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車検非対応のパーツについて

次回はユーザー車検を受けようと思っています。 アリーナホーン(余韻)など車検に通らないパーツは、「即席で今だけ配線に細工して車検対応(余韻なし)にしていますよ」、という状態でも問題なく通るのでしょうか? ボンネット内を見れば簡単に分かる状態という意味です。

みんなの回答

回答No.6

まさに検査官次第。 エンジンルーム開けて確認するのは、主にフレームナンバー照合のため。 その他はざっくり見渡すだけです。 ホーン鳴動チェックはその前のチェック。 規定通り鳴れば問題にしません。 スイッチ付けて切り替え式にしても、気付かなきゃそれまで。 わざわざ悟られるよう、目立つ場所にスイッチ付けますか? そんなもんです。

  • makoto111
  • ベストアンサー率24% (174/719)
回答No.5

切り替え機構を設けずに余韻無し固定なのであれば問題にならないのでは? 音色や音量等に問題がないのであれば、後は切り替えなどの小細工がなく正常に機能さえすれば車検は通過するでしょう。

noname#214454
noname#214454
回答No.4

以前、ラリー向けの車検非対応のハイワッテージライトをバンパー上部に取付けて、配線を切断して車検に出したら未点灯整備不良とされました。付いてる物は、正常に動作することが検査の基準です。 従って、本件も同様に、本体を取外しノーマルホーンが動作するように整備が必要です。

ashitanokokoro
質問者

お礼

有難う御座います。 詳細を説明すると、現在アリーナホーンが付いています。 面倒くさいので切り替えスイッチは設けず「余韻」固定にしています。 これでは車検に通りません。 「余韻なし」で固定すれば車検対応です。 配線を一本切断し、ボディアースすれば余韻ナシの状態となります。 配線を抜き差しできるように加工して、車検時だけボディアースにしようかなと思っている次第です。 また、もし切り替えスイッチを付けた場合、車検対応だと説明書きにあるのですが、スイッチでオン・オフ(余韻あり・余韻なし)に切り替えるだけのことです。 これで車検に通るなら、上記のやり方でも問題ないのでは?と思っています。 純正ホーンは劣化がひどくて破棄していますし、配線も復旧するにはグリルやバンパー取り外しなど結構な手間がかかる状態になっています。 配線の一本をギボシで抜き差しできるようにして、余韻なしの状態で車検受けれたらと思ったのですが…

回答No.3

形だけでも付いていて配線していないと逆に動作しない機能として整備不良とされることがあります。 配線してもしないでもどちらでもアウトです。

ashitanokokoro
質問者

お礼

有難う御座います。 詳細を説明すると、現在アリーナホーンが付いています。 面倒くさいので切り替えスイッチは設けず「余韻」固定にしています。 これでは車検に通りません。 「余韻なし」で固定すれば車検対応です。 配線を一本切断し、ボディアースすれば余韻ナシの状態となります。 配線を抜き差しできるように加工して、車検時だけボディアースにしようかなと思っている次第です。 また、もし切り替えスイッチを付けた場合、車検対応だと説明書きにあるのですが、スイッチでオン・オフ(余韻あり・余韻なし)に切り替えるだけのことです。 これで車検に通るなら、上記のやり方でも問題ないのでは?と思っています。 純正ホーンは劣化がひどくて破棄していますし、配線も復旧するにはグリルやバンパー取り外しなど結構な手間がかかる状態になっています。 配線の一本をギボシで抜き差しできるようにして、余韻なしの状態で車検受けれたらと思ったのですが…

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.2

せこいことしないで対応品で組んだら?。 一昔前じゃあるまいし、今は結構緩いんだから。

ashitanokokoro
質問者

お礼

有難う御座います。 しかしそれでは質問の回答になりません。 詳細を説明すると、現在アリーナホーンが付いています。 面倒くさいので切り替えスイッチは設けず「余韻」固定にしています。 これでは車検に通りません。 「余韻なし」で固定すれば車検対応です。 配線を一本切断し、ボディアースすれば余韻ナシの状態となります。 配線を抜き差しできるように加工して、車検時だけボディアースにしようかなと思っている次第です。 また、もし切り替えスイッチを付けた場合、車検対応だと説明書きにあるのですが、スイッチでオン・オフ(余韻あり・余韻なし)に切り替えるだけのことです。 これで車検に通るなら、上記のやり方でも問題ないのでは?と思っています。 純正ホーンは劣化がひどくて破棄していますし、配線も復旧するにはグリルやバンパー取り外しなど結構な手間がかかる状態になっています。 配線の一本をギボシで抜き差しできるようにして、余韻なしの状態で車検受けれたらと思ったのですが…

  • gajin38
  • ベストアンサー率15% (88/572)
回答No.1

工具を持参していき指摘されたら外して再検査を受けるか 行く前に外しておくかとゆうことですね。 検査官によって問題ないかもしれないしダメな場合もあるかと思います。

ashitanokokoro
質問者

お礼

有難う御座います。 詳細を説明すると、現在アリーナホーンが付いています。 面倒くさいので切り替えスイッチは設けず「余韻」固定にしています。 これでは車検に通りません。 「余韻なし」で固定すれば車検対応です。 配線を一本切断し、ボディアースすれば余韻ナシの状態となります。 配線を抜き差しできるように加工して、車検時だけボディアースにしようかなと思っている次第です。 また、もし切り替えスイッチを付けた場合、車検対応だと説明書きにあるのですが、スイッチでオン・オフ(余韻あり・余韻なし)に切り替えるだけのことです。 これで車検に通るなら、上記のやり方でも問題ないのでは?と思っています。 純正ホーンは劣化がひどくて破棄していますし、配線も復旧するにはグリルやバンパー取り外しなど結構な手間がかかる状態になっています。 配線の一本をギボシで抜き差しできるようにして、余韻なしの状態で車検受けれたらと思ったのですが…

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