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周りと比較して落ち込むパートさんの悩み|ポジティブに進める方法とは?
- 周りと比較して落ち込んでしまうパートさんの悩みについて、ポジティブに進める方法をご紹介します。
- オープニングのスーパーで働くパートさんが、店長からの連絡ノートで他のパートさんとの差が出始めていることを知り、落ち込んでしまいます。作業が上手くいかない自分に自信をなくしてしまい、気持ちが滅入ってしまいます。
- ポジティブに進めるためには、他の人と比較することをやめて自分の成長に集中することが大切です。店長からのフィードバックを受け取りながら、自分の目標に向けて努力を惜しまず取り組みましょう。自分の仕事に自信を持ち、長く続けていくために必要なスキルや知識を身につけることで、店長からも認められることができます。
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ポジティブという言葉に囚われ過ぎない。 囚われてしまうと、 ちょっと悩む(気にする)⇒もうポジティブじゃない・・・ 自分で自分のテンションを落としてしまうから。 今の貴方の感覚って実は自然。 仕事という流れの中に、 どんどん人が入って来ては、出ていく(辞めていく)・・・ その中に貴方も含まれているなら、 貴方は今のように悩んでもいないんだよ。 貴方の今の環境は、 ある意味流れの「ない」環境。 それがオープニングスタッフの真実。 今までの流れ(前例)が無い。 そこから新たに、 最初のメンバーを基礎にして流れを「創る」役割。 それが貴方なんだよ。 既に流れがある所にスッと入るなら・・・ 入るのも楽だし、出ていくのも楽なんだよ。 貴方の場合は、 流れの無い所から作る(オープニングスタッフ) それがスタートになっている。 流れ自体を貴方も担っている分、 その流れ方にも自分自身を投影してしまう。 上手く流れを生み出せれば凄くやりがいを感じ。 今の貴方のように、 上手く流れを生み出せない側に廻った時には、 自分自身の不甲斐無さや比較級に悩んでしまう。 まさにオープニングスタッフの長短。 長所は、 自分も流れを創れる(担える)事。 短所は、 上手く担えないと、 既に担っている周りと自分に差(優劣)を感じてしまう事。 それまでの流れが無い分、 自分自身の不甲斐無さがそのまま残ってしまう事。 そう考えたら、 今の貴方の状態って特に不自然でも無い。 まず自分で自分にそう言い聞かせてあげる事。 現実問題として、 貴方はやや出来ない側として分類されている。 それ自体も、 貴方からすれば少し違和感だったりするんだよ。 最初に植え付けられた印象(角度)は、 下手をすると今後もずっと続いてしまうぞ・・・ そう思う貴方は、 早く出来る側に含まれたいと思うんだよ。 この角度で固定されたくないから。 必要以上に店長に認められたいと意気込む私。 貴方はそう書いているけれど。 そういう部分もあるにはあるけれど、 出来ない奴と思われる事への危機感(恐怖) それが貴方を急き立ててしまっている。 その時点で、 貴方のマイペースって生まれない。 私は私。 貴方は貴方のペースで習熟体得していく。 その部分が「ふやけた」ままになっている。 だから崩れやすい。ポロポロこぼれる。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方でしょ? 決して器用では「無い」貴方は、 この仕事をする前からも続いているんだよ。 今に始まった話じゃない。 貴方の気持ちも分かるよ。 オープニングスタッフ。 皆が横一線(色が付いていない) そんな綺麗な状態でスタートしたからこそ、 その一線から脱落してしまう事は凄く不甲斐無い。 スタートが一緒だからこそ、 私も歩調を合わせて仕事をしていきたい。 そう思っていたし、 それが出来る事もオープニングの魅力だったから。 それが、 気付いたら既に差が生まれていて、 出来る奴、出来ない奴の分類が始まっている。 貴方の感覚としては、 オープニングスタッフとしてのアドバンテージを失った。 