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隣室の中国人男性の迷惑行為に悩まされています
- 隣室に住む中国人男性(台湾人かも知れません)の迷惑行為に悩んでいます。深夜の洗濯機の使用や深夜の騒音により眠れず、管理会社への連絡も効果がなかったため、直接注意しましたが、返答は冷たく、怖い思いもしました。
- 一時は洗濯機の使用や騒音がなくなり、管理会社の対応に感謝していましたが、その後は唸り声や床を蹴る音が続いています。対策としてホワイトノイズ発生器や防音ヘッドホンを使用していますが、解決策を求めています。
- 私の印象では、洗濯機の使用や騒音は中国人の生活習慣によるものであり、唸り声や床を蹴る音は故意に迷惑行為をしていると感じています。困っているので、解決方法を教えてください。
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まず2点、確認してみてはどうでしょう。 1. もし管理会社が言ってくれて、洗濯とか宴会が無くなったのであれば、管理会社が何を言って、その時にどう言う反応であったか。 2. その外国人の下に住む人が(いれば)どう考えているか。 その上で、悪意があると確信したら管理会社を交えて話あう。同じマンションに空きがあれば引っ越してもらう。 1点だけ、冷静に見なおしたほうが良いかも知れないのは、深夜のノイズが本当に悪意・濃いによるものなのか。私もアパートやホテルで、隣人のノイズに悪意を感じ悶々とした経験はあります。ただ冷静に考えると、同じ時間に同じように悪意でノイズを出し続けるのは相当努力が必要なことで、相手がストーカーの様にあなたに恨みか関心を持っていないとなかなかできないことだと思います。特に、外国人の立場からすると、自分も不安を抱えているはず。 であれば、最初から故意、悪意と決めつけず、状況を確認し、ただノイズで迷惑しているのは確かなので、その解決策を管理会社と外国人と3者で話し合う。そのノイズがやめられるものであればそうしてもらってお礼を言うし、何らかの理由でできないのであれば、部屋を変えてもらうとか、解決策を探ってはどうでしょう?
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
どの程度の水準のコンドミニアム(=マンション) なのかは不明なのですが……中には、ムカ~シの アパートのように、男女の営みの声が聞こえてしまう ようなマンションもありますね。まぁ それはともかく、 被害状況を遡って、時系列に記録したノートを、 録音共に、中国大使館に持参して、相談してみませんか。 ダメ元で何回か訪れて、揚げ足取り的な褒め殺し ストラテジーを展開すれば、対応してくれるかも しれませんよ。 99.99%自身に非があっても決して認めない中国人は、 いまは100%自身に非があっても認めないようになりましたが、 大使館には、氏名と出身地そして現住所・電話番号etc.を 伝えてください。 私は台湾人が好きなので、台湾人でないことを 祈るばかりなのですが……台湾人の場合は、 日台友好協会にアクセスして相談してみてください。 台湾の今回の選挙で、日台関係が急激によくなる筈ですので、 台湾の人を介して、穏やかに話しをすれば、改善される筈です。 中国の水準の高いコンドミニアムでは、構造的にドタドタ 走っても影響のない造りになっていますので、幼い頃に 身に着いた生活習慣は変えるのが難しいということも あります。【郷に入っては郷に従え】を理解している 中国人もいるようなのですが~~~~~ 引っ越しも考慮しませんか。 弁護士さんを介して何とか「引っ越し料金」を 管理会社から取れると、いいですね。 ゴミの分別等でも 問題になっているのであれば、 その関連等でも攻撃できる 可能性がありますな。 All the Best.
- galaxy5954z
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引っ越しましょう
お礼
>1. もし管理会社が言ってくれて、洗濯とか宴会が無くなったのであれば、管理会社が何を言って、その時にどう言う反応であったか。 >2. その外国人の下に住む人が(いれば)どう考えているか。 1.管理会社への確認は行っていません。 個人的に、管理会社の対応については冷淡だと感じてきましたので… 実際、実効性のないような、頼りにならない対応が繰り返されてきました。 2.隣の外国人の下階は駐輪場&通路で、下に住人はいません。 ちなみに、深夜早朝でも駐輪場&通路でドアの開け閉めがありますので、その音で隣の外国人がまいっている可能性はあります。 とことで、一般的に、中国人・台湾人の問題と捉えるのではなく、隣人の騒音問題という括りで捉えると、引っ越すことが最前の改善策である場合が多いようです。 ですので、私が苦しめられてきた問題の解決も、究極的には引っ越すことなのかな、と感じています。 ちなみに、この隣人は平気で嘘をつきます。 足音が凄く、ドアの開け閉めも全力、さらに深夜2~4時頃に部屋を出入りするので、その騒音で眠れないわけです。 それで、管理会社を通してそのことを指摘すると、「深夜に外出なんかしていない」「その時間帯はアルバイトをしていた」などというわけです。 しかし、治安の問題(隣人が犯罪グループの一員の可能性もありますので)を危惧した私は、あらかじめドアホンを取り付けていましたので、この隣人が嘘をついていることがすぐにわかりました。 このような経験をしていますので、中国人か台湾人だかは確認していませんが、そこら辺の人間は、国民性として平気で嘘をつく部分があるのかもしれない、と言うのが実感です。 せっかく質問して、回答もいただきましたので、私と同じように、隣人による騒音や床の振動で苦しんでいる人のために、有効だった対策を書いておきます。 ひとつは、ホワイトノイズ発生器の「DOHM DS」で、アマゾンで販売されています。 この機器はホワイトノイズを出すしか脳がないのですが、出力の強弱ができる上、上蓋とサイドの蓋のそれぞれをスライドさせて音の強弱を調整できます。 それで、就寝時、読書の際、仕事中などに、隣人の雄叫びや咳が気にならない(ホワイトノイズで騒音を相殺する)状態にできるわけです。 なお、大通りに面しているなどして、窓の外の騒音が気になる場合も、音量を調整することにより騒音を相殺できます。 だから、隣人の騒音に関しては、この機器が有るのと無いのでは大違いです。 次に、私は、隣人による床の振動に苦しめられてもいます。 それは、わたしが床に布団を敷いて寝ているからでもありますし、この問題について充分な知識がないのですが、近じか、ロフトベッドを購入しようと考えています。 スチール製の、よく売られているあれです。 なぜ購入しようと考えたかというと、隣人が体重を乗せて歩いているようなので、隣室の私のところまで床の振動が来るわけで、ロフトベッドにして床から物理的に離れれば問題も改善するだろう、と言う(安易な)考えからです。 実際、振動については、問題が改善する可能性は高いだろうと感じています。 このような次第ですので、この類の問題の解決方法として、引っ越す、ホワイトノイズで騒音を相殺する、ロフトベッドを使って床の振動から逃れる、などの方法が思いつきました。 それでは、回答を寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございました。