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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競泳パンツ、復活の兆し??)
競泳パンツ、復活の兆し??
このQ&Aのポイント
- 水泳業界でスパッツ型の試合用高速水着、ボックス型の練習用水着が主流となって久しいのですが、最近の「水球」をテーマとしたドラマもあったりして、にわかに、かつての『競パン』スタイルに復活の兆しがあるような気がします。
- 大手メーカーのほとんどが、一時期『競パン』スタイルの水着を製造中止、もしくはだいぶ縮小していましたが、春夏の商品として、各メーカーともに新たに『競パン』を製造しているようでしたし、どんどんバリエーションが増えている…。
- 個人的に、泳ぎやすいかどうかは置いといて、『競パン』の方が、気分が上がるんですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
中高年の男性ですが、私の若い頃は、競パンというか、夏の海水浴(競技ではなくても)では、ビキニタイプの水着を履いていました。ビキニタイプの水着の方が好きです。 しかし、中高年になってお腹が出てきだすと、ビキニは、カッコ悪いですね。 今は、ビキニは履いていません。お腹をもっと凹ます事が、第1と思っています。 若い人には、もっと履いてほしいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 私は、学生時代、高校生くらいまでは水泳部や体育の水泳の授業は「競パン」という世代です。さすがに思春期で中学生の頃はちょっと恥ずかしく感じたりもしましたが、高校生になると悪ノリするような感じもあり、学校指定の水着は女子でいうブルマみたいな野暮ったいタイプだったので、むしろ競パンで堂々としていた方がかっこいい、という雰囲気でしたね。 ただ、海やレジャープールだと、わりと空気を読む…というか、「海パン」=「サーフパンツ」という感じになっていましたね…。 若い学生時代などは、たいていの男子はそこそこ引き締まった体をしているので、競パンが似合っていたと思います。ぜひ今の若い世代にも競パンをはいてほしいですね。