そういう事になっているんだよ。 でもね、 オープニングだから是非働きたい! その気持ちだけでは無くて、 貴方は今の仕事自体が好きなんだよ。 そして、 長く働き続けたいとさえ思っているんだよ。 十分頑張り続けるモチベーションがある。 だったら、 貴方は貴方のペースで、 自分自身の仕事ぶりを安定させていく事。 誰かと争っている訳じゃない。 出来不出来の差を見い出すのはあくまで他者。 貴方じゃない。 貴方は貴方が出来るベストを尽くす。 自分が陥りやすい傾向があるなら、 それを貴方なりに対策として考えながら。 人が1回で理解するところを、 貴方には3回の確認が必要だとする。 だったら、 貴方も1回で出来るふり(風)はせずに、 貴方は喜んで3回確認して進んでいく。 それが貴方らしさ。 それで良いんだよ。 そういう貴方の仕事振りこそマイペースなんだよ。 色々言われやすいのは、 とにかく右往左往で散漫な状態、 それを相手(貴方)に感じた時。 あれ「も」これ「も」と考えて、 結局どれ「も」中途半端になってしまう姿。 それはやっぱり防いでいく必要がある部分。 貴方は真面目なんだよ。 だからこそ、 落ち込む(自分を責める)力があるとも言える。 その力は、 自分自身を「活かす」方向に使わないと。 改めて深呼吸を。 まだ16年は始まったばかり。 貴方は貴方のペースを大切にね☆
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店長が誰でも閲覧出来るノートにわざわざ他者と比較する 内容を書くのもどうかとは思いますよ。 そこに書く暇あれば個別に面談して指導するのが上司の役目・・ なんだろうけど、そこはひとまず置いておいて。 差があるというのは自覚の有無に関係なく、 上司の立場から見て「有り」と判断されたわけだから、 そこは甘んじてまずは受け入れることです。 あなたは他者からの評価を気にし過ぎて”頭が真っ白”と 書いているように、そこが弱点なわけで、上司はそこは ちゃんと見ているんだと思います。 つまり、なんだろうね、落ち着きがないというか、悪循環ゆえに 挙動不審にみられ、仕事を任せられないという判断を していると思います。ノートの件はともかく私が上司なら 同じ判断をすると思います。「認められたいと意気込み過ぎ・・」これも 程度問題ですよ。量より質なんです。 まずは、どっしり構えること。自分に至らないところを客観的に見つめ 弱点を知り、そこを克服すること。評価が高いと思われている人の 行動を参考に自分も出来るようにすること。露骨に真似るのはストーカー的で 良くないので、良いところだけを吸収することですね。
お礼
ありがとうございます。 どっしりと構えること、私はそれがなかなか出来ないであれもこれもとなってしまうので、結果的にはどれもが中途半端になってしまう感じです。 客観的に見つめる事、弱点を知り克服する事を念頭に入れて頑張ってみます。
- p-ink
- ベストアンサー率29% (55/185)
店長さんを見下す言い方をしてはいけないとは思いますが、店長さんこそネガティブで教育の下手な方だと思います。 仕事を覚えるのが早くても油断してミスしてしまったり、覚えるのが遅くても覚えてからは堅実でいい仕事をする人もいます。 早くて丁寧な仕事が一番いいと思いますがそれは理想です。 何も気にせず時給もらえればいいや、ではなく主様はきちんと向上心があるので大丈夫だと思います。 まずは人からの評価よりも、確実にミスのない良い仕事をすることに重点をおこうと意識すればよいのかなと思います。 それができたときに自分なりの満足にもつながると思います。
お礼
ありがとうございます。向上心はあると思いますが、緊張しやすいので少し言われてしまうと、もう大パニックになります。 回答者様のお言葉で少し気持ちが楽になりました。 アドバイス、参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。 オープニングの長所、短所ありますよね。 落ち込む力を、自分自身を活かす方向にする事ができれば素敵な事ですね。 自分の仕事が安定させられるよう、頑張っていきたいと思います