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黒の服って体に悪いって本当かな

 トマトに  黒の布   他の色の布をかぶせたら黒の布をかぶせたほうが腐ったって話から黒の服を着てると、老化が早まるって話がありますけど、本当ですかね?  若干都市伝説の要素も含まれてる気がするのですが。  だって、トマトの件は日光を遮りすぎたからであって、夏などはむしろ黒の服を着ていた方が紫外線をカットできるので、肌にはいいはずですよね。  夏は黒の服を着て、冬は白の服を着たほうがいいんですかね

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  • Andersson
  • ベストアンサー率21% (206/957)
回答No.1

都市伝説ですよ。自分は、黒色、紺色が好きだから一年中着ていますが、トマトと一緒にするのは、間違っていますよ。紫外線カットは、質問者様のおっしゃる通りですが。

noname#212991
質問者

お礼

風水やスピリチュアルが好きそうな人は、紫外線カット以外の影響も主張しそうですよね。 でも、あと肌が色を感じ取る能力もあるってデータもあるようですけど、どうなのかな。 サーモグラフィで赤の衣類を着てる方が発熱が高いなどのデータがあればまた違うんですけどね。 結局は学術的な根拠はないのかな

その他の回答 (2)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2565/7008)
回答No.3

黒は赤外線を吸収するので、温度が上がって腐ったのではないでしょうか。

noname#212991
質問者

お礼

そのとおりだとおもいます。 実際、夏には熱を集めるものの肌の保護には黒の服が適していると、皮膚科医師もコメントしてますし。 他の迷信めいた要素はどうなのかなって思うわけです 例えば、肌にはいろを認識する能力があって、黒ばかり着ていると細胞が活性化しないみたいな説が気になります

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.2

色の持つ効果は色々ありますよ。 ご自身で調べてみると面白いでしょうね。 日光の恩恵を受ける、強すぎる日光を避けるという観点から見ると 野菜やフルーツの色や皮の厚さは興味深いですよね。 寒い地方が原産の野菜フルーツは明るい色で皮も薄い。 一方暑い地方原産のものはそうでないものが多い。 人間の皮膚の色だって日光の恩恵を受ける中で変わってきたわけですし。 長々と何を言いたいかというと、好む服の色で 太陽の恵みを上手く受け取れるかどうかが決まってしまうということ。 皮膚は眼球と同じく日光を吸収する機能がありますから、 それを覆う服の色が健康に影響を及ぼさないわけが無いと僕は思ってます。 それに日本では黒は死の色とされてきてることもありますよね。 ひょっとしたら何らかの悪い影響があるのかも知れませんよ。

noname#212991
質問者

お礼

結局、黒は紫外線カット以外に肌に与える影響ってあるんですかね そういう情報があったとしても医学的根拠はないけどっておが多そうなんですけど

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