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生きる事がしんどい

特に何があったという訳ではありませんが、何年かに一度、生きているのが心の底から嫌になる時があります。 皆さんも、こうした状態になった事はありますか?その時はどうしていますか? ご回答をよろしくお願いします。

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回答No.4

生きているのが嫌というか、生きるのがしんどくなる事はあります。 私の場合そういう時は自分と向き合うのをやめて何も考えずにエネルギーが満ちて自然に回復するのをひたすら待ちます。エネルギーが尽きてしまっている時ってプラスの事なんて浮かんで来ませんからね。 ただそうなってしまうとしんどいから、次その波が来た時の自分なりの解決法を元気な時に探しておきたいですよね。習い事などで出掛けないといけない状況を作っておくとか、大切な人を見つけるとか。 アドバイスにもなりませんが、そんな風に感じてしんどくなるのがあなただけじゃない事をお伝えしたいです。 早く充電出来るといいですね!

greenstaff9
質問者

お礼

自分と向き合うのをやめる、何も考えずに自然に回復するのを待つ、私もこの方法が一番自分に合っていると思いました。ご回答頂きありがとうございます。

その他の回答 (8)

noname#225485
noname#225485
回答No.9

そりゃ有りますよ…。 その時は放っておきます。 やがて解決するのはわかってるから…そんなことの繰り返しですから悩むことももうないです。 大体生きることは面倒くさいんですよ。 働くのも食うのも面倒くさいです。 そういう前提で生きれば良いこともたまに有ります。 要は人生に期待しすぎなきゃ良いのです。

greenstaff9
質問者

お礼

人生にあまり期待し過ぎず、生きています。ありがとうございました。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >皆さんも、こうした状態になった事はありますか?その時はどうしていますか? だからこそ、趣味を持つべきだと思う。 趣味を普段くだらないとか詰まらないと思っても、心をリフレッシュするものが必要な時も結構あるものです。 >特に何があったという訳ではありませんが、何年かに一度、生きているのが心の底から嫌になる時があります。 山に登ったり、ハイキングをする。 写真を撮りに行くとか、野鳥の声を聞きに行く、見晴らしの良いところで夕日が見たい。 理由など何でも良い。 そのために体を使う事が、精神的に宜しいのだと思いますよ。

greenstaff9
質問者

お礼

自分なりのリフレッシュ法を見つけてみます。ありがとうございました。

noname#246720
noname#246720
回答No.7

今の環境とできるだけ離れた状態の場所に行ってみるといいと思います。 都会のビルの中で生活しているなら、山奥とか海とか。 逆に自然たっぷりの田舎で生活しているなら都会に行ってみる。 私自身の好みを言うと、渋谷の雑踏のように「人は沢山いるけど誰も自分のことなど気にしていない」ようなところに行って人間観察をしてみるのも気晴らしになって面白いです。 あとは近距離でも飛行機に乗ってみるとか。地上を遠くに眺めてみると何だか色々どうでもよくなったりします。 まあ…しょっちゅう飛行機に乗るような生活の方ですと効果はないかもしれませんが… あとは、偽善的なので威張れたことでもないですが、見ず知らずの人に親切にしてみるっていうのもいいですよ。 お大事になさって下さい。

greenstaff9
質問者

お礼

今の環境を少し変えてみるというのも、いいかもしれませんね。ありがとうございました。

noname#218319
noname#218319
回答No.6

そういう状態にはならない。 生きるのは当たり前。

greenstaff9
質問者

お礼

その当たり前の事が嫌になってしまいます。回答頂きありがとうございました。

回答No.5

55歳 男性 体が故障している人 骨折して松葉杖ついて歩いている人 生まれつき手足が無い人 ダウン症だけど書道家の人 目が見えないけどピアニストの人 目が見えず、杖を頼りに歩いている人 世の中には苦労しながら生きている人が沢山います 私は少し耳が悪いですが、五体満足です ハンデがある人たちに比べれば、恵まれているなあと思っています 金はありませんが、家族と生きています その様なハンデを持った人たちに触れ合えば、生きる事がしんどいと 思う事は無くなります 昔の私が質問者様と同じ事を思っていましたから 厳しい現実から目を逸らさず生きている人を見たらそんな悩みは無くなりますよ

greenstaff9
質問者

お礼

確かに何かハンデがあっても、たくましく生きていらっしゃる方は沢山おられますね。ありがとうございました。

noname#213477
noname#213477
回答No.3

そういう時は、休むようにする 二十歳の頃にあったが、その時は休みました。 部屋も荒れ果てていたし貯金はせず好きな下らないものを買い過ごしました。コンビニ菓子のおまけとか 何にもしないと、そのうち何もしないことに飽きてきます

greenstaff9
質問者

お礼

やはり休息が一番ですね。ありがとうございました。

回答No.2

 いつも、あります。生きていくのは、大変です。思い通りに、いきません。友達と比べても、貧しいです。  今年もうぐいすが、近所の梅にやって来ます。来たばかりは、うまく鳴けません。ホケッ、ググなんてときもあります。身の回りの自然に、目や耳をすませてみましょう。

greenstaff9
質問者

お礼

確かに思い通りにはいきません。うぐいすですか…今年もまた春がやって来ますね。早く暖かくなって欲しいものです。ありがとうございました。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

●特に何があったという訳ではありませんが、何年かに一度、生きているのが心の底から嫌になる時があります。  ↑ こう言う心理状態になるときは、心と身体が分離した状態の時です。勉強でも仕事でも「やらされている」というような気持ちが無意識に働くときにそうなります。 本来の自分の欲求・欲望とかけ離れたことをしていると感じたときなど、それを続けているときなどに発生します。心からわき起こる欲求・欲望に裏付けられた行動をしていないときです。欲求の喪失感を自覚したときなどです。 ● 皆さんも、こうした状態になった事はありますか?その時はどうしていますか?  ↑ そういう状態になったときはありません。

greenstaff9
質問者

お礼

心と身体が分離した状態、自分の欲望・欲求とかけ離れたことをしているというのは、何となく実感があります。回答頂きありがとうございました。

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