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家計簿って実際の役に立つものでしょうか

家計簿をキチンと付けている人の過程は部屋の中もすっきり整頓されていて万事支障がない生活を築き上げているというイメージをもちますが、家計簿をつけることでさらに生活が向上しているのでしょうか。自分は無精でもあるのでつけたことがありませんが、出るものは出るので身の丈のどんぶり勘定の生活をしています。家計簿をつけると何か良いことがありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qazaq
  • ベストアンサー率33% (107/322)
回答No.2

 若いころは10円単位まで家計簿というか出納帳に2~3年付けていましたが、何の役にもたちませんでした。 浪費をせずに、今あるものをネットやホームセンターで取り寄せ修理しようとか、食品の購入にはこのカード、光熱費の支払いはこの銀行口座から、とくくって登録して、月ごとに記帳 ( セブン銀行その他コンビニでは記帳できないと思います。銀行での記帳しかない? ) 銀行のカードがあればコンビ二で残高が確認できますし、少なくなったらコンビにで残金に余裕のある他行の口座から現ナマを下ろして不足気味の銀行口座へ入れればいいだけです。 通帳記帳して大ざっぱに確認したほうがよっぽど利用価値があると思います。  こまごまと店のレシートを貯めてノートに書き換えてと時間を取られるより、合理的です。 参考までです。お試しアレ    

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、そすいう方法もあるのですね。

その他の回答 (5)

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.6

 本末転倒だと思います。部屋を整理整頓しておかないと落ち着かない性分だからお金の管理もきちんとしないと気が済まないのだと思います。物を整理整頓すると言うことは必要な物を保管し、不要な物は処分するということ、家計簿をつけるってことはお金の遣い方でも同じことをしているのです。  以前、このサイトで毎日、トイレ掃除をしている人はしていない人に比べて平均年収が数百万円高いと言う統計をみたらしく、毎日トイレ掃除をしたら年収が数百万円上がるのでしょうか?、と質問している人がいましたけど、家のトイレ掃除を毎日して年収が上がるわけがないです。  家計簿をつけても生活が向上する訳じゃないし、漫然と家計簿をつけ続けても何もいいことが起こる訳ではない。何かを達成するための手段の一つに家計簿をつけることがあるのです。別に生活に困っている訳じゃなければ家計簿をつける必要などないのです。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、家計簿をつけても生活が困らなくなるというわけではないということですね。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9257)
回答No.5

支出を把握できれば長期プランに役立ちます。 少なくとも1年単位で見ないと季節変動や長いスパンでの変化がわかりません。 毎日の支出はその場の判断でできますが、 保険、マイホーム、教育費などは即断できるほど余裕が無いので データを参考にじっくり考えてきました。 他には還付申告用に年間医療費の積算や 食費をさらに細目に分けて栄養管理の参考にしています。 活用できればそれなりに役立ちますが、家計簿の必要が無い人には無用でしょう。

kaitara1
質問者

お礼

総合力の問題でしょうか。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

無駄なの買わなくてよいですよ、価値ある物とそうでないものなのかの 見極めつくようになりますよ、壊れる物を安く買ったとしても無駄な消費 ということです。

kaitara1
質問者

お礼

その時々の判断ではダメでしょうか。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

家計簿は付けているだけは何の意味もありません。これを生かすためには支出を把握し、それを今後に生かさないと駄目でしょう。要は、何のために付けているかを理解して行動に移さないといけないということです。あなたの場合はどんぶり勘定でも困らないだけの収入があるのでしょうが、庶民の場合は節約しないと困ることも多いのです。毎月の収支だけしか関知しない人も居ますが、これからの生涯収入はある程度決まっており、これで死ぬまで生活しないといけません。具体的には、大きな出費が必要になった時のために貯蓄が必要ですし、定年後は年金だけでは足りない分を老後資金として定年までに貯めておかないと困ったことになります。 ということで家計簿を付けて現在の支出を把握し、必要な貯蓄が出来ていなければ収入があった時点で確保して残りで生活するようにします。この時に項目毎に予め予算配分するのですが、この時参考にするのが家計簿です。これによって翌月の予算配分を決め、更に翌月の家計簿でも同じことをします。ある程度やれば落ち着きますので、状況が変化するまでは家計簿だけを付けて経過観察していけば良いかと。 毎月赤字になっているとか必要な貯蓄が出来ておらず、これを節約によって改善したいなら家計簿は付けるべきでしょう(出来るだけ細かく)。収入を多くて問題ないようでも、老後のことまでを考えている人は多くなく、これに問題があるなら家計簿以前に貯蓄について考えるべきでしょう。 貯蓄は使うためにするべきものということと、老後資金として数千万円(?)必要になるであろうことを理解していれば問題ないですが…。

kaitara1
質問者

お礼

私のドンブリはいつも空っぽに近いのですが、倹約しています。家計簿のようなものをつけても、倹約がさらにできることはないと確信しています。何千万の貯蓄は夢のようです。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

支出の内訳がわかりますね。 電気の使いすぎだとか、水道の使い過ぎなど。 電気を減らしてガスや灯油に変更したらもっと安くなるのでは?とか、 生命保険料は妥当かどうか(保険料と保障のバランスなど)とか お菓子ばっかり買ってるなとか、 少しは貯金して子供の学費やマイカーの購入の当てなくてはとか、 商品によっては安い店が見つかったり、 バーゲンなどで底値(一番安い値段)が何曜日の何時かがわかるとかありますよ。

kaitara1
質問者

お礼

家計簿をつけるよりその場その場の判断のほうが有効ではないかと思ってしまいます。出るものはやはりどうしても出ていきます。身の丈身の手けと思って暮らしています。

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