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一生不幸?

長文です。私は中学の一時期不登校になりました。当時私はクラスから悪口を言われていると確信していました。全く関わりのない男子から言われ始め、それはクラスに広がり毎日私の行動を監視し悪口を言っていました。怖いと。名指しではありませんでしたが、私はそれを自分のことだと思っていました。友達はいて、友達に相談すると私の悪口は聞いてないというのです。私は友達は気づいていないのだと思いました。だんだん学校が怖くなり大好きだった給食も食べれなくなりとうとう不登校になりました。担任の先生がクラスの友達や男子に話を聞いたそうです。するとみんな、私のことは言っていないというのです。私は心療内科にいくと、思春期妄想症と言われました。自分が周りを不快にさせていると思う病気だそう。ほかのクラスの友達はなぜ私が来ないのか不思議だったそうです。そんな私も高校に行きました。地元の高校で、知り合いばかりでしたが、不登校のことでいじめなどはありませんでしたが、精神的に不安定で、周りに悪口を言われてるいるのではないかと三年間ずっと不安で、学校に行くのがやっとでしたが卒業できました。でも、高校の間ずっと、出かけても周りの知らない人が私のことを悪口言ってるように思って、出かけてもいつもぐったりしていました。大学に入って、楽しい青春を送りたいと思ったのに、入学しても、友達がすぐできたのに、友達以外のクラスの人に悪口を言われ、すぐに行けなくなり現在休学しています。この悪口も現実なのか被害妄想なのかはわかりません。病院の先生には多分言われてないでしょうと言われました。。中学のときの不登校の負い目と、高校のときもみんなに嫌われてると思って過ごしてきたので、友達は別ですが、高校の同級生に会うのも怖くて地元にいるのが辛いです。ばかにされると思っしまいます。病院の先生には対人恐怖症と統合失調症の中間と言われ、私は統合失調症だと思っていたのですが、断定することができないと言われました。お薬は統合失調症の薬です。私はもうこのままずっと、人に怯えながら、なにをするにも怖がりながら、社会に適合することなく生きていくのかと思うともう辛くてたまりません。まとまりのない文で申し訳ありません。どうしたらこの状況から抜けられますか。もうこの精神病は治ることはないのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

昔の私と症状が似すぎていてびっくりしました(笑) わたしもクラスの男子にずっと監視されてました。 そのうち、まったく知らない人にまで監視され悪口をいわれるようになりました。 精神科にいったところ、鬱病と診断され適切な治療をうけた結果、全く悪口をいわることがなくなりあれは幻聴だったのだと気づきました(笑) 幻聴がきこえる病気というと、統合失調症、鬱病辺りだと思います。 私がなおったのできっと貴方も治るはずです!大丈夫ですよ。希望を捨てずに治療に励んでくださいね。応援してます。

回答No.4

どちらかの家系に メンタル系の病気の人が いませんでしたか。 悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為ですので、 そうした人たちと距離を置くようにすれば 宜しいのではないでしょうか。 そうした人たちをマイナスの恩人と思うことが できれば質問者さまは進化したことになります。 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)は 双極性障害(=躁うつ病)と同じように、 一生ものに近い病気ですのでたいへんですねぇ。 しかし、質問者さまは文章を書くのがお好きのようですので、 【人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 George Sand】 【この世の中に物語の種類は 2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  Leonard Schrader】 といった感じで、小説・童話・絵本・エッセーetc.を書いて みることをお勧めしたいです。 マイナスの恩人 は、検索してみてください。 Good Luck! All the Best.

回答No.3

はじめまして。 あなたが好きなことは何でしょうか?それをしているだけで、わけもなく幸せな気持ちになれるような、そういうものが、あなたにありませんか? 人に好かれなければ、幸せにはなれないでしょうか。他人に認められなければ、幸せにはなれないでしょうか。どんなにひどい目にあわされても、そこに帰るだけで再び幸せな気持ちになれるような、「幸せの源泉」のようなものが、人には必要なのではないか、と僕は思います。 この、「他人に認められたい」という衝動は、いったいどこからくるのでしょう?他人に認められなければ、何をしても無益であり、そこには何の価値も無いのです。現代社会はまるで、大勢の観客の前で滑稽(こっけい)なショーを演じる、道化(ピエロ)のようです。 …さて、それとは全く違った世界が、存在していないでしょうか?…それが存在しなければ、この世界はまるで、腐ったタマゴのようなものです。お互いに傷つけあうだけの、非常に醜悪(しゅうあく)な世界です。どんなにエネルギーを発散したとしても、誰にも、何も害を与えないような、そのような世界が、たしかに必要なのです。…そして、そのような世界の中でだけ、あなたは、確かに世界の主役でいられるのです。 では、どのようにして、そのような世界を見つけたらよいのでしょうか?この世の誰も知らない、あなただけの世界です。そのような世界は、いったい、どこに存在しているのでしょうか。 残念ながら、そのような世界がどこにあるか、人から教えてもらうことはできないのです。あなたは、自分一人で、遠い遠い旅に出かけなければなりません。行先は、自分の心のなかです。心のなか、どこか遠い遠い記憶の彼方(かなた)に、あなたも知らない、「もう一人のあなた」が、確かに存在しているはずです。そして、誰にも傷つけられることのない「無限の幸せ」は、たしかに彼女が知っているのです。「あなた」は何もする必要はありません。すべては、「彼女」が知っているのです。そのとき、あなたは、自然と傷つくことを恐れないようになっているはずです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.2

悪口をなぜ言われるのかは別にして、とにかく自分ができることを丁寧にやってみては。それでも悪口を言われるのなら言うほうが悪いので無視すれば。大切なことは悪口を言わない人もたくさんいるということでは。あなたも言わないほうなのでは。

sitakesi
質問者

お礼

ありがとうございました

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

文章を読む限りは治ります。なぜなら、あなたの文章はしっかりしています。しかし、過去同様の質問に何十回か書きましたが、「長文です」を免罪符か社交辞令と勘違いして多用している人が多いようですが、質問の内容をよく知るには長文の方が良い場合もあります。クリックすると丹文化長文か分かるので、関心のある人は読むし、無い人は読まないし、ただそれだけです。適当な回答のためには、長文の方が助かります。問題は、長文になる場合は、適当な改行と内容の整理に心がけましょう。 個人的な意見ですが、大体は精神病などではないです。妄想はほとんどの人があります。「誰かが自分の悪口を言っている」と思ってしまう。これは大人でもあります。しかし、現実にはあなたがよほど有名人か悪い人でない限りは、あなたにかまっている暇はありません。このあたり客観的に気づく必要があります。どうやって抜けられるかについては、インドや中国の下層社会を現地に行って見ればと思いますが、そうも行かないので、本やビデオなどで見てみましょう。自分かいかに甘い社会にいるか分かります。

sitakesi
質問者

お礼

私が甘い社会に生きているのですね。 ありがとうございました。

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