鍼灸の保険治療でスッキリしないことがあります。

質問

鍼灸師です。すっかりしないことがあります。パニック障害の患者さんがかかりつけのお医者さんに同意書書いて貰えるからそれで保険治療をして欲しいと頼まれました。私自身保険は取り扱ってなく、役に立つならと少し考えています。しかし、鍼灸の保険適応にパニック障害はなく、その同意書は保険適応の疾患で持って来ると思います。医者もわかって同意書を書くと思うのですが、それを鍼灸師である私が使って保険請求をしたら不正に当たらないのでしょうか？もしそうなら同意書を書く医者にモヤモヤするのですが、それはお互いの患者の為、目をつぶり、その同意書でパニック障害の保険治療をすべきでしょうか？

回答No.3

cayenne2003 · ベストアンサー

質問の意味がやっと分かりました、最初から分かるように書いて頂かないと。

その話なら不正請求になります。
もし保険者が患者とあなたに傷病名と治療の詳細や施術の仕方など説明を求めたら虚偽申請と分かってしまいますね。
医者の同意書があったとしても実際に施術を行うのはあなたですし、あなたが申請するのなら嘘をついてまで施術するべきではないと思います。
虚偽申請はしたくないとはっきりと伝えるべきです。

お礼

やっとスッキリしました。ありがとうございます。患者さんにははっきりと出来ないことを伝えたいと思います。
あと分かりづらい文章でお手間をとらせてしまいすみませんでした。

回答No.2

cayenne2003

不正請求にはなりませんよ、医者の同意書があることが前提なので。
医者の同意書を偽造するとか、口頭だけの同意だと怪しいかも。
しかしながらあなたが保険者に保険請求して施術費が落ちるかどうかは別問題です。
パニック障害として施術を保険者が認めるかどうかです。
何度も請求している等実績があるとか、社団からの請求なら通る可能性は高いかもです。
差し戻しになれば患者本人から全額もらうことになると思いますが、泣き寝入りになりますね。
私なら保険治療は行ってませんので別なところに行ってくださいと告げます。

補足

ご回答ありがとうございます。実際の治療内容はパニック障害の治療で、それを隠して『腰痛』で申請した場合も不正には当たらないのでしょうか？医者もそれをわかって同意書をだしたように思えます。

回答No.1

meitoku

保険診療を行っていないとハッキリと伝えるべきです。

補足

一度保険は取り扱っていません、とお断りしたのですが、何度もお願いされ、役に立つならば、と思い 、考えていたのですが、整骨院の不正請求の話を思いだし、不正なのでは？と思い、質問しました。