考えてばかりで疲れてしまいました・・・

質問

考えてばかりで疲れてしまいました・・・

5歳年上の元彼から「主体性がない」「俺を楽しませようとしていない」「受身すぎてつまらない」「顔色を伺い過ぎ」「ゆとり世代」という理由で、いつもイライラさせて怒られて、自分の意見を言ってみても、彼の思い通りの答えを言えないと「自己中」「気が利かない」と拗ねられて、黙ると怒られる繰り返しでした・・・

最終的に私とは正反対の性格の女の子と二股されたので別れましたが。

自分は、恋愛に向いていないダメ女だと思っていたので、また誰かと付き合うのは怖かったのですが、久しぶりに彼氏が出来ました。

彼氏は歳下で、とっても優しくて性格も穏やかですが、元彼みたいにまたイライラさせるのは嫌なので、物凄く気を使ってしまい、疲れます。

デートの行き先も「どこに行きたい？」「なにが食べたい？」と聞いてくれたり「来週～に行こう！」と提案してくれたりするけど、彼氏が疲れてしまわないか怖いです。

私も、率先して彼氏みたいに自分から聞かなきゃ、楽しいことを提案しなきゃ、もっと積極的にならなきゃ・・・っていうプレッシャーが凄くて苦しいです。

でも、彼氏を楽しませようとすると、私の意見や希望は我慢することになって都合いい女になってしまうし、私の意見や希望を言うと、彼氏から自己中だと思われそうだし、彼氏の意見を聞いたら、顔色を伺う事になるし・・・さじ加減がわかりません。

「お前といてもみんな楽しくないと思うよ、みんな優しいから言わないだけだ」って言われた事もあって、いまの彼氏は優しいから「一緒にいて楽しいよ」って言ってくれるけど、本当はイライラさせているかもしれません。

やっぱり付き合うって難しいです。
どうしたら、上手く付き合えますか？

いつも考えてばかりで疲れてしまいました。
元彼の言葉が耳から離れません。

どうしたら良いのでしょうか。。

回答No.5

noname#215913

言葉は大切にしなければいけませんが、いい加減な人の言葉を真に受けることはないと思いますよ。
質問者様はきっと素敵な方なのでしょう。だから今彼みたいな素敵な彼氏ができるのです。
このように、その状態や態度から判断することも大切にしないとですね。

今彼のことを思って悩んでしまうのは質問者様の優しさです。でも決して良い方向に向いているとは言えません。
素の自分で接して素の自分を好きになってもらわないと、自分を作るのはお相手に悪いですし作った自分を好きになられてもむなしいだけです。

私でしたら悩んでいることを素直に彼に相談します。
「そんなに僕のことを思ってくれていたの？」とびっくりするかもですね。
それと同時にいじらしく思ってくださることでしょう。
私からみてもとても可愛らしい女の子ですもの。

元彼のようなゲスのことは忘れましょう。

回答No.4

yuki51877

こんにちは。

前の彼氏さんは結構自分中心の方だったのかもしれませんね。
「俺を楽しませようとしてくれない」という発言は特に同じ男として情けなく感じます。
また自分の意見を言っても怒られるというのは、単に相手がkorotan0307さんのことを考えられない、めっちゃ器の小さな方だったのでしょう。
言動が幼い子供のようだな、と思いますので、その方の発言は信ぴょう性も薄いですし、気にしていてはkorotan0307さんにとって勿体ないと思います。

とはいえ、それだけ傷ついたのですから、どうしても今の彼氏さんに対しても気を遣ってしまいますよね。本当にそれは疲れることだと思います。

上手く付き合うために一番いいことは、自分が不安に思っていることや、相手に対して思うことをしっかりと伝えて、話し合うことだと思います。文章からお見受けするに、今の彼氏さんはkorotan0307さんのことが大好きで、大事にしようと思っている方のように思います。そうであるとすれば、「実はこういう体験があって、距離感や、どういう風に接するのがいいのか混乱している。どういう形がいいのかなぁ」とちゃんと真正面から相談してみれば、しっかりと答えて下さるのではないでしょうか。以前の体験が元カレとのあいだの出来事である、というのに罪悪感があるなら、友達に言われた、としてもいいかもしれません。

また、「距離感が分からない」と言われると、男の人によっては、「そんなにまだ好いてくれてないのかな」と不安に思う人もいるかもしれません。そこでその話をするときには、必ず
(1)korotan0307さんが彼氏さんのことを大好きだということ、
(2)そして大好きだからこそ嫌われたくなくて態度を色々考えすぎてしまうこと、
(3)大切な二人の関係性についてだから一緒にしっかり考えたいと思ったということ
をしっかり伝えるべきだと思います。

