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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家を買った方がお得ですか?)

家を買った方がお得?結婚後の住まいについて考える

このQ&Aのポイント
  • 20代中旬の夫婦が、都内の高い家賃に悩みながら家を購入すべきか迷っています。現在の収入や貯金額、将来の子供のことを考慮しながら、賢い住まいの選択方法を知りたいと思っています。
  • 将来の子供を考えて1LDKの新築物件を購入する予定の夫婦は、都内の物件価格や頭金の必要性について知りたいです。また、購入のタイミングについてもアドバイスが欲しいと考えています。
  • 家を購入する際には、将来の子供のことやローンの返済計画、頭金の有無などを考える必要があります。また、都内の物件価格や購入のタイミングも慎重に検討することが重要です。アドバイスや情報を集めながら、賢い住まいの選択をしていきましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.14

Q1、二人で年収五百万円の場合はいくらの家を買うのが安全圏なのでしょうか? A1、安全圏はローン1,500万円+頭金。 >20代半ばで年収400万円。  私の20代と比較するとビックリポンの高収入ですよ。だって、私の27歳時の年収は、税込みで110万円。妻の90万円の足しても僅かに200万円。それで、子供が4人。そりゃー、とんでもない貧乏。正に、どん底の生活でしたね。それに比べたら、20代半ばで年収400万円。正に、ビックリポンのポンポンポンです。  さて、そんな私の周囲も似たり寄ったり。そんな貧乏人も30代半ばを過ぎるとなーんとか合算年収500万円に達しました。 >(A)家を建てようかなー・・・。 >(私)えっ、大丈夫かい? >(A)ウン、1,300万円程度はローンが組めそうだから・・・。 >(私)土地は? >(A)土地は、親がくれる。  多くは、大体、32坪前後でしたね。年収が400万あって土地持ちで頭金500万というEは、頑張って1,500万円のローンで50坪程の平屋を建てました。だが、支払いが苦しいらしくて、奥さんが準看護師の学校に入学・卒業して働きに出て不足分を補いました。 >二人で年収五百万円の場合はいくらの家を買うのが安全圏なのでしょうか?  このような私の知人の実績を背景にすると、大体、20代半ばで合算年収500万円の場合の安全圏は1,500万円。ただし、融資限度額は2,000万円前後かと思います。 Q2、また、頭金にいくら用意すべきでしょうか? A2、総建築費-1,500万円。 総建築費4,000万円⇒2,500万円 総建築費3,000万円⇒1,500万円 総建築費2,000万円⇒ 500万円  今、私らの家の所に雨後の竹の子のように新しい一戸建てが続々と建ち始めています。土地は僅かに50坪で延べ床面積も32坪程度という極小住宅。ですから総建築費は2,500万円未満。ですから、施主の皆さんは、「年収500~600万円であれば安全圏はローン1,500万円+頭金」という線を大体守っておられるようです。  新居引っ越しと共に調度品、家具も一新するとなれば税金も含めて200万円前後は軽く飛んでいきます。また、不測の事態に備えて最低でも300万円の預貯金は確保しておく必要があります。ですから、1,000万円の預貯金があっても頭金に回せるのはその半分。皆さん、前述の極小ローコスト住宅で妥協されている理由です。  以上、適当に参考にされて下さい。なお、我が家は預貯金ゼロ、頭金ゼロで建坪28坪、延べ床面積58坪の家を積水ハウスと競合することが多いと言われる某メーカーで建てています。 >安全圏は私(妻)が決める。 >あんたは黙って見ていなさい。  なぜ、どのような算段で我が家が建ったのかは今もって謎です。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!詳しく教えていただきすごく参考になりました。こちらを参考にさせていただき考えてみようと思います(>_<)ありがとうございます!

その他の回答 (21)

回答No.11

残念ながら今の時点で家を買うのは無謀すぎる。貯金100万円では心もとなすぎるぞ。 頭金にもならないからね。 私のときの場合はあまり参考にはならないかもしれないが、私は頭金は900万円は用意したものだ。 将来の経済設計(子供は何歳までの何人もつか)をまず決めることからだ。 現時点でオススメなのは家賃が安いところに引っ越すことぐらいだよ。賃貸の一番のメリットは引っ越しが容易にできることなのだからね。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!アドバイスをありがとうございます!(>_<)

