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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バカげたニセ霊能力者の失態)

バカげたニセ霊能力者の失態

このQ&Aのポイント
  • 小学生の男の子が患った難病を治すと騙し、金を取って死なせたニセ霊能者が逮捕された。
  • 霊能力と治癒力は別であり、病気が治るのは医師の役割であることを問題視する。
  • 少数の治癒力を持つ人物がいるものの、ニセ霊能者に騙される人々の冷静さに疑問を呈する。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

ご近所の自称霊能力者 超能力者は ほぼマヤカシ偽者か微細な手品力を誇大に吹聴し迷い惑いから道を誤り魔性にハマるという事です。 神仏は尊し 故に頼らず 静かに念誦し自らを灯火として善く思惟しなさい。そして得る善い縁を見分けられる智恵を保持したどれば、本当に すがるべき藁 が目前にある事を知るのです。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、霊能者が対応できるのは霊現象だけです。 病気は治せません。そこを間違って信頼するからこういう事件が 起きてしまうのです。

その他の回答 (7)

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.7

嫌ですね、人の弱みにつけこむ奴。でもそういう奴多いです。だから自分が見極めるしかありませんね。医学的に直せないなら無理だってことです。霊能者が治せるはずなんて無いですから。そんなのを信用するのはアホですね

回答No.6

難病だそうなので、ずっと悩んでいたんでしょうね。奇跡が起こるかもしれないと思ってしまったんでしょう。そういう人につけこむ悪党は許せないですね・・・

回答No.5

親はわらにもすがる思いだったのではないでしょうか。 そういった人だからこそだとは思いますが、やめて欲しいですね。

回答No.4

難病というのは現代の医学では治せないというものなのだとしたら、病院に頼ることができないと親が判断し、それでも直してあげたい、方法はなんでも構わないと思ったのでしょう。冷静に考えるとあなたがおっしゃるように考えるのでしょうが、そのとき当事者は息子を助けてあげたいという思いで必死だったのでしょう。 治癒力を持つ人がいるのであれば、そこにすがりたい気持ちはいたいほどわかります。

回答No.3

>こういう事件をどう思いますか。 「溺れる者は藁をも掴む」「溺れる者は藁にも縋る」という言葉が、大昔からあります。 そして、この言葉が死語にならずに現代に受け継がれて来た理由は「何時の時代も、同じような事件が起こり続けるから」です。 つまり「こういう手口は永久に無くならないし、永久にひっかかる人が出続ける」と言うことです。

noname#255857
noname#255857
回答No.2

そのようなニュースがあったのですか。 小学生でこの世を去る子供がいたのは居たたまれないですね。 大事な家族が難病にかかり、余命いくばくもないとなると、 視野狭窄に陥り、霊感商法に引っかかってしまう親御さんもいるでしょうな。 自分が相手と全く同じ境遇に立ってから、そんな時でも冷静になれと言えたなら、 説得力が有りますが、あなたの書き込みはなにも心に届きません。 この事件の感想を他者に聞く前に、あなた自身の心と向き合う方が、 貴方にとっては良いと思う。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それは幸福の価値観が違うからです。 私は自分を幸福な人間と思ったことはありません。 それどろか、いつも霊に怯えて暮らしていた子供の頃が恨めしく おもってもいます。 そんな能力さえなかったら、普通に暮らしていたのに。 と思うことばかりです。

noname#245385
noname#245385
回答No.1

能力を使った反動wwwwww

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