座のお金が必要ですし、お金がなければ何もできません。まずは生活保護の申請をして、生活の基盤を整えることかと思います。とはいえ、今の行政は水際作戦などで生活保護の申請すらちゃんと受け付けないところも多いです。浅い知識の素人が一人で窓口へ行っても追い返される可能性もあります。お勧めなのは、各県、地域に「〇〇県生活と健康を守る会」という組織があります。生活保護受給者や、それに値する生活困窮者を助け、自立までの援助を行っている団体です。私の知人もこの団体の助けを借りて生活保護を受け、自立にこぎつけました。
　ネットを使える環境なら、お住いの県の生活と健康を守る会を調べて、連絡されてみてください。

回答No.2

trytobe

正当な理由があれば、生活保護でも暮らせたはずですから、債務については自己破産して、しばらくは借金できない覚悟（ローンも組めずクレジットカードも作れない）をして、弁護士の無料法律相談に行くくらいで良いのではありませんか。

回答No.1

kanstar

まず、税金を納税する義務は日本国民の義務です。

なので、財産(不動産や株式、預貯金など)があれば、それらを現金化し、税金を払う義務があります。

> 以前の住まいでの納税も怠っていました。
というなら、その市町村役場に直接謝罪に行くべきではと思われますし、

> 今の住まいの区
でも滞納しているなら、その市町村役場に直接謝罪に行くべきだと思われます。

ルール(約束)が守れなかったら謝罪に行くのが、当然だと思われますが、如何でしょうか。