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.10

20代のご夫婦なら新居購入はお勧めできません。 9万円の賃貸を「高い」と感じるなら、相応の都内の戸建てやマンションを買っても管理費用や固定資産税などの毎月のローン以外にかかる金額の計算も入って居ないのではないでしょうか? 子供が居なくてもご夫婦ならマンションなら自治会、戸建てでもご近所との交際は始まります。 賃貸の比ではない冠婚葬祭や修繕費の積み立てやイベントも加入することになります。 今から貯金してもっと年齢が落ち着いたら終の棲家を買ってはいかがでしょうか? 確かに頭金なしという物件も存在するのですが、その分ローンは長くお子さんがいるファミリー層にも人気になってしまうので、ご近所が子供だらけという環境に悩まされる可能性もあります。 今は賃貸生活をして貯金が貯まったら、現金でマイホームを買うくらいの目標にしてはどうでしょうか。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!アドバイスありがとうございます(>_<) 回答を参考にさせていただいて、家を買うか、11万くらいの1ldkに引っ越すかで悩んでるのですが、 とりあえず11万円のところに引っ越して、貯金を貯めて四十代くらいで家を買うというのはどうでしょうか??

noname#214215
noname#214215
回答No.9

もと上司が、ローンで買って住んでいた一戸建てを、転勤に なり、その家を他人に貸していました。が 転勤が終わり、家に帰りたいのに、その貸りている家族が出ていって くれないので、仕方なく、賃貸マンションに住んでいる、と おっしゃっていました。 せっかく、買っても転勤ばかりで、人に貸して、出て行ってくれない 場合もありますので、大変、難しい問題です。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!旦那の会社は転勤のない会社なのですが(>_<)どうでしょうか(>_<)

回答No.8

Q、家を買った方がお得ですか? A、No! 理由1、(都内の)宅地の坪単価が高すぎる。  2015年度平均坪単価277万5741円。これは、我が家の坪単価の実に19.826倍。私の感覚からしたら異常に高い土地の単価です。仮に坪単価が3分の1程度の物件を発見できたとしても90万円前後。まだまだ高すぎます。30坪程度の狭小地で我慢するとしても、その価格は2,700万円。 理由2、一生住む家の坪単価は結構高い。  延床面積20坪×80万円=1,600万円。  一生住むに足ると言えるには、最低でも坪単価80万円程度は覚悟しなければならない。これで、坪単価60万円 の延床面積50坪の一戸建てに匹敵する品質と考えて間違いありません。  例えば、坪単価30万円前後の一戸建てですと、30年を経過した辺りから劣化が激しいようです。ですから、40年を目途にある程度の修理工場が必要となります。余裕のない老後にそういう事態を招かない為にも10年に一度のメンテナンス(100万円)で済むような家を最初から建てるのが賢いと言えます。 理由3、年収700万円の場合のローンは2,500万円未満が安全圏。  年収600万円---->2,600万円(安全圏=1,820万円)  年収700万円---->3,600万円(安全圏=2,520万円)  住宅ローンシュミレーションは、このような金額をはじき出します。しかし、それはあくまでの最高額。それ以上のローンはリスクが高いと断言できます。 ・土地代 2,700万円 ・建築費 1,600万円 ・その他 400万円 総建築費=4,700万円  仮に年収が700万円の場合は、4,700-2,500=2,200万円の頭金を用意できないと損得計算以前の問題としてリスクが高いと断言できます。 理由4、一戸建て効果を引き出すのは一世代では困難。  例えば、我が家を例にとれば、(この10年の間に)妻の母、そして私の母が連続同居しました。そして、子供と孫も同居しています。こういうことが可能な一戸建てを借りると田舎でも家賃は15万円を下りません。それが、家賃ゼロで可能なのは正に一戸建て効果です。また、駐車場には3台の車が停まっています。我が田舎でも駐車場代は月次1台=5千円です。この場合、非一戸建てですと家賃15万円+共益費5千円+駐車場代1万5千円。合計で17万円の出費。とてもじゃーないが、生活保護費に毛が生えた程度の年金で暮らす無職の私に払える家賃ではありません。  このような理由で若い時に都内に一戸建ては避けるが𠮷ではないでしょうか?

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!シュミレーションすごく勉強になりましたありがとうございます! 二人で年収五百万円の場合はいくらの家を買うのが安全圏なのでしょうか?また、頭金にいくら用意すべきでしょうか??

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.7

こどもたち独立後豪邸を手放し、 そこより少し都会の2LDK賃貸に住み替えた60代のご夫婦が 「借金がないのが一番」 とおっしゃっていました。 将来的にどういう生活になるかわかりませんが (ご主人の昇給や質問者様の転職などで収入UPするかもしれないし 予定はなかったけどこどもができた、ということもあるかもしれません) 頭金ある程度貯めるまで 準備期間というか調べる期間を設けたほうがいいと思います。 その間に仕事面や私生活面で変化があるかもしれません。 無理をして買って「しまう」よりも 大きな買い物だし、慎重になったほうがいいのではないでしょうか。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!確かに頭金大切ですね(>_<)ありがとうございます!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.6

子供がいないなら、はっきりいうとあんまりお得感はないでしょうね。というのも、今はそんなのはまったく想像もできないでしょうが、60代、70代となると介護あるいは独居という問題がでてきます。子供がいない場合は子供からの介護支援ということがまったく受けられなくなります。なにも介護ってのはオムツを取り替えてもらうようなことばかりではありません。車で買い物に連れていってくれるとかそういう些細なことも含めてです。 夫婦二人の場合は、片方が要介護の状態になれば相手しか頼れないわけですから、そのとき相手も持病などがあると日常生活もままならないという状況になります。となると、当然「じゃあ介護サービス付きの老人ホームに入ろうか」となりますが、そのときに自宅がどれだけの値段で売れるのかというと、建物はほぼ無価値で、あとは土地の価値だけとなります。日本は人口減少社会なので、将来的に空家率がどんどん高くなる傾向にあるわけですから、将来的に土地の価値が上昇すると思われるような場所でもない限りは土地の値段も現状維持か下がるかどちらか(実際にはインフレもありますから価格そのものは上がっているかもしれませんが)になります。 「じゃあ将来的に値上がりしそうなところを買えばいいのね」というのは当然ですが、しかし世間の人々がそう考えている場所はみんな同じことを考えているので、当然そもそもの値段が高い。あんまり頭金もないのに二子玉川園に土地は買えないわけですよ。 >またどのタイミングで買えばいいか 結果論ですね。ジジババになって「あのときに買って正解だった」「しくじった」ってのが分かります。苗場にリゾートマンションが亡霊のように林立していますが、あのマンションが建てられた当時はあそこのマンションは価値が上がるのは鉄板だと思われたのです。だからみんな高い値段で買い漁ったのです。まさか価値がゼロどころかマイナスの価値にまでなるとは誰も思わなかったのです。バブル後土地の値段が下がり、それが世界的市場価値から見てお買い得だとなって中国の経済成長に伴って中国の富裕層が都内の物件を買い漁りました。だからバブル後に都内の土地を買って中国の富裕層に売ってれば大儲けできましたが、そんな先見性のあった人なんてほとんどいませんでした。「いつがお買い得だったか」なんて、結果論でしか語れないのです。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!色々とアドバイスをいただき、知識を教えていただきありがとうございます!参考にさせていただきます(>_<)!!

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.5

 金銭的には買おうが借りようが30年程度までは同じです。生き方によってどちらのメリットをとり、デメリットを受け入れるかだけの話しです。賃貸と持ち家どちらが良いか、と検索されればわかると思います。  家を購入する=定住なのです。自分の経験では多くの人が子持ちでお子さんのことを考えて小学校入学前に家を購入されます。つまり、お子さんの住居を固定することで転校のリスクを減らし、安定した教育を受けさせたいと言う目的があります。  しかし、質問者様ご夫婦はお子さんを考えていないのですよね?ご主人は転勤がないのでしょうか?住居を購入されたあとに転勤があったらどうされますか?  それと離婚というリスクがあります。自分の場合、家を購入したのですが離婚して今は買った家に独り暮らししています。離婚することになったら持ち家は邪魔になります。  お子さんを作る気がないのに、質問者様がパート労働者なのは、ご主人が専業主婦を望んでいるからなのでしょうか?不幸にもご主人が他界された場合、パート収入だけでは生活していけないと思います。ローンを組むときに団信に加入することになりますから死亡すると残債がなくなるのでご主人が他界されも住居だけは確保したいと言うことであれば持ち家は良いと思います。  逆に言えば住居を買うのであれば短期間で返済した方が金利がかからない分、安く手に入れられます。ですから、質問者様が扶養内で働くのではなく、契約社員、正社員として働かれた方が良いと思います。同時に共働きなら家事折半と言う問題も出てきます。  まずは質問者様ご夫婦で話し合われて賃貸、購入どちらが良いのかを決めるべきだと思います。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 旦那の会社は転勤がない会社となります。 また、私も正社員も考えたのですが、旦那が土日休みのため土日休みの仕事となると事務になります 未経験事務となると月収16万円くらいで色々引かれて手取り13万となります。そう考えると扶養のままパートの方がいいのかなと思ったのですがどうなのでしょうか?(>_<) やはりもし家を買うとしたら頭金をかなり多く最初に支払って買うのがお得なような気がしてきました(>_<)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.4

