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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:よく合気道やら剣道 柔道空手等を)

合気道や剣道、柔道、空手は役に立つのか?

このQ&Aのポイント
  • 合気道や剣道、柔道、空手などの格闘技の役割や効果について、ネット上では様々な意見がありますが、実際にはどうなのでしょうか?
  • 現代の日本では、戦前の闘争的な要素がほぼ失われ、暴力や犯罪も減少しています。それに伴い、格闘技の実践的な役割は限定的になってきています。
  • 現代はインターネットやスマートフォンの普及によって、社会や人間の関係性が大きく変わっています。これにより、世界の認識や価値観も変化していると言えます。

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回答No.2

格闘技の技術が役立つ場面に遭遇するかどうか、は、そのような場面の予兆から逃げるかどうか、でずいぶん変わります。不法な暴力(やイジメ)を看過する人が増えた今は仰る通りと思います。 子どもの生活の「安全」もずいぶん変わりました。ところで「リスクとハザード」の違いをご存知ですか?また、現代社会は一部の子どもに「ローヤルゼリー?」を与えて、残りを働きバチにしようとしているように見えます。 閑話休題、たしかに社会は変わっていると思います。 特に日本の都市社会のありようはこの50年(*)程度でも相当に変わりました。それに適応して(あるいはこれを望んで)生き方も変化してきたと思います。 が、たかが50年、たかが日本の都市部、です。 過剰適応は未来を狭めます。パンダやコアラのような存在は「進化の袋小路」ということです。であればこそ、接することのできる膨大な情報をもとに変化の本質を見極める判断力を得て、どのような変化が望ましいのか考えることが必要です。 60年前に「もはや戦後ではない」「所得倍増」といったなら、この時代には「もはや所得倍増だけが社会の目標ではない」というように世界の見方を変える必要があります。 あえて言うなら、我々のような一般庶民も多くの知識を得て人類とその環境である地球や宇宙の未来に対して考えることができるようになった、という点では50年前とは大きく違うと思います。皆さんがよく考え、よく議論して、この状況を活かせるように、徐々にではなく今すぐにでも変わって欲しいです。 (*)昭和40年頃を境に都市近郊の川は生活排水で泳げなくなりました。

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その他の回答 (1)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

剣道やら柔道の格闘能力が役に立つ場面なんて私は99.999 パーセント遭遇し得ないと思います。    ↑ その通りだと思います。 ワタシも永年、空手を中心とした格闘技をやって 来ましたが、直接役に立ったことなど一度もありません でした。 間接的に役に立ったことは沢山ありますけどね。 多くの人は人間は本質的には変わらないと言いますが。 私思うにほんの半世紀前の人間と現在の人間に見えてる世界は 全く異質な世界だと思います。 世界の成り立ちそのものへの認識すら徐々に変わらざる得ない。 いかがでしょうか?    ↑ 人間の本質をどこに見いだすか。 食って寝て、Hして子供を作って天寿を全うする、 という基本は、ず~と不変だったと思います。 環境の合わせて変化することを、進化、といいますが 進化があった、というだけではないでしょうか。 そして、進化のスピードがどんどん速くなっている。 そういう現象だと考えます。

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