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胸部レントゲン撮影でガンになった例はありますか?

近藤誠氏の本にレントゲン撮影でDNAが影響受けて発がんすること があると書いてありました。 人間ドックの胸部レントゲン撮影は止めたほうがいいのかどうか お教え下さい。。

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noname#225485
noname#225485
回答No.5

確かにレントゲンは被爆します。 しかし、放射線被爆は癌になる確率をあげるんです。 何もしなくてもなるかも知れない癌の発症率をあげる。 この因果関係を証明するのは大変な事です。 そもそもレントゲンは必要があって受ける物ですから、それで病気を発見できないとなれば本末転倒でしょう。 最低限の必要悪と言う意味でしょう。 同様にCTスキャンでも被爆はします。 これが怖いと言うなら辞めても良いでしょう。 その代わり病気の発見が遅れそれ自体が大変なことになる可能性も有ります。 この選択肢は貴方自身でしか判断できない事です。 自分の体ですから。

その他の回答 (4)

  • rokutaro36
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回答No.4

アスベストによる中皮腫など一部の例外を除き、 肺癌の原因を推定することは不可能です。 なので、X線撮影が原因で肺癌になった人がいたとしても、 それを特定することは、不可能です。 確率的には、そのような人がいても、不思議ではありませんが、 X線撮影のような微量の放射線で発がんするような人は、 日常的な放射線でも発がんする危険性が高いと考えることも 可能です。 ならば、日ごろから防護服を着て生活しますか? 人間ドックでX線撮影をするのが嫌ならば、拒否すればよいです。 しかし、X線撮影を拒否すれば、X線撮影をすればわかったはずの、 色々な疾患もわからなくなります。 http://medical-checkup.info/article/43067123.html 何のために、人間ドックを受けるのでしょうか?

  • kia1and2
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回答No.3

そこまで心配なら、甲状腺がんにならないために飛行機にも乗らない(墜落事故よりも放射能を浴びる濃度はかなり強い)、外にでれば、車の煙害で肺がん、店で売ってるきれいに包まれた食品も添加物に発がん物資が多く使用されているので、買わないし食べない、となります。 一年間に10000万回くらいの胸部レントゲンを撮られても、大丈夫な被ばく量です。

回答No.2

胸部にかぎらず、レントゲン撮影・検査を拒んで大病を発見出来ない方が私は怖いですけどね? 特殊な例を除いて、一般人がレントゲン写真を撮る時受ける放射線よりも外出時に浴びる放射線量の方が遥かに高いんですがご存じですか? それでも不安ならレントゲン検査受けなくて良いと思います。

回答No.1

 レントゲン撮影で肺癌が見つからずに亡くなることがあるのなら、やはりレントゲン撮影を受けるべきですね。本末転倒ですね(笑)

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