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何のために努力していたのかわからない
特待生に合格し奨学金が支払われることになりました。 親は、奨学金が「私」の口座に入金されるのが、授業料入学金を支払ってからの時期になること指摘し、奨学金を親に渡さなければ、頭金(という言い方も疑問なのですが)になる授業料入学金ともに支払わないといっています。 これは強迫ではないでしょうか?
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払うこと自体は全く問題ないけれども、払うのが当たり前のように言われたのが気に食わないということですか。お気持はよくわかります。 しかし、こんなことでご両親と仲違いしたくないですよね。 ご両親も悪気があってそんな言い方をしたのではないでしょう。 まずは双方とも冷静になって、ご両親とよく話し合われてはどうでしょうか。 それも難しいようなら、信頼できる大人(祖父・祖母など)に相談されてはどうでしょうか。 最後の手段として、学校に相談するのもありかもしれません。(特待生にした学生が入学金でもめているとあれば、何かしら対応してくれるでしょう) どこの学校に行くのかは知りませんが、授業料・入学金というのは結構な大金でしょう。 覚えておいてもらいたいのは、お金はたやすく人間関係を壊すこと、そしてこのようなトラブルはこの先の人生で何度もあるであろうことです。 頼れる人を探すなり、自分で何とかするなり、解決方法を学ぶのも人生勉強の一つと思えば、少しは気が楽になりませんか。
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- myuki1232
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あなたが何を言っているのかよくわからないのですが、 「合格する前は親は『授業料・入学金は親が払う』と言ってくれていたのに、合格すると突然『お前自身の奨学金で払え』と言い出してきた」ということでしょうか? だとすれば確かにあんまりな話だとは思いますが、かといって親の言い分もまったく理解できなくもないです。 家庭内のことなので他人がどうこう言うことでもないですし。 あなた自身はどうしたいんですか?
補足
賞与の奨学金というものが、合格通知がきてから降ってわいた話なので。 そこら辺からおかしくなってきました。 自分の努力が実って親に負担をかけなくて済む―と思っていたのですが。 「わたさなければ」という話方をされたことは一生親子関係について回りそうです。
補足
父の職業が大学教授なので、他大学でもそのようなことで相談することは我が家ではタブーです。 親戚に連絡したら、はがきで「心の贅肉を捨て」とか返ってきました。 姉がいるのですが、こうなったら、私は学費をほとんど稼いだんだから お姉ちゃんは親の介護してよねとか。 うまく切り返してみようと思います。