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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木材(ギター)塗装の順序で、水性ニス利用の場合は?)
木材(ギター)塗装の順序で、水性ニス利用の場合は?
このQ&Aのポイント
- エレキギターの塗装において、水性ニスを使用する場合の順序や必要な工程について教えてください。
- 水性ニスを使用した場合、ウッドシーラーやサンディングシーラーの工程は必要ですか?また、クリアラッカーでのトップコーティングは塗装面に問題はありますか?
- 水性ニスを使用する場合の木材塗装の順序や注意点について教えてください。
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昔、建築塗装の会社に勤めていました。 コーティング過程ですので、基本はシーラは必要だと思います。 下地が命ですから・・・ 今はだいぶ改善されたと思いますが、水性のニスは後で、変色をすることがありました。 基本、紫外線は塗料にとって天敵なのですが・・・ 油性のニスは、扱いは大変ですが、透明度が保持されていました。 基本は、水性のものにラッカー系は相性悪いと思いますよ。 最近のニスは定かではありません。 しっかり、磨いて、表面に、塗装の足がかかりをつけるとまた別だとは思いますが・・・ ”ギターのリフィニッシュ (再塗装) に挑戦!!” http://homepage1.nifty.com/tune/rif.html こちらはラッカー系の塗料が音質に影響するのかどうかを考えています(笑) ”ラッカー塗装は本当に音がいい?ギター・ベースの塗装の役割と音との関連性” http://www.naru-gakki.com/egeb-lacquerpaintsound/ 参考になれば幸いです。