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心苦しくなりました。
今日正月休みで実家から帰って来ました。 新幹線で帰って来ました、駅のホームでバイバイと手を振り見送ってもらい。 仕事で県外なので家に着いたら電話しました。 その時自分が帰った事の寂しさに「寂しい!」って大泣きされて胸が引き裂かれそうな感じでした。 こんな想いを母親にさせて申し訳ないです。ここまで泣かれたので苦しいです。 母親は72歳です、心臓が悪く喘息も患っています。 一人暮らしを始めたのが24歳です、一人暮らしのきっかけが自分がその時あんまり働かず色んな人にお金の事で迷惑かけていたのでこれではダメだと母親の元を離れて県外に仕事行きました。 母子家庭です。 正月休みで約2週間一緒にいました、毎日親のみそ汁や手料理を食べて美味しかったです。毎回大型連休の時は帰省してます。 一人暮らしをする判断をした自分が間違っているんじゃないかと思うし当時の事で母親には申し訳ないです。 辛いです。
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何でですかね 帰る姿見ると…泣けてきますよ。 10数年前 息子が県外へ出た時 見送った私は その後…号泣でした。 全然…平気だったはずなのに。 うちも 昨日 一泊して帰って行きましたが 何とも言えない 何なんでしょうか… 親に戻るんですよ 子供が小さかった頃の ギュッと抱いていた でも それぞれ生きてる現実を 毎回感じてる気がします。 貴方のお母さんも 世の親も きっと皆…そうやって老いていきます。 貴方が 立ち直って…それは ヤッパリ 良かった事だと思いますよ。 今 自立している息子が たまに帰るのを見送り 泣くのと 何もできなくなった自分の横に 自立できてない ぐうたら息子を 心配しながら泣くのとを思えば ヤッパリ 今のほうがいいと思いますよ。 電話はマメにかけてやってください。
『いつまでも、あると思うな、親と金』 こういうマザコンと毒親を履き違えるようなイデオロギーがあるから 男が草食化してしまう 『【支配と郷愁】』 には なんの “【メリットも生産もない】”
- 783KAITOU
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冷たい言い方ですが、親子の「情愛」と、親子のそれぞれの「生きる人生」を分けて考えましょう。 これから社会で活躍するあなたが、親の情愛に引き込まれるような考えを善として生きるのは、あなたの人生にとって百害あって一利無しです。 母親への想いとあなたの人生を分けて考えると、両方うまく行くようになります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
迷惑と苦労をかけたのだから、ぼちぼち親孝行をしなさいってことですよ。 https://youtu.be/EkZR_JICyhU
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 >こんな想いを母親にさせて申し訳ないです。ここまで泣かれたので苦しいです。 辛いでしょうが、だからこそあなたにとって母親から自立する良い機会だったと思うべきです。 >一人暮らしを始めたのが24歳です、一人暮らしのきっかけが自分がその時あんまり働かず色んな人にお金の事で迷惑かけていたのでこれではダメだと母親の元を離れて県外に仕事行きました。 あなたの決意は間違っていなかった。 そう考えるべきです。 >正月休みで約2週間一緒にいました、毎日親のみそ汁や手料理を食べて美味しかったです。毎回大型連休の時は帰省してます。 私も親と離れて暮らして自立出来たダメ息子でした。 >一人暮らしをする判断をした自分が間違っているんじゃないかと思うし当時の事で母親には申し訳ないです。 離れて暮らしても親子である事は変わらないので、時々携帯で連絡を取り合うと良いのかもしれません。 電話やメールでも結構安心出来るものです。 1000キロ近く離れて暮らしている我が娘も、いざとなれば電話もメールも出来るので安心です。 私も独り暮らしなので、いざとなった時の覚悟だけはしているだけです。
お母さんも年を取ったんですよ。
- 3322112233
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来てもらっては。時々でも。どうですか。
- kreuzigung
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当時はお金で迷惑かけるようなダメ息子だったわけですから、一人暮らししたことはよい決断だったのではないですか?そのまま郷里にいては、いつまでも親に甘えて自分がダメになっていたかもしれません。お母さんのありがたさも離れたからこそ分かるのだと思います。間違った判断とご自分を責めるべきとは思いませんよ。 お母さんも72歳で持病もあるとのこと。高齢で病気になると、心弱くなり、一人暮らしの寂しさや不安が募ってくるものですから、お母さんもお辛い上での大泣きかと思われます。ご自分では言えないだけで、息子さんと一緒に住みたいのではないでしょうか?郷里に友達や知人頼れる人がたくさんいるなら話は別ですが、それでも、病気の不安を一番癒せるのは実の家族でしょう。私はヘルパーをしたことがあり内実を知っているのですが、施設はジュース1本ほしいと思っても金がいる世界です。ご家族の無償の愛とは違う実利的世界です。もし、環境が赦すようなら、一緒に住む方向でお母さんと話し合ってみてはいかがですか? 母子家庭のお母さんに、若いころ苦労かけたなら、親孝行してみるのもいいと思いますよ。環境その他赦さずとも、そう話すだけでも気持ちの問題でお母さんは喜ばれると思われます。