三菱東京UFJ銀行の通帳記帳「合算」について

質問

以前、職場の同僚に「三菱東京UFJ銀行は、半年で１０件以上の未記帳が有ると合算され、入金出金等の内訳が印字されなくなる。」と言っていましたが、事実なのでしょうか？普通だと百件以上とか数百件以上いかないと合算にはならないと思うのですが…仮に事実として、例えば半年で件数が１０件未満であれば、１０件以上になるまで記帳しなくてもきちんと印字されるのでしょうか？
ご存知の方がいらしたら教えてください。
宜しくお願い申し上げます。

回答No.2

emsuja

こんなページを見つけました
http://www.bk.mufg.jp/info/mikichou.html

ここから読み取れることは

1) 定期的に合算記入作業を行う（半年ごと？）
2) 何件以上（何年以上）の取引が未記載の場合に合算されるかはあらかじめ公開はされない？
3) 合算された取引に関しては事前・事後の通知は預金者に個別通知されないが、希望すれば事後に合算した内容の明細を発行してもらえる（即時に発行されるかどうかは？）
4) 合算基準は期間ではなく件数である（「通帳にご記帳いただいていないお取引明細が一定件数以上のお客さま」と書かれている）

♯1 の方が言われている取引明細は以前（私の経験からすれば数十年前）郵送されてきた覚えがありますが現在はそのようなサービスはないみたいですね。

お礼

ご回答頂きまして、ありがとうございました。今日、その同僚が三菱東京UFJ銀行の普通預金口座の通帳を見せてくれました。なんと平成２７年４月～９月の記帳件数が１１件で、それを今年の２月に記帳したところ、その１１件分が「合算」されていました。同僚は「お金の出入の記録を残すために、態々金利の低い通帳有りの口座を使っていたのに…」と怒り心頭でした。(あとからその期間の内訳の載った記録の紙を送ってもらえるようにその支店に依頼したそうです)それにしてもたった１１件で合算とは…

回答No.1

itou2618

確か未記帳が５０件超くらいで、取引明細を印字した取引明細表が郵送されてきて、通帳上はとりまとめ明細１件が印字されていたと思います。
未記帳件数が合算扱いの件数未満であれば、通帳に１件ずつ印字されます。

お礼

ご回答頂きまして、ありがとうございました。