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社労士ってどういう時に役立つんですか?

社労士ってどういう時に役立つんですか? 大企業になると社労士を雇わないといけないのでしょうか? うちの会社には社労士なんかいないですしどこで働いているのでしょう? 会社に絶対必要な人材でもなさそうですし社労士はどこで何をたっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

  大企業は総務部などが対処できるので社労士は不要です 中小企業の方が専門家がいないので社労士と契約し必要な時に相談や書類の代行をお願いするようです ただし、書類も社労士しか書けないのではないので書類の代行では儲からないでしょう 法律に関わる難しい相談にのって適切な案をだせる社労士は重宝されると思います  

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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noname#231830
noname#231830
回答No.3

     「社会保険労務士」は、企業や労働者のために、労働、社会保険関係の法令に精通し、適切な労務管理やその他労働・社会保険関係の指導を行う専門家のことです。  労働・社会保険に関する法令の円滑な実施を図り、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上を目的とし、社会保険労務士法に定められた資格です。  社会保険労務士は、採用から退職までの人事全般の相談、就業規則と賃金・退職金規程の作成、企業の中での従業員の福利厚生から労働災害の防止対策までの相談指導、健康保険をはじめとし厚生年金保険、労災保険、雇用保険のすべての事務代理や代行をします。  職務内容は多岐に亘りますが、具体的には以下のようなことを任務としています。 ◎「代理・代行」として ・労働基準法、労働契約法、労災保険法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法、 国民年金法などに関する書類の作成・提出 ・休業補償、出産育児一時金、出産・傷病手当金の請求 ・労働保険・社会保険の加入、各種助成金などの請求 ◎「書類作成」として ・就業規則、賃金・退職金規程、労働者名簿、賃金台帳 ◎「相談指導」として ・賃金、賞与、退職金 ・労働時間、休日・休暇 ・福利厚生 ・年金 ・採用、人事、解雇、定年 ・教育訓練、能力開発 ・安全衛生管理  等、広い範囲を含んでいます。  ご参考まで。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

むしろ小、零細企業に必要な存在です。 小規模な会社は、社会保険の手続きや計算などをやるだけの人的リソースが不足がちです。 そこでアウトソーシング、外注に任せてしまえば余計な神経使わずに済むと。 他に、一応、就業規則を作ったり、36協定を確認したりと、それなりにやる事はあります。

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