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闘牛の牛の現役後
競馬の競走馬は、現役を退くと、ほとんど食肉にされるそうですが、新潟や隠岐などで行われている闘牛の牛も同じ運命を辿るのでしょうか?
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noname#233559
回答No.3
競走馬として調教を積んだ場合、筋肉が硬くなってしまうので食用に卸すことは現在ではほとんどありません。 乾燥のち肥料や飼料になる場合がほとんどで、乗馬などの使役馬として馬生を送れる馬は少ないそうです。 闘牛牛も同様の理由で、食用に卸すことはほぼありません。
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- hkinntoki7
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回答No.2
競走馬は人間の食べ物ではなくて動物園のライオンのご飯になるはずですよ。闘牛も同じだと思います。
質問者
お礼
なるほど。動物園の猛獣のエサはどこから来るのかな?と思っていましたが、そういうことでしたか。それにしても、哀れと言えば哀れな話ですね。ありがとうございました。
- matsu_kiyo
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回答No.1
闘牛のWikipediaの下記記述(抜粋) 『現状、そのほとんどが当初から闘牛用として生産された子牛であり、肉用牛としての登録のなされていないものが多い』 から想定するに、肉牛の登録制度があるので、「登録されていない闘牛牛は、用を廃したのちは、市場に出回らない形で肉として供される」あるいは「好成績を残した牛は、種付け牛として余生を送る」のが実際ではないでしょうか? 回答: 見てきたように回答できないが、上記のようなルートをたどると思われる。ちなみに、競走馬→引退後肉に、も、そこまでの利用価値のある馬はごくわずかで、走ることに特化してしまっているため、あまり肉質はよくないとのこと。乗馬用で生き残る個体もわずかながら存在する。
質問者
お礼
なるほど、いずれにしても、天寿をまっとうするのは、ごく僅かということですね。そうですか。参考になりました。ありがとうございました。
お礼
そうですか。食用にはされなくても、とにかく、ほとんど天寿はまっとうできないわけですね。そうですか。ありがとうございました。