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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変則的な地域猫活動における念書作成)
変則的な地域猫活動の念書作成
このQ&Aのポイント
- 変則的な地域猫活動の念書を作成する際のポイントとは?
- 地域猫派と捕獲派の意見対立による地域猫問題の解決策とは?
- 一筆書きの念書による地域猫活動の実施方法と効力について
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質問者が選んだベストアンサー
それじゃまるで、地域猫派さんたちが飼い主ということになってしまいますね。 飼い主じゃないから一筆書く立場じゃないと主張されるんじゃないでしょうか? 裁判にする予定の行動なら、弁護士に尋ねたほうがいいのではと思います。 地域猫として餌やりとかしていると、あちらこちらから猫を捨てに来ますよ。 閉鎖的というか、人の出入りが少ない地域なら去勢避妊をすれば見る間に減っていきますが、そうでなければ、新入り捨てられ猫が増えていきます。 対策としては、一気にゼロ匹にしてしまい、その後に見かける迷い込み猫には構わないことです。餌をやらなければ定着しません。隣地域の優しい人に拾って貰えるだろうと思うことにします。 ゼロにする方法として、一人一匹運動でもして引き取る。子猫たちは貰われやすいので外部の人たちへ。成猫たちは、地域の人たちがそれぞれ。引き取った人たちで、猫の屋内飼いの仕方の情報を共有するサークルでも作ると、地域のコミュニケーションの活性化の一助にもなるかと思います。 今思いついた、質問者さんの地域での解決方法です。簡単に書きましたけど、実行するときには多少の工夫の必要が生じると思います。 捕獲派の方々は、殺すという手段を使いたいほど簡便に済ませたいんですよね。 そしたらこの方法は、忍耐強い地域猫派の人たちが中心になって動く気になって動くしかないのかなぁ。
お礼
お礼をすっかり忘れてました すいません。 結局はその後、ゴタゴタがあったものの、即捕獲・即保健所収容になりそうです。 ありがとうございました