彼女さんに大好きと言ってもらえ、二人の関係を大切にしたいから、と言われて嫌な気持ちになる人はいません。自己中だな、と思うこともありません。文章から推測する彼氏さんであれば、しっかりと向き合ってくれると思います。思ったことを互いに素直に伝え、それを受け取ってもらえる、そんな関係性に早くしてしまえば、居心地の良い、最高のカップルになれると思います。

あ、ちなみに、ほぼあり得ないことだとは思いますが、仮に、仮に、話し合いをもちかけてみて、「うざ！そんなんどうでもいいじゃん、自分で考えろよ」みたいなことを言われて嫌われたとしたら、そんな方とはお付き合いを続けてもkorotan0307さんが苦しむだけだと思いますので、次の誠実な方を探した方がいいかと思います。
なので「嫌われたらどうしよう」と心配することはないかと思いますよ。

またデートやご飯に誘う、誘わないの話ですが、全ては言い方だと思います。
確かにいつも彼氏さん任せでは、長く付き合っている中で彼氏さんが少し疲れてしまうかもしれません。そこでたまにはkorotan0307さんが誘っても良いかと思います。
そのときに彼氏さんが行きたそうな場所を考えるとkorotan0307さんが疲れてしまい、結局長続きしなくなります。そこで二人で行ったら自分が楽しいだろうな、と思う場所を考えるべきだと思います。そして言い方として「～に連れて行って」というと、ご懸念の通り、自己中らしく映ってしまうかもしれません。ですが「～に行ってみたいんだけど、どうかなぁ」と、あくまで相手に聞いてみるスタンスであれば、相手の考えをしっかり尊重している気持ちが伝わるので、ご自分の意見を言っても何ら心配はいらないと思います。
ついでに「じゃあ、いこっか！」と言われたときに、「やった！ありがと！！」と素直に喜べば、なぜか男性側も「いいことしたったぜ」と嬉しくなったりするかもしれません。

korotan0307さんが誘うといっても、何から何までする必要はないのです。
男性目線としては、二人の行動に何ら関わってこない場合には少し残念に思いますが、すべてをリードして欲しいとまでは思っていません。考える「道筋」や「きっかけ」さえもらえれば十分喜ぶのではないでしょうか。たとえばご飯を食べに行くにせよ、「～というお店にいこう！」までは必要なく、「イタリアンとか食べたいなぁ。どう思うー？」とざっくり聞き、「いいね！」と言われたら、「じゃあ二人で素敵なお店探してみよー」とか言って、ネットをぽちぽちしたり、お散歩しながら探したりということをすればいいと思います。

また誘われた場合も、何から何までやってもらって悪いなぁ、と思ったら、デート中に感動したことをその場で素直に口に出し、「連れてきてくれてありがとう」と感謝の気持ちをしっかり伝えれば、男性側は嬉しくなってしまうと思います。特に年下の彼氏さんであれば、少し背伸びをしてカッコよく思われたい、と感じていらっしゃる可能性もあるので、お礼をしっかり言うことで、互いに幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

文才がなく、長々とごめんなさい。
何にせよ、相手に自分が大事だと思っていることをしっかり伝えていれば、仮に言い方が少し間違ったとしても気にならないと思います。
むしろ相手のことを気遣いすぎて、自分の中だけで色々考えすぎていると、一緒にいるときに少しの違和感を相手に与えてしまいます。「あれ、楽しくないのかな」「なんか嫌いなのかな」などなどです。それでお互いもやもやと考えすぎて、仲が冷えていくよりは、好きな気持ちマックスな最初のうちに、言いたいことを言い合える関係を築いてしまったほうが、とっても幸せな毎日になると思います。

