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日焼けマシンの発癌性vs下焼きの有効性
詳しい方教えてください。 通常の日焼けも、マシンでの日焼けも肌の為には良くないだろう、というところまでは理解できます。 そこで質問なのですが、夏のリゾートで日焼けをする事が確定的な場合、白い肌に日光を浴びて赤くなるのと、マシンで下焼きをして黒くなるのではどちらが肌へのダメージは少ないのでしょう。 夏のリゾート前に下焼きとして日焼けマシンを利用していましたがちょっと迷い始めています。 紫外線カットが無理な状況であれば下焼きをした方が良さそうな気もするのですが... 間違いなく自分が被る痛みは少なく済むし。 でも、受紫外線総量としては赤くなるのを覚悟した方が少なくなる... うーん、やはり分からん。 ご意見お待ちしています。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00160084.html
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やけどするような日焼けは皮膚がんのリスクが高いので、そうしても焼かなければいけないのなら、弱めのマシンで下地を作ってからの方が良いでしょうね。 でもできるなら日焼けをしない方ががんのリスクは避けられるでしょうね。 日焼け止めをして日焼けするっていうのはどうなのですか? ガンガンの日差しなら少しは焼けるかもですよ。
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すみません。 一文抜けてました。 この記事は、WHOの発表を忠実に表現しているものなので、 ぜひ目を通してみてください。 でも黒い肌、かっこいいですよね・・・
お礼
コメントありがとうございます。 下焼き作戦実行中です。
こんな記事を見ました。 http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200907300398.html?ref=rss 人口的にに焼くより、自然に焼いたほうがいいのではないかと感じました。
お礼
どこの記事を見てもどちらの方が良いか明確な情報がないんですよね。 とりあえず素人判断で下焼きしてみています。
補足
結局、案ずるより...、で日差しが大した事ありませんでした。 でも、下焼き作戦が正しいのかどうかは不明なままですが..(笑)