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大家さんに伝えておいたほうがいい?
賃貸ハイツに住んでいるものです。 築40年以上の軽量鉄骨コンクリート物件です。 古い建物なので、色々問題があるのは理解しています。 冬で、現在玄関の結露が酷いです。 朝起きて、玄関に行って戸を開けると、頭にしずくが落ちてくるぐらいです。 もちろん、毎朝、結露は拭いています。 そうして、日中は家に居らず、夕方帰ってくると、しずくが頭にこそ落ちないけれど、そこそこ結露しています。 なので、お風呂に家族が入り終わった後、寝る前にも玄関扉の中を拭いております。 住んで数年経っていますが、今までこんな事なかったのに。。。 しいて言えば、去年の夏、入居時に買った洗濯機が壊れ、買いなおしました。 ドラム式で、以前のは部屋に排気が出るタイプでしたが、現在のは、排水溝に排気を出すタイプです。 これが結露を増長させた原因かどうかは分かりませんが、去年と違うのはこの点ぐらいです。 二週間ほど前に玄関の天井の隅に黒かびを見つけました。 その時家にあるものでは、私の手が十分掃除できる程天井に届くものがなかったので、脚立を実家に取りに行きました。(実家に独身時代洗車用に買った私の脚立を置いていてもらっています) 脚立を確保して、天井のカビ取りをしました。(黒かびは除去できました) その際、扉の近くのある部分の近くに、壁のしみを見つけました。 グレーのしみとオレンジがかったしみです。 カビ取りの漂白剤で拭いてみたのですが、綺麗に取れなかったので、スチーム洗浄機でとろうと思いました。 が、その時は実家に貸し出し中。 休日である昨日、返してもらいました。 で、本日張り切って掃除を始めました。 一週間で、しみはかなり広がっていました。 カビでもここまでは広がらないよなあと思うほどに。 全部綺麗にするぜと思い、洗浄機を使うと、茶色い汁が出る事出る事。 臭いは、錆びた臭いなんです。 鉄錆が壁紙に付いた感じに思えました。 何か嫌な予感がし、私なりに少し調べてみました。 経過年数が経っている建物では、鉄筋が錆びて表に出てくる事が有るとのこと。 またそれが、構造上危険である事も知りました。 まさに、そのしみのあるところは、コンクリートに直張りしたような感じです。 もし、鉄錆なら、結露の状態次第では今後も出てくる事でしょう。 掃除したので、現在の見目は綺麗です。(よく見たらしみの跡はあるけれど) 次に表に出てきた時、大家さんには伝えて見て貰っておいた方がいいでしょうか? 何かしら処置は必要だと思うのですが、賃貸なので、何処までやってよいものやら。。。 今のように対処方でしのぐしかないのでしょうか? 明日、元大工で退職前はリフォームの現場監督をしていた舅と会うチャンスがあるので、相談しようとは思っていますが。。。 今までに何もなければ、大家さんにあっさり伝えていたのですが、今すごく躊躇しています。 入居時に排水溝から水があふれるというトラブルに見舞われ、数年後にトイレタンクの水が止まらないという事態に見舞われました。 どちらも経過年数が過ぎていておこった、こちらに非のない事だったのですが、こちらが伝える度、「また壊れたの。貴方達が住んでいる部屋ばかりなのよ。」という嫌味付き。 トイレタンクはぎりぎりの所まで、こちらで修理していたのですよ(入居時からおかしく、伝えたらそのまま壊れるまでは使ってくれとの事でした)。 修理に来られた水道屋さん、よくこの状態で使っていたね、上手に対処していたと仰っていたぐらいなのに。 大家さんに、またといわれるのが嫌です。(主人は大家に電話しようとしないし。) 構造上の問題で、地震とかがあった時、玄関から出れないのは困るよなあとも思うし。 幸い1階なので、窓からも脱出は出来ますが。 大矢さんには言ったほうがいいのでしょうか?
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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
確かに構造上の問題はあるとは思いますが、結露は前々から分かっていた のですから、除湿器等の設置をすれば多少は結露は防げたと思います。 賃貸ハイツは大家さんの所有物ですから、居住に不都合な点があれば直に 大家さんに相談するのか基本です。もし何も告げずに住み続け、その時よ り更に悪くなったら全ての補修費は貴女側に請求されます。 不都合な点があれば直に大家さんに連絡する。これが基本です。 言いにくいでしょうが、言わないと後で大損をする事もあるので、我慢を して言いましょう。
- toukai3569
- ベストアンサー率12% (209/1623)
台所・風呂場は使用後換気扇を2時間位回して部屋の換気が少ない気がします換気扇使用時は吸気口が必要です。防犯に安全な、箇所を少し開ける様に要注意を。
お礼
ありがとうございます。 舅に相談した所、直ぐに報告と写真を撮ることを言われました。 また、掃除でふき取った汚れが何であるか、調べてくれました。(試薬を持っていました。) 鉄錆が、壁紙に出てきている模様です。 なかなか電話に出てくれない大家さんなのですが、舅が様子を見に来てくれた時にかけたら、珍しく出てくれて、舅が専門的な見解をお話ししてくれました。(主人と違って頼れます、お義父さん) また、その後状況を見に来た大家さんと入居時の写真と、今回の写真とを見比べ、何かと協議してくれました。 年数経過によるものもあるだろうけれど、本来は結露だけではここまで出てこないそうです。(舅談) 雨漏りならぬ、階上からの水漏れ(こちらも結露の水)も原因の一つのようです。 そういえば、一昨年は空き家、去年引っ越して来られていました。(空き家の前は大家さん長男が住んでいて、結露が酷く、その時は床に対策をされていたそうです。知っているなら何故、2階入居者に何も言わないのだ大家よ。) また、排水パイプがひび割れていて、こちらに伝ってきている水もありました。 これも大きな要因だそうです。 舅曰く、一軒家で言う、玄関に雨漏りしている状態に近いのだとか。 微量の水なので結露のようになっていたみたいです。 我が家の対策が足りないのではないので、一安心です。 換気扇は結露が酷くなってきてから、24時間回っているし、除湿機は電源がないので置けないので、水取り象さんや除湿棒は数個置いています。(除湿系は一週間で水がかなり溜まる) 湿度計を置き、湿度にこれからも気をつけていこうと思います。 相変わらず、一言嫌味を言って帰った大家さんです。 どうして、お宅ばかりなのだろうかと。(他の家もありうるから確認をと州都に言われてなかったけ?) いや、そこは侘びとまで行かないけれど、一言労わりぐらい言わないのか? 本来なら、入居者の至らなさからの補修費を取りたかったんだろうな。 そうして、専門家が傍にいたことも気に入らなかったのでしょうね。。。 体のためにも引越しを検討してみます。