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高齢の兄弟姉妹の今後(あの世逝き)について
- 高齢の兄弟姉妹の今後(あの世逝き)についての問題は、長男(独身)の立場を姉夫婦が代替していることです。相続が絡んでくるため、ややこしい状況になっています。
- また、姉夫婦は兄に相談せずに行動し、兄弟で弟の子供に祝儀を包む場合でも、少しでも多めに出して自分たちの利益を追求しようとします。
- 兄に対しての思いやりや配慮が欠けているため、兄の立場が脅かされる可能性があります。この問題について、質問者自身も心配しており、もし自身が欠けた場合の心構えを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
相続問題ということは、質問者さんたちのご両親はご存命なのでしょうか? それとごきょうだいの人数と既婚・未婚、お子さんの有無も 補足してくださると回答を得やすいと思います。 もしあなたのご両親からの相続であれば、ごきょうだいのみで分けることになります。 独身のご長男さんと既婚で子どもがいるご兄弟と何の差もありませんが 祭祀の継承は法律で決められてはいませんから、遺言やお寺様との契約内容、 実態として担っている方を指名することが無いとも限りません。 ですが祭祀継承者だからといって法的に遺産を多くもらえるわけではないです。 逆に遺言や遺族の合意があれば手厚くすることも可能です。 姉夫婦さんの行動は感心できませんが、ご長男さんがきちんと取り仕切れていない ということがないでしょうか? 相続の争いになれば法的に決着をつけることが可能ですが、 それで全員のキモチがおさまるとは限りません。 事前にごきょうだいの皆さんで話し合っておくのがいいと思いますが、 すでに行動を起こされている姉夫婦さんが気がかりですね。 質問者さんはひとまず静観しつつ相続の無料相談などを利用して勉強なさっておくのもいいと思います。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、こんなこと考えることありませんか? A、ありません。 http://www.jidaigeki.com/forum/peri/tagyo/20090508_1849.html >大事件と思われる一件にも「ほっとけ」と名セリフを言い放ち、 >目付筆頭や若侍を驚かせる。 >しかし、それは、やがて時が解決したり、 >当事者が自然に道を見つけていくことを知った上での「ほっとけ」なのだ。 つまり、我が家の家訓は「ほっとけ」。それに、我が嫁さんの口癖だが >考えて問題が解決するのであれば考える価値もある。 >しかし、考えても問題解決に寄与しないのであれば考えるだけ損。 >そんなのなるようになるだけさ。アハハ。 ということで、私も妻も考えません。というか、「誰がどうした・・・」なってのは、そもそもが関心の対象ではありませんね。