手打ちとボディーターンまたはツイスト

質問

初心者用?の桑田泉プロ推奨の手打ち+足の裏(S3)。手打ちだけすると低いフックが出るのは分かります。そして、ボディーターンを入れていくとスライスの要素が加わっていくみたいです。また、手を返してからボディーターンで打つS２もあるようですが、自分には足を回すタイミングが分からずに、断念しました。
しかし、武市悦宏プロのツイスト打法では、手打ちまでは良いのですが、膝の動き（下半身）が全く逆の動きになるにも関わらず、これまた真っすぐに飛んでいきます。
多分、どちらもインパクトの時に、上半身、特に肩が開かないからだと思うのですが、どうしてツイスト打法では、ダックフック（チーピン）が出ないのでしょうか？　かなり手を返さないと、プッシュスライスになるので、怖いくらいに腕を返しても、チーピンは出ません。
真逆の下半身の動きのような気がするのですが、結果的に、フックを相殺しているのは、どうしてなんでしょうか？

回答No.1

teeup · ベストアンサー

打球は縦の振りと横の振り、手とヘッドの早さのタイミングで変わります。
ガラ系理論では矛盾点で悩むことになるかと思います。

いろいろな打法の一部だけ取り上げて、新しい打法の名前をつけて
独自の新しい打法だとか言うのでしょうが、正統派の打法を習得すれば
その違いがはっきりと分かるかと思います。

お礼

ありがとうございます。
正統派とは、体重移動とボティーターンスイング、いわゆる手は使わないという打ち方でしょうか。私の場合、ツイストを入れてから、初めて擦り玉や引掛けではない捉まったドロー、フェードのためになりました。

回答No.2

teeup

正統派とはオーソドックス打法では深堀選手や
丸山茂樹選手のようなインサイドイン打法で、
ジャック・ニクラウスを真似た打ち方です。また、
新しい打法でしたらタイガーウッズやマキロイ打法です。