• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵子の成長速度)

卵子の成長速度と月経周期の関係、子宮の大きさの影響について

このQ&Aのポイント
  • 卵子の成長速度は個人差がありますが、4日間で1.7mmの成長はやや遅いと言えます。月経周期が長いと成長も遅くなる傾向があります。
  • 子宮が小さいと妊娠しにくくなる可能性があります。子宮が小さめである場合、着床しにくくなったり、胎児の成長や発育に影響が出ることがあります。
  • 現在の状態では、まずは様子を見ることが良いとされています。金曜日に再度内診を受けて、経過を確認することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

>誘発剤を使用する事になり 誘発剤を使うと卵胞の成長を促進し一度に排卵が複数おこりやすくなり。双子、三つ子の可能性が高くなります。副作用として通常、卵胞の直径が20mmを少し超えたところで卵胞がはじけて卵子が飛び出す(つまり排卵する)のですが、30mmを超えないと排卵が起こらす排卵が遅れます。 >20日午前中に内診をした際 >右卵巣に12.6mm、左卵巣に10.4mm >の卵子が確認され、 これは卵子ではなく卵胞の直径ですね。 卵子は直径0.1mm位の大きさです。 >来週の水曜日くらいには排卵すると思うから、火曜日にもう一回内診しようね >と言われました。 通常の妊婦さんの場合の卵胞の直径の成長速度は1日当たり2~3mm位です。 そして、排卵誘発剤を使用してない場合は、(20-12.6)÷2~(20~12.6)÷3(日) =3.7~2.5(日) すなわち 3~4日以後に排卵するという計算になります。 この計算は卵胞の直径が20mmで排卵するとの計算結果ですが、実際は20mmを少し超えた22mm超えということで1日加えた4~5日になると推測され4日後の水曜日を再診日に指定されたのでしょう。でもこれは通常妊婦の場合で、排卵誘発剤使用の場合は卵胞の直径が30~33mm位にならないと排卵が起こりません。とすると実際の排卵はさらに4~5日程度遅れることになります。 しかしこれは1日当たりの卵胞の成長速度が標準である場合です。また卵胞が直径30mm超えないと排卵しないことと子宮の大きさ(縦3cmとのことですから、排卵直前の卵胞の大きさが子宮より大きい。)を考えると >・左の卵巣が腫れている事 >(7月8月9月10月の月一内診でも常に腫れていた点から慢性的に腫れている可能性もあるとの >お話でした) >を指摘されました。 つまり卵巣が卵胞よりさらに大きくなって卵巣が腫れたようになる。小さな卵巣の中に大きな卵胞が排卵誘発剤の使用で幾つも育つことで卵巣が腫れたように大きくなる原因かもしれません。 >先生には >うーん、ちっちゃいなぁ、、、 >何でだろうね、、、 平均的な子宮の内側の大きさが鶏の卵大の縦7cm.横3~4cm位ですから、あなたの子宮はかなり小さいですね。 >でも薬は増やしたくないから、もう少し様子みても良いかな? >金曜日にもう1回きてもらっていい? 排卵誘発剤の投与でただでさえ、小さ目の卵巣の中に複数の巨大卵胞が複数個育つと、卵巣がパンパンに腫れあがって危険なので薬をく増やしたくないといわれたのでしょう。 >また、前の病院でも今回の病院でも子宮小さめだと言われたのですが、 >子宮が小さいとどのような問題が発生するのでしょうか? 子宮頸口も小さくなり、精子集団の子宮への入り口が狭くなることを意味しますから、受精場所の卵管さい(卵管膨大部)に到達できる精子集団の精子数に影響し妊娠しにくくなっているのかも知れません。だとすると、人工授精(男性の精液を直接子宮の中に注入)する不妊治療の方が、排卵誘発剤よりも効果があるかも知れません。 >調べてみて4日間で1.7mmの成長は遅いと分かったのですが、これは個人差でカバーできる成長速度でしょうか? 成長速度はきわめて小さいです。通常は一日当たり2~3mm位の成長速度です。 生理周期でのホルモンの分泌量が少ないのかもしれません。 ■■行き過ぎたダイエットや過度のストレス、夜更かし・睡眠不足、必須ミネラル(亜鉛、セレン)や良質たんぱく質(必須アミノ酸を含む卵、牛乳・乳製品、大豆製品など)の摂食不足など心当たりはありませんか?■■ >月経周期が長いと成長は遅いとも書いてあったのですが、32~34日周期ではこれくらいの成長なのか心配になりました。 成長が相当遅いです。やはり女性ホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)の分泌が 少なすぎる気がします。上述の■■~■■とか、規則正しく3食を食べることや早寝早起き(22時~24時には就寝する)、適度な運動(毎日15000歩位は歩行や縄跳びなどの軽い跳躍など)、体中の関節や筋肉運動を取り入れた生活(血液循環や胃腸の蠕動運動を改善)し、毎日1.5リットル以上の水分を摂取するなど健康生活をすれば、女性ホルモンの分泌も増加し、生理周期の改善などが期待できるかも・・・。 なお、不妊原因は、女性と同じ位の割合で、男性にもありえます。妊娠は、夫婦の共同作業の結果、成功するものです。 (3児のパパより)

noname#252453
質問者

お礼

詳しいご説明ありがとうございます。 最後の1文でパパさんと知って驚きました! 主人が帰宅したら一緒に読んで色々相談したいと思います! ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A