病院薬剤師 臨床と学術
ただいま病院薬剤師を目指して就活中です。
病院の中でも特に私は、大学病院へ就職を希望しています。
その理由は、やはり薬剤師1年目に多くのことを学べる場としてふさわしいからです。
これで終わればいいのですが、私自身、卒業研究で学術的なことに目覚めてしまったため、これを行うには民間病院ではほぼ不可能なので、という理由を自分で追加してしまいました。
臨床と学術の両方をやりたいと考えています。
最近、某私立大学病院では、学術的なことを言いすぎて不採用になってしまい、半分あきらめたぐらいで民間の病院を受験して、まだ結果は出ていない状況です。
民間病院の中では珍しく社会人大学院を押してくれています。
そこでなのですが、あまり学術的なことはこだわりすぎないほうがよろしいのでしょうか。
どこかこの気持ちが就活の邪魔になっている感じもするのですが、民間病院を受験したときにどこか諦めきれない気持ち出てきてしまうこともあります。
大学病院で学術的なことをしなくても、民間病院で社会人大学院へ行くことで満足するべきなのか。
無駄にいろんなことを考えすぎて気持ちが固まらなくなってしまています。
さらに、自分の描く夢のためと考えすぎて分らなくなっています。
そもそも、臨床と学術の両方をやることは無謀なことなのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり簡単な手続きではできないようですね。