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HER2乳がんに詳しい方。
医療関係者の方やこの病気に詳しい方、回答お願いします。 HER2乳がんに効く薬でトラスツズマブ(ハーセプチン)というものがありますよね。 それは2001年以降すべての乳がん患者に投与されたのでしょうか? HER2乳がんの原因っていうのは今の医学で分かっているのでしょうか? 術後の生活で気を付けるべきことなどあるのでしょうか? どうかお知恵をお貸しください。よろしくお願い致します。
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- norepe
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書き忘れた。 重曹水が飲みづらければヒントとして 子共は薬が苦くて飲みたがらないからシロップ薬を飲ませると飲むよね。 重曹はオレンジジュ-スで混ぜれば飲みやすいと思うが。 重曹水を飲んで直ぐにジュ-ス類を飲んだら効果が無くなると言う事は無い。 自分が癌に成ったら飲むし抗がん剤なんかしない。 朝と15時と寝る前の3回は飲むだろう。 髪は抜けゲゲと苦しみたくない。 抗がん剤で苦しむ人を見たけど気の毒にと思う。
- rokutaro36
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(Q)このHER2陽性乳癌は子供にも遺伝するかというのも分かってませんよね? (A)HER2だけで判断はできませんが、 遺伝性を疑う条件の一つに、 トリプルネガティブ(ER陰性,PgR陰性,HER2陰性)の乳がんがあります。 つまり、HER2陽性ならば、逆に、その可能性は低いということになります。 他には、50歳以下の発症、両側性、血縁者に男性乳がん患者がいる などの条件があります。 このような方の場合は、詳しい遺伝子検査をする価値があるかも しれません。 遺伝性の乳がんと言えば、アンジェリーナ・ジョリーが有名ですが、 なぜ、乳房を切除したかと言えば、遺伝性の乳がんは極めて悪性で、 発症=死亡 と言って良いぐらいリスクがあるのです。 遺伝性の乳がんが、乳がん全体のどれぐらいの割合になるのか 正確な数字はありませんが、5~10%ぐらいだろうと 言われています。
- rokutaro36
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(Q)それは2001年以降すべての乳がん患者に投与されたのでしょうか? (A)「すべての乳がん患者」とは、どういう意味でしょうか? HER2陰性の患者には、当然ですが、投与されません。 また、HER2陽性の患者は、全乳がん患者の2~3割程度だと 言われています。 HER2陽性の患者で、抗癌剤治療が必要な患者では、 投与されるのが普通だと思って良いと思います。 (Q)HER2乳がんの原因っていうのは今の医学で分かっているのでしょうか? (A)がんは、細胞の遺伝子が傷ついて起きるのですが、 どうして傷つくのか、良く分かっていません。 HER2陽性の乳がんも同じで、わかっていません。 がん全般のこととして、いくつか、たしからしいことが分かっています。 例えば、放射線やウィルスや細菌の影響です。 これらのために、遺伝子が傷ついて、がん細胞が生まれる ということが分かっています。 例えば、子宮頸がんのHPVがその例です。 もう一つ、人間は、生物の中で最も進化した動物です。 進化するためには、遺伝子が変異しなければなりません。 そして、どうして、人間がこれほど進化したのかと言えば、 遺伝子が変異しやすく、進化しやすかったためです。 つまり、遺伝子が変異しやすいということは、 がん細胞が生まれやすいということでもあるのです。 つまり、人間は、進化する代償として、がんになりやすい というリスクを受け入れたことになるのです。 つまり、がんとは、人間にとって、その存在自体にかかわる 根本的な問題なのです。 (Q)術後の生活で気を付けるべきことなどあるのでしょうか? (A)特別なことはありません。 いわゆる健康的な生活を送ってください。 ただし、巷で言う「がんに効くサプリメント」などは無駄です。 アドバイス がん患者の多くが、どうして自分はがんになったのだろうか、 何がわるかったのだろうかと考えがちです。 しかし、いまは、二人に一人が、生涯に一度はがんになる という時代です。 がんになるのは、患者本人にとっては、非常に特別なことですが、 統計学的には、特別なことではなく、普通のことなのです。 何が悪かったということは、ないのです。 先に述べたように、人間は、がんになるリスクを受け入れて、 進化をする道を選んだ生物なのです。 なので、どうしてがんになったのかと言えば、 それは、人間だからです。
お礼
そうですよね。何が悪いなどは無いんですよね。 このHER2陽性乳癌は子供にも遺伝するかというのも分かってませんよね?
- norepe
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参考になれば。 ガンの痛みに悩み、苦しんでいる方々に朗報です。 みなさんは、重曹が癌に効果的であることをご存知でしょうか。 とても信じがたいことではありますが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、 インフルエンザ、胃潰瘍、虫歯などあらゆる病気を治療することができるのです。 上記を説明する前に、一般的に知られている癌やその治療法について記述します。 ●一般的に知られている癌の仕組みと治療法 一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウイルスや化学物質や電磁波等が理由で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。 また一般のがんの治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、この頃は、重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模のがん治療機器まで出てきました。又、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。 漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は、治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。 しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて、戦いつかれた兵士のように亡くなって行きます。 ●何故がん患者は治療を受けても亡くなるのか 上記の通り、現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。 しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法とはお気づきでしょうか? 放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。 人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。ガンで体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。ガン患者は、ガンによって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。 クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。 「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」 抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。 ●何故医者はこのような療法を勧めるのか。 そこには大手製薬会社や大手医療器具メーカーの影が潜んでいるんです。 ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていません。だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのです。 ●「重曹で癌患者の命が助かる。」医者シモンチーニの発見 これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ師は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。 トゥリオ・シモンチーニ医師 その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。そして、遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見するのです。 ちなみに重炭酸ナトリウムとは、大手ネットショップのamazonでも安く簡単に手に入る重曹の主成分です。 つまり、数百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治すことが期待出来るのです! しかし、シモンチーニ師の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されるのです。 この発見は、抗がん剤治療や放射線治療で儲けている人々にとって都合が悪いからです。 医療組合から除名され、医師免許を剥奪されたにも関わらず、彼のもとには癌に苦しむ患者が今も後をたちません。 このことから、上記の療法が癌に効くことはみなさん、もうお分かりでしょう。 ●癌以外にも効果絶大!重曹の使い方 ●放射線の中和 口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。 重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。 ●虫歯の治療や口臭予防にも 重曹うがいは、歯磨き後に重曹を溶かした水でうがいをすること。予防歯科開業医のサイトでは、重曹うがいの臨床の結果、PMTC(歯科医・歯科衛生士による歯のクリーニング)+フッ素塗布でも進行を阻止できない初期の小窩裂溝ウ蝕(虫歯)に著効と言っても良い効果が現れたそうです。 重曹は、弱いアルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。ベーキング・パウダーとしても売られていますが、重曹にデンプンを添加しているので、添加なしの「食品用重曹」がオススメです。 ●放射線毒を体内から排出する方法 放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。 毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。 ●重曹で虫歯を治療する方法 食後の歯磨き後に水100ccに小さじ半分程度入れ、キレイに溶かしきった重曹水で約30秒うがいをするだけ。 ●癌を治療する方法 コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。 -補足- 重曹は、ガン・被曝・腎臓病・胃潰瘍・痛風などに効果があります。 ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防になります。 ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。 更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すれば、もっと効果的です。 シモンチーニが、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っているのです。 酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名が付いた慢性病が改善します。 まさに神の粉とも言うべき重曹ですが、みなさんもこれを機会に試してみてはいかがでしょうか。 安く簡単に手に入り、こんなにも結果が如実に現れる治療法です。 疑うよりまず行動です! パソコンでトゥリオ・シモンチーニ医師を検索
お礼
重曹ですね。調べて見たら癌と関係があるんですね。 とても興味深いです。 詳しく調べてみようと思います。 情報をありがとうございました。
- jing0708
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HER2陽性乳がんというのは、乳がんの種類の1つです。 部位別ではなく、遺伝子別と呼ぶべきもので、ハーセプチンなどの分子標的薬による寛解率は極めて高く、生命予後も良いとされています。 承認後、HER2陽性かつ患者さんが希望された場合はハーセプチンが使われることが多いです。基本的に乳がんの治療は医師会の出すガイドラインに基づいていますが、そこでもハーセプチンはHER2陽性乳がんでは積極的に使用するべき医薬品に該当しています。 HER2陽性乳がんというのは、HER2(ヒト上皮成長因子受容体)という細胞の表面にあるタンパク質を作りやすい乳がんということになります。このHER2ですが、刺激されるとどんどんがん細胞を増やす方向にいくので、阻害したいのです。 その時に有効なのがハーセプチンをはじめとするHER2内蔵型チロシンキナーゼ阻害薬です。これを使うと、HER2の機能が著しく低下するので乳癌細胞の細胞増殖が阻害されます。すると、がん細胞は寿命が極めて短いため次々死んでいきます。 これによってガンを克服していくというのが治療の方針です。最近ではハーセプチンの力だけではなく、従来用いられていたドセタキセルやパクリタキセルという細胞増殖が活発な細胞を根絶やしにするタイプの抗がん剤も併用されます。 要は、がん細胞の特徴である ・無限増殖 ・細胞の寿命が短い ・細胞増殖が早く転移できる という3つのうち、上2つを利用した治療法です。転移についても、そもそも細胞自体が死んでしまいますから予防できます。 こんな感じでよろしいでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 私の母はHER2陽性乳がんになりましたが、その当時乳がんの事が何も分かっていませんでした。なのでハーセプチンなどが使われていなかった可能性があります。今から使って効果がでるのでしょうか?再発などが起きた場合はどのような薬が使われるのでしょうか…?。 そして、HER2陽性乳がんと言うのは子供に遺伝しやすいのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます! 乳がんの遺伝子検査でBRCA1、BRCA2の遺伝子?のどちらかに異常があると乳がんになる可能性が高まると聞いたのですが、HER2陽性の乳がんもこの検査で分かるのですか?