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政府刊行物センター

 ご覧いただきありがとうございます。  以前、全国の主要都市には「政府刊行物センター」という大蔵省印刷局直営書店があり、官報や白書、各省庁関係の資料、法令様式等を販売していたと記憶しています。  しかし、いつの間にか全国のセンターがすべて閉店してしまったようです。  元々、政府関係資料を国民が容易に入手可能な「国の広報センター」としての役割も兼ねて長い歴史を持っていたのですが、閉店の経緯など分かりましたら知りたいと思います。

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  • ベストアンサー
  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5262)
回答No.1

近年は白書などはネットでダウンロードできますし、有料のものも民間の販売所(官報販売所や大型書店)やネット販売があるので、その役割を終えたといえるのでないでしょうか。

noname#213740
質問者

お礼

 インターネットの普及、大型書店、ネット通販など、各種の情報や資料を容易に得られる社会になってきたのですね。  ご回答ありがとうございました。

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