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いすゞエルガのDPDについて

路線バスの乗務員をしている者です。私が所属している営業所の大半はいすゞ車で、DPD装備車も相当数あります。 さて、DPDについてですが、なぜ自動的に作動する場合は運転中も作動し、作動時間も比較的短く終わるのに、手動で作動させた場合は運転中は作動が中断し、作動時間も長くなるのでしょうか。 折り返し場所(休憩場所)が住宅街の中にあって、折り返しの間合い時間中はエンジンを切り、メインスイッチをOFFにしなければならないときなどにDPDが作動してしまった場合にあとで手動でDPDを作動させても運転中はDPDがキャンセルされてしまい、DPDが終了せずに困ってしまうことがたびたびあります。 この問題をうまくクリアできる良い方法をご教示いただければ幸です。

みんなの回答

回答No.1

>あとで手動でDPDを作動させても運転中はDPDがキャンセルされてしまい 自動作動中にエンジンを止めた場合は再び運転開始すれば中断していた作動が再開する仕様です。手動にして運転開始すれば作動停止します。 極端な連続低速運転などが無ければ運行中は自動のままで手動にはせず必要に応じて入庫時に手動あるいは強制手動で行えばよいのでは無いでしょうか。 いすゞ自動車のサイトにトラックの物ですが取扱説明のビデオがあります。 http://www.isuzu.co.jp/oshirase/131030.html 低解像度なのでディーラーからDVDを取り寄せた方が良いかも知れません。

noname#231574
質問者

お礼

早速にご回答いただき、ありがとうございました。

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