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中古車購入後にリサイクル料二重取りが発覚
先週、中古車を購入しました。 遠隔で購入し車検もユーザー車検で後整備だった事もあって、地元の整備会社へ点検を依頼しました。 その時に購入時の契約書も見せたら、「リサイクル料が二重取りされとるで!」と指摘を受けました。 そこネットの掲載情報を見てみたら、確かにリサイクル料込での本体価格でした。 この他、自賠責25カ月を払ったのに、整備会社の指摘で23カ月である事もわかりました。 曰く、この場合は2カ月分の差額を客に戻すらしく、差額は受け取ってないだろ?のようです。 ネット掲載元のカーセンサーに問い合わせようにも、 「中古車を購入・契約する際の問題につきましては、カーセンサーnetではお答えすることができません。 法律の専門家や各種公共の相談窓口にご相談ください。 」 との事でした。 この場合、販売店に対してどのように対応したら良いでしょうか? 気が弱いので、押し切られそうで怖いです。
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- fjdksla
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リサイクル料の2重取りは返金を請求すれば良いです。 自賠責に関しては、どういうことなのか説明が不足してますね。 あなた自身がユーザー車検をしたならその時に自賠責に入るでしょうから貴方の確認不足です。 購入店で前もって加入するなら受け取り時に確認できるはずです。 もし販売店が代行車検を受けたなら・・・ 車検が1ヶ月残っていて・・・ その分も別請求されたのなら問題ないです。 一般的に車検が残っている分は車両価格と別に自賠責の残りと重量税の残りなどを請求されます。 自賠責の残り2ヶ月と新たに加入する23ヶ月で25ヶ月の請求で問題ないです。
リサイクル料の初歩的な考え方なんですけどね。 最初の登録時に、購入者が支払う。 中古として売却した時に、車の代金と一緒に(分ける場合と込みにする場合がある)で、売却主に返す。 この分は、中古として引き取った業者の持ち出しになる。 中古として販売する時に、業者が持ち出しになっていたリサイクル料を購入者に請求し受領する。 これはリサイクル料の制度ができた時から、リサイクル料の考え方とともに政府から公表されていた考え方です。 最終利用者が、確実に負担を行う。と言う形としています。 (最初に購入する人がそのまま最終利用者になるかもしれませんのでこういう仕組みになっています。) その業者さんは、このリサイクル料の考え方に関しての政府が出した内容をご存知無い業者さんの様ですね。 ちょっと業者としては心配になってしまう業者に思えます。 その業者さんは車を買い取る時に、リサイクル料金分を名目上でも売主に返していない業者さんなのでしょうね。 >この他、自賠責25カ月を払ったのに、整備会社の指摘で23カ月である事もわかりました。 ユーザー車検って、業者で無い個人が車検を受けるという話です。 誰が車検を受けたんですか? 売る業者がユーザー車検で受けたということなんでしょうか? 内容的によくわからない話なのですが。 自賠責保険の2ヶ月分って、2千円に行かない様な額ですよ。 それを取り戻すために、どれだけ労力をかけるのか。 ずいぶん変なところまで重箱の隅をつつく様な業者さんなのですね。 現実的には、そんな行さから買うより自分のとこrから買った方が良いよ!とアピールしているのかもしれませんが、私ならその整備業者とのおつきあいはしないと思いますけどね。 そもそも、他店の契約書を見せるなんてこと自体しませんが、それを求めてきたのであれば、結構いやらしい考え方の業者とも感じてしまいますけどね。 (そんなところをつつく様なことをしないと、客を集められない様な業者という意味です、知ってれば、リサイクル料の話はそもそも無いですし、自賠責の話は金額的に突っついたって手間とメリットを考えれば損にしかならない様な話なので、そんなところまで突っつきませんからね。そもそも他店の契約書を見るなんてこと自体する方もおかしいですが。)