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プロ歌手と収入のあるアマチュア

アマチュアでもライブで小遣い稼ぎできてる人はいますよね。 「プロ」との境界線はどこにあるのでしょう。

みんなの回答

noname#213909
noname#213909
回答No.6

消費者と需要を意識せず自分のやりたい音楽をやるのがアマチュア。 客に買ってもらえる音楽を作るのがプロ。

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  • Ray1jo
  • ベストアンサー率45% (75/165)
回答No.5

これこそ「自称」です。 自ら「プロ」と名乗ればその人はプロ扱いを受けますし、 「アマチュアなんですよ~」と言えば収入を得ているアマチュアです。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.4

音楽やってる人は、レコード会社と契約している人を「プロ」と呼んでいるようです。そうじゃない人は「インディーズ」って呼んでるみたいですね。 「アマチュア」となると、「遊びでやっている(プロ志向ではない)人たち」というニュアンスが含まれるので、インディーズの人に「アマチュア」っていうとちょっとムッとした顔をされるかもしれません。

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回答No.3

事務所と契約しているのがプロだと思います。 アマチュアだと自分達のやりたいことが 事務所の意向とか関係なくできることがメリットです。 ちなみにアマチュアで純粋にライブの動員で生活できるほど 稼げてる人は少ないと思います。 動員するのも結構パワーかかりますし、 ギャラもらってもその日の飲み食いできえちゃいます。 ただTシャツとか物販で稼いでる人はいるかもです。 そんな話聞いたことあります。

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

専業かどうか、 主たる収入が何であるか、 厳密な境界線なんてないし。 でも、前提条件として、「アマチュアでも」となってますから、アマチュアですよ、w

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noname#222486
noname#222486
回答No.1

・自分の利害を優先してよいのがアマチュア ・相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル アマチュア、また和語では素人(しろうと)対になる言葉としてプロフェショナル、 玄人(くろうと) ライブで小遣い稼ぎをしているのであればアマチュア(素人)とは言えないでしょう。  

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