korotan0307さんが心やすらかに恋愛を楽しめるようになることを祈っています。

回答No.3

blazin

疲れない様に自分自身と付き合う。
そうすれば、
相手も貴方に疲れない（で済む）
そもそも貴方が自己主張をしたら・・・
それを直ぐ自己中だと思うか？
そんな器の浅い人を貴方は選んだのか？
貴方は、
思われたらどうしよう（怖い）
⇒きっと思うに違いない。
少し決め付けちゃっているんだよ。
現実の相手の器（心）を確かめずに。
決め付ける貴方は、
少し世界（相手）に対して不誠実な彼女。
貴方が逆の立場でどう？
相手（彼氏）が、
自分の意見や希望を伝えてきた途端、
こいつ自己中出しやがって！うぜえ！
そう思う？
思わない筈なんだよ。
思わないなら、
相手だって思って「いない」んだよ。
仮に思うとしても、
何度も同じ事を繰り返して、
自分がしたい事以外耳を貸さない場合。
そんな頑なさを続けたら、
その態度は自己中かもしれない。
貴方はそこまでしない。出来ない。
貴方の問題点は「分かり難さ」なんだよ。
付き合っているのに、
自分の傍にいる彼女が何を考えているか分からない。
それってストレス。
分からないなと思わせる事は、
相手に見えない「心労」を与えるんだよ。
本当に僕と過ごして楽しんだろうか？
その部分に常に不安のある付き合い方をしてしまうから。
相手の心の自発性が見え難い、
その状態ではコミュニケーションもし難い。
貴方は、
そういう風に感じさせ「やすい」人。
控え目なのは分かっている。
そんなガンガン動いて来ない事も分かっている。
別にそこまで求めていない。
対等なギブアンドテイクなんて彼氏は期待していない。
それでも、
貴方側にも弾む心がある事は見たい。
貴方側の心の自発性も心地良く動いていて、
貴方の心が自分（彼氏）に向いている事、
自分（彼氏）と過ごす時間を楽しんでいる事。
それは感じたいんだよ。
こっちが必死に確認して確かめ算をするのではなくてね？
感じる一つの形として、
意見や希望を伝える、がある。
それも、
意見、希望的な「固い」ものでも無くて、
貴方自身「から」も何かを伝えたい、届けたい。
向き合ってくれている姿勢が、
彼氏にとっては一番嬉しくて、安心出来るんだよ。
⇒あ、彼女（貴方）との間に「⇔」があるんだ。
そう感じると、
彼は安心して貴方をリードできる。
貴方が付いてきてくれているのが「分かる」から。
貴方に必要なのは、
大切な人に「分からない」と思わない事。
全部を分かって貰う必要もない。
全部を彼に伝えなくても良い。
それでも、
彼氏が安心して貴方を思えるように。
彼が笑顔で「彼女」である貴方を思えるように。
その為には、
貴方も彼氏に対して分かりやすく接していく事。
分かりやすさを選ぶ事は無理をする事じゃない。
分かりやすく接していく事は、
私からも大切な人に心地良さを与えていきたいから。
そして、
お互いに心地が良い付き合い方を選ぶ為。
そう考えたら、
貴方の義務的な感覚だったり、
自分自身に強いたり、追い込む感じは消える筈だよ？
もっと優しい気持ちで、
彼に対して分かりやすい自分も大事にしよう。
そう思える筈だよ？
それが「彼女力」
貴方にそれがあるのか？
元彼の態度はやや極端だったよ。
それは間違いない。
でも、
元彼は貴方の「分かり難さ」を、
少し大袈裟に貴方側の問題として斬っただけ。
分かり難さがあるお前。
それを伝えてくれたんだと思えば・・・
貴方はそれを今彼に「活かせ」ばいいんだよ。
否定されたと捉えるのではなくて、
元彼との交流史も活かすんだよ。
それも貴方の彼女力。
個人的に考えて疲れる位なら、
そのエネルギーを大切な人たちの為に使うんだよ。
貴方と付き合って良かった。
貴方の彼氏にそう思って貰えるようにね☆

お礼

確かに！そんなことで自己中だと思うような人ではないです。勝手に決め付けて失礼でしたよね。
私わかりにくいのでしょうか。自分が何を考えて何を思っているのか、考え過ぎず、もっと気楽に伝えて行こうって思いました。元彼との経験も活かして頑張ります。
回答ありがとうございました。

回答No.2

zanbot

あなたが自然体でいるのが、一番いいと思いますよ。
元彼の言動からすると、あなたより元彼のほうがよっぽど自己中です。「おれを楽しませようとしていない」「意見を言ったら思い通りの答えでないから拗ねる」なんて言うのが典型的ですよね。意見を聞いておいて気に入らないから否定するなんて、じゃあ最初から聞くな！ってなりますよ。要は自分が一番でありたいだけで、それこそ他の人に気を使っていないのです。
あなたはあなたなのですから、気を使いたい所に使って意見を聞かれたら意見をいう、それだけでいいのです。今の彼はいろいろ提案してくれているみたいですが、あなたが考えすぎてしまうと、逆に彼に気を使わせすぎることになると思いますよ。
あまり彼に気を使わせたくないなら、彼に「～に行こう」と言われたら、「近くのこれも見てみたい」とか話を盛ってあげるとか、軽い話の中で「今度こんな所に行ってみたいな」とか「これ面白そう」とか言っていくと、彼もそれに合わせて「じゃあ、こんな所は？」とかになるかも知れませんし、逆もありますよね。気を使いすぎるとお互いが疲れてしまいます。恋人関係なら、気軽にものが言い合える仲がいいんじゃないですかと思いますよ。

お礼

「気を使いたい所に使って意見を聞かれたら意見をいう」
それなら私にも出来そうです。
１人で決めなくても、２人で会話しながら決めたりすれば良いですよね。
回答ありがとうございました。

回答No.1

satouenn

元彼さんのほうが自己中で、おかしいのです。そこを自覚するだけで大丈夫だと思いますよ。

自分の思い通りの反応をしないと文句を言う人だったわけで。

違いを楽しむくらいで丁度いいと思います。

お礼

。ずっと正しいと思って信じてきました・・・皆様の回答を読んで間違えていた事に気が付きました。回答ありがとうございました。