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「男に興味の無い女も増えている」とか言ってる女って
最近は、女に興味の無い男が増えているらしいが それを悔しく思ってる女が「男に興味の無い女も増えているんだから! ムキー」みたいな発言をしているようにしか思えません。 仮にそうだったとしても、女に興味のない男の数の方が、男に興味の無い女の数よりも圧倒的に多いと思われます。 なぜかというと、女は口を開くと大抵が「彼氏が~」みたいな話をしてるからです。 男で「彼女が~」みたいな話をしてる奴はあまり居ないし、居たとしても会話の1割くらいです。 これを鑑みても女の方が男よりも遥かに恋愛に依存してるとしか思えません。
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- BluesHeart
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まず、女性の「彼氏が~」は「世間話」の題材として無難だから、という側面があります。「おいしい物」や「海外旅行」などでもいいのですが。 内容も、男性では「自分がどうする(した)」が多く、女性は「相手がこうした(する)」が多くなります。ですから、必然的に男性の方が話しにくい=少ない、という状況になります。 その他、様々な場面・側面・立ち位置などで差がありますから、単純比較は難しいですね。 そのほかに、男性の「興味が無い」は「積極的に関わるのが面倒(または怖い)」ということだと思いますが、女性の「興味がない」は「積極的に関わりたい思うほど“いい男”がいない」ということだと思います。 同じ言葉でも意味する内容が違う可能性もあるので単純比較は難しいです。 後段の場合だと、その女性は「男性も、積極的に関わりたいと思うほど”いい女”がいない、と思っているのかな」という理解の上で「”いい女”がいない、って言うけど”いい男”だって少ないじゃないよ!ムキー」ということではないのでしょうかね。 さらに思うのは、”いい男”と”いい女”の内容ですね。 女性が求めて得られないでいる”いい男”(も千差万別ですが)には、少なからず人間的成長を含む、あるいは前提としている側面が見られます。 それに対して男性が求めている”いい女”は2次元であったりメイドであったり人間的成長を含む側面に乏しい、というアンバランスもあります。 この点も含めて単純比較は難しいと思いますよ。
- ShidaraReitos
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そういう人たちはよく「女には(出産)リミットがある」って言うじゃないか? また「女として生まれたからには子供を産まなければならない」とも言っている。 そういう焦りから来ている発言なんだと思うよ。 ※実際には男にだってリミットはある。女性ほど顕著に出ないし個人差もあるが35歳を過ぎると精子の受精能力が下がるという研究結果が出ているからね。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>最近は、女に興味の無い男が増えているらしいが それを悔しく思ってる女が「男に興味の無い女も増えているんだから! ムキー」みたいな発言をしているようにしか思えません。 豊かで便利な現代社会の中の男女の意識や価値観を表した1断面・傾向だと思います。 それは、とりとめのない個人的な印象や思いつきレベルですが…<順不同> ◇モノセックス化(中性あるいはボーダーレス)多様な生き方が進展し、男女の性差が生き方や感性を決め付けず、人それぞれパソーナリティを意識し自己主張や自己実現を目指す。 ex、職業選択や職種における性差の希薄化・ファッション・婚姻事情(同性婚や事実婚、非婚)・友人関係・LBGT・草食男子や肉食女子他 ◇従来思考や常識を改革したいとか変化を求めたり、世間体や家族関連の仕来り&躾けからの反発や異論が女性中心に強く、特に主張する女性の発言や行動が目立つだけで、サイレントマジョリティは、ゆっくり静かにしか見えず聞こえてこないので、女は・・・、女のくせに、女としては…という概念や制約束縛に声を出し反発してるのが女性に多いので目立つが、男性は無関心や従来思考の保守的保身的な価値観や慣習に順応慣れているので特段の異議も主張もしないだけ。 ◇それとDNAなのかアイデンティティの問題なのか、本能&本質気や気質&特徴なのかは分からないが、種の保存や性欲の面での男女の差異があるのでは・・・ 最良最適なパートナーを見出し妊娠出産を望む女性と生殖本能に対する対象として相手を求める男性では、興味や行動や異性へのアプローチとかリスクの大きさや警戒心・優先順位が多くの場合に違うのだと思います。
言える。 女は彼氏がいてなんぼって感じ。