• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エピソード1~3)

エピソード1~3の国の背景とシスの暗黒卿について

このQ&Aのポイント
  • エピソード1~3では共和国が腐敗しており、その中心人物はパルパティーンです。具体的な腐敗の内容については明確にされていません。
  • エピソード1~3ではパルパティーンとドゥークーの対立が描かれており、彼らの対決がクローン戦争の主軸となっています。
  • エピソード1~3ではドロイド軍団と共和国のクローン軍団が戦い、ジェダイはクローン側に参加します。つまり、ストームトルーパーとジェダイは味方同士です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.1

1.パルパティーンは、表向きは、銀河元老院の一議員。  通商連合の惑星ナブー封鎖事件をきっかけに、銀河元老院の最高議長の座を手に入れるわけですが、実はこのナブー封鎖事件を影で操っていたということ。 2.クローン戦争は、ドゥークー率いる分離主義派対共和国の図式であり、パルパティーンは共和国の最高議長ですから、表向きは、ドゥークー対パルパティーンとも見えるわけですが、実はドゥークーの影の指導者がパルパティーンだった。 3.ドゥークーのドロイド軍団に対抗するため共和国はクローン軍団作りあげた。ジェダイは共和国側についていたので、この段階では、ストームトルーパーはジェダイの味方です。確かに、ちょっと分かりにくいですね。 4.で、勝ったのは、共和国のクローン軍団側。ところが、このクローン軍団には、ジェダイを裏切るという秘密の指令が出されており、突然のクローン軍団の裏切りでジェダイは壊滅(オビ=ワンとヨーダは辛くも生き延びる)。これによって、パルパティーンは共和国を支配し、銀河帝国を建国する。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういう感じなんですね。 ・もはやパルパティーンの物語ですね。三部作で延々パルパティーンの話。 ・クローン戦争もクローンとドロイドが大量にいて、少数のジェダイとかもはや関係なくないですか?。 ・で、大層な戦争が自作自演ですものね。勝ち負け関係ないなんて退屈すぎます。 ・とってつけたようにボバフェットの親父がクローンの原型になってますが、ボバフェットなんて全然関係ないお尋ね者キャラでしょう。いい加減な事やらないでほしいなあ。 ・で、最強のクローンのストームトルーパーがエピソード4ではショッカーのようにバタバタやられる。エピソード3から4て、全然繋がってないですよね。

関連するQ&A