>このような場合家を買った方がお得ですか? 生涯払う住宅費の面だけ考えればどちらも同じです。 賃貸であれば必要に応じて住み替えも可能ですが希望の物件に住めないこともある。 生涯家賃を払わなければならないが修繕費は原則大家負担。固定資産税不要。 持家になると修繕維持費と固定資産税が必要です。ローンがあれば完済まで負います。 メンテナンスが悪いと30年程度で大規模リフォームや建替えになるかもしれません。 戸建てならガマンという選択もありますがマンションは拒否できません。 家賃がもったいないからその分でローンを組む、という考え方は安直で危険です。 賃貸では必要なかった費用が永続的に発生することを忘れてはいけません。 そしてローンで買えば負債を抱えることになります。 ローン破たんで任意売却になったら高い家賃払って住んだのと同じにことになります。 万一の場合は家を手放してもいいくらいの覚悟があれば購入をおすすめします。 また何も判らないで漠然とマイホームを考えていらっしゃるのでしょう。 年齢やライフスタイルに応じて家に必要な機能も変わってきます。 極端な例だと階段を上がれない身体になったら2階は要らないということにもなるのです。 一生手を加えなくても住みやすい家というのはありません。 お二人の将来のビジョンがもっと固まってからでも遅くないと思いますよ。 もうしばらくは勉強の期間と割り切って、 ご夫婦で雑誌を読んだり、新築や中古の物件をいろいろ見て回ってください。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!参考にさせていただいて、もう少し勉強してみたいと思います(>_<)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 家は買ったほうが得というより将来的に安心だと思います。 私達夫婦は、3人の子と私の母親を扶養するため30代半ばの時に親から相続した土地に頭金3千万円と住宅ローン2千万円借入の建築費総額5千万円程で7LDK(延べ坪面積240平米)の二世帯住宅を地方都市に建てましたが、定年退職までに住宅ローンは繰上返済してますので夫婦共に定年退職して年金生活になっても家賃の出費がないため夫婦で受給する月額30万円程度の年金だけでも充分な生活が出来てます。 なお、私達夫婦の長女夫婦(高校生の娘1人)が埼玉の西川口駅近くに4千万円程で買った2LDKの分譲マンションを家賃11万円で貸して都内の豊島区(目白駅近く)に8千万円程で小ぶりな3LDK三階建ての一戸建て住宅を買い直して住んでますけど、都内で山手線内の新築1LDKマンション(専有面積40平米前後)あたりでも4千万円程度の購入資金は必要のようですので、失礼ながら世帯年収500万円程(夫400万円+妻100万円)で頭金なしでは4千万程度の物件でも35年あたりの長期ローンでも組まない限り難しいかも知れません。 ちなみに、私達夫婦は3人の子ども達が学費の掛からない小学生の内に家を建てましたが、60歳の定年退職になる年齢までに20年の住宅ローン返済が終わる30代半ばのタイミングで家を建てました。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!やはりもっと勉強して頭金増やしたいと思います(>_<) 小さな家で四千万もするのですね(T_T) 1ldkなら二千万くらいで買えると思ってました(T_T)

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

>>このような場合家を買った方がお得ですか? 基本は、買った方がお得です。 たとえば、マンションなり一戸建てがあるとします。それを買った場合、天災等で壊れるなどのリスクが当然ありますね。 そこに自分たちが住むとすれば、家にかかる費用の合計が、「購入したときの金額」になります。これをAとします。 もし、それを賃貸として貸し出すとすれば、Aにリスク分+利益を乗せた額を上乗せした額のBにしなければ、商売になりません。 だから、B >> A になります。 ただ、現実問題として、リスク+利益分を上乗せすると、家賃が家賃相場より高くなりすぎて、借り手がいなくなるかもしれません。 なので、自分たちが住むのではない賃貸物件は、「賃貸仕様(=安普請)」にして建築価格を抑えるようにします。 賃貸マンションに住むとき、「分譲マンションとして建てられた部屋の賃貸物件を選ぶのが良い」と言われるのは、こういう事情があるからだと思います。 (ハウスメーカに勤めて賃貸物件の仕事をしていた妻の話より) >>またどのタイミングで買えばいいかとかも分かりません(>_<) 基本は、早めに買う方が良いみたいですね。ただし、「子供が3人できる」なんて想定で家を買っても、子供ができなかったら、必要以上に広い家を持ち続けることになります。 なので、どのタイミングがいいか?は誰にも分からないでしょうね。 そして、単に「お得かどうか?」という話じゃあなく、年をとったとき、大家さんは、孤独死等によって、その部屋が「事故物件」になることを心配し、部屋を借りるのが困難になる可能性があります。 持ち家であれば、そういう心配がありません。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます(>_<)!!教えていただきもっと勉強しようと思います!

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