• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠距離で別れた彼)

遠距離で別れた彼との関係について

このQ&Aのポイント
  • 遠距離で別れた彼との関係について相談です。3年ほど付き合いましたが、会える頻度が少なく、自然消滅のように終わりました。
  • 彼の近くに引っ越ししてもうまくいかず、意味や楽しさを見出せなかったです。他の人との付き合いや友人との時間の方が楽しかったです。
  • 彼との関係に疑問を抱いています。愛されていたのか、二股を掛けられていたのか分かりません。同じような経験をされた方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

ある程度距離があると会ったときに愛情を集中させるのですが、それ以外の時間は自分の自由に使えます。仕事してよし、趣味に使ってよし。 距離が近くなったとき、お互いの暮らしを見直して変わっていく必要があったんですね。 ところが質問者さまと元彼さんは「変わらないといけない」という自覚を持ったり、変わるスピードがずれてしまったんじゃないでしょうか? 浮気とかなくても、ほんとそれだけで停滞して感じる時間になってしまいます。 そうこうしている間に、どちらかに別の好きな人ができてしまってわかれる。 という例を知っています。

leecasun
質問者

お礼

変わらないといけないという自覚…持ってなかったです。お互いの暮らしを見つめ直して変わっていく必要性も、認識していませんでした。 それらが別れに繋がったようにも感じます。 ご回答頂き感謝致します。思い切って相談してみて良かったです。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

おそらく相手も同じなんだと思う。 強いて言えば、 違いは貴方の方が「必死」だった、という事。 遠距離≒繋がなくちゃ、繋がなくちゃ。 思ったように会えない(会える日が限られている) だからこそ、 その少ないチャンスを活かさなくちゃ、活かさなくちゃ。 貴方はそういう角度で彼と付き合っていた。 彼がそうしてくれといった訳じゃない。 貴方の方が、 率先して交際を「活かす」役割を引き受けた。 そんな貴方に対して、 貴方だけじゃ無く、僕にもその役を担わせてよ。 彼はそういう考えでは無かった。 貴方が率先して活かす側に廻った。 ⇒分かりました、 じゃあこの交際は、 貴方が頑張る事で何とかして、と。 かなり早い時点で貴方に委ねてしまった。 委ねる=彼「側」からの持ち出しが少ない。 凄く消費エネルギーの少ない交際スタイルだった。 それが彼。 貴方は違う。 会った時だけ交際でいいや。お付き合いでいいや。 そう考えていた彼に対して、 貴方はわざわざ会いに行った時は勿論。 会い終わった後、 それぞれの場所で過ごしている時も・・・ 心は交際「中」として過ごしていた人。 彼のように、 普段は交際スイッチを切っていて、 会った時だけオンにして、バイバイしたら直ぐに切る(オフ) 貴方はそうじゃなかった。 ずっと交際スイッチはオンのままだった。 切れたら終わる(切れるのは怖い、寂しい) そう思っていたからこそ、 貴方は会っていない時もエネルギーを沢山使っていた。 同じ交際でも、 エネルギーの使い方が全然違う二人。 そして、 そのエネルギーを生み出すのは・・・ 貴方自身が彼「から」得られたものなんだよ。 得られてこそ、生み出せる。 貴方と彼の関係で言えば、 彼から得られたものは殆ど無い。 でも彼との交際エネルギーは遣い続けている。 心はプラスよりもマイナスになりやすい。 心の借金状態で彼と交際していた。 それが貴方。 最初は、 自分が必死になっている。 ただ自分が彼を好きなだけで満足できていた。 でも・・・ 交際中盤以降は、 手応えの無い彼との交際には、 貴方も自分の交際エネルギーを上手く使えなくなっていた。 得るものも大してないのに、 どんどん借金してまで生み出す価値があるのか?と。 あると思う事で、 何とか自分を納得させてはいたけれど。 お互いに同じ交際でも、 エネルギーの使い方が全然違う二人。 その証拠に、 いざ近距離になってみたら・・・ 二人の波長は更に合わなくなった。 彼は、 良くも悪くもオンオフの使い分け、 貴方とは会った時だけの小さな交際世界。 それに慣れてしまっていたから。 貴方は貴方で、 遠距離で会えなかった分、 その分を取り戻したい気持ちが働いた。 結果的には、 彼が求める以上の気持ちで向き合ってしまった。 そんな適量オーバーの貴方は要らない。 貴方も貴方で、 近くになれたのに受け入れてくれない彼に違和感。 二人は、 お互いに自然と袂を別ったんだと思う。 今となっては・・・ もう分からなくて良いんだよ。 こうだったのかもしれないな。 正解不正解では無くて、 貴方なりの理解で整理整頓すれば良い。 もう以前のエピソード。 そんな昔の事を思い出せる位、 貴方の日々が充実していて余裕がある。 それなら良いんだけれど。 今の貴方は? 大切なのは今、そしてこれから。 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 思いは相手「と」育んでいくもの。 彼との不本意な交際経験があるからこそ、 お互いに心地良さを共に担い合える関係性の大切さ。 それを貴方は凄く感じられる筈なんだよ。 活かしていけば良い。 16年は明けたばかり。 改めて、 これからの貴方自身を大切にね☆

leecasun
質問者

お礼

お互いの中に温度差があったという事でしょうか。 もう分からなくてもいいと言って頂いたので、私なりの理解で気持ちを整理してみます。 ご回答頂き感謝致します。親身になって頂き恐縮です。ありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.1

人間は結構打算的で他人に何かをする場合は基本ギブアンドテイクになっています。 遠距離でたまに会いに行く、その分をもてなす、というのがバランスが良かったのだと思います。家が近くなって、合う回数が増えた?りするとバランスが崩れたという感じでしょうか。二人がお付き合いをしていたこと自体、恋人がいるという既成事実を作るためのギブアンドテイクだったのではないかと感じます。 好き嫌いは彼が能動的でなかった事実を踏まえるとあなた以上に好きでも嫌いでもなかったのだろうと思います。

leecasun
質問者

お礼

お相手の方も私以上に好きでも嫌いでもなかったとするなら、ショックですが、理解出来ないこともないです。思い当たるふしが多々ありますので。 ギブアンドテイクだったかというと、?です。よく分かりません…。 ご回答感謝致します。一緒に考えて頂きありがとうございました。

関連するQ&A