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海外に住みたい25歳

日本での生活に窮屈さを感じており、カリフォルニアやオーストラリアと言った自然の奇麗な街への憧れが強く、海外移住を考えています。 現在僕は25歳で、自分のやりたいことで他の人より迷走し時間を費やし、今更4年生大学を卒業間近です。内定は頂いていますがあまり行く気になれず承諾書を保留状態です。 お金が全くないのでまず資金づくりから始めるのですが、これからどんなスキルを身につけてどんなカタチで移住に向けて計画を立てれば良いのかわかりません。 海外移住しやすい業種、スキルはどんなものがあるか教えてください。 宜しくお願いします。

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回答No.6

私もお気持ちわかります。 私は英語力などや技術力、心身共に健康がないので海外移住は諦めています。 質問者さん、是非頑張ってください。 医療、IT、エンジニア関係のスキルがあれば道は開けるのではないでしょうか。(オーストラリア、アメリカなど) ただ、オーストラリアは今すごく移住規制が厳しいので(ネイティブスピーカーのイギリス人でも高い技術力がないと難しいそうです。) その方面に興味があれば、その系の職種で日本で頑張って、資金を貯めてオーストラリアの大学院留学→労働ビザ→永住権という道があるのでは?と思います。でもやりたくない仕事、興味のない仕事を移住の為に無理して頑張るのはどうかと・・・っていうのもありますが。 あと、アメリカに関しては、毎年抽選で永住権の応募ができます。それを狙ったらよいのでは?? 聞いたところ、オーストラリアやアメリカよりカナダのほうが移民は簡単と聞きました。 でもどちらにしろ高度な英語力(ネイティブスピーカーと同等ぐらいの)が必要ですが。 カナダは国で永住権を出しているのではなく、州で出しているみたいです。 バンクーバーとかの都市部は難しいですが、マニトバ州とか寒いマイナーな地域はワーキングホリデービザから永住権が狙えるっていうシステムがあります。(どんな職種か関係なく) 下記に各国の永住権とか労働ビザとか詳しいこと載ってます。 (永住権に有利な職業リストなども載ってます) http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/allamerica.html あと、私的ですが、東南アジアの結構のんびりしてていいですよ。 私はカリフォルニアやオーストラリアも大好きですが、東南アジア(タイ、マレーシア)も 開放感があるし、同じアジア人でフレンドリーだし欧米人もたくさん住んでいて住み心地いいです。マレーシア、シンガポール、タイは英語力(TOEIC700点~800点以上)ぐらいあれば、商社系、貿易系の求人などたくさんあるし、労働ビザを発給してくれます。 今、東南アジアで人材不足な仕事はIT,エンジニアはもちろん、船会社(乙仲業者)とかも多いです。一度、東南アジアもどんなとこか旅行がてら行ったらいいと思います。

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回答No.5

日本人の寿司屋なんて滅多にないと聞きましたが・・・? 中国人や韓国人が経営してるケースが大多数の模様。 先日のフランスで起こったテロで注目されたSUSHI MAKIという店も、中国人経営のなんちゃって和食店なのに、まるで日本人が狙われたかのように報道されて、迷惑な話です。 しかし、それだけ、日本人経営の本物の和食が少ないのなら、今から寿司屋か和食店で修行して、本物の寿司や和食を出せば、ウケるんじゃないでしょうか? 実務経験2年で調理師試験に受験可能。 技能を持ってると移民に有利です。

noname#231195
noname#231195
回答No.4

>まず資金づくりから始めるのですが、 その内定貰った会社で働いて資金をためたらどうでしょう。一般的に言えば、アルバイトより割がいいと思いますが。 ところで、職もなくフラッといって、そのまま定住できる国はないですよ。そんなことができたら、賃金水準の高い国には大挙して移民が押しかけてきます。現状でさえ不法滞在と言って、法律を無視して居座る人がいるくらいなのですから。 ただし、もちろんまともな会社は不法滞在者を雇いません。 また、「新卒」などといって学校でたての未経験者を特別扱いして採用するのは日本くらいなものです。普通はどこの会社でも経験者を採用します。学校卒業していきなり経験者との競争にさらされるわけです。ですから、若者の失業者が増えているのはどこの国でも大なり小なり問題になっています。英語は不自由なく使えるのでしょうが、そんなところに優柔不断な外国人がポッと入っていって勝負になるようには思えません。 私が提案するとすれば、まず日本の会社に入って、海外駐在員として外国で3年とか5年とか働くことです。その気があるなら、そこで転職活動をしたらいいでしょう。 当座は法律的な手続きや、生活などは会社が面倒見てくれます。その間にその国の事情をよく知って、定住する準備を進めることができるのですから、こんなにいい話はありません。 今、海外に子会社や工場や営業所を持っている会社は多いですから、そういう会社を捜すのも難しくはありません。私の見た感じでは工場の生産技術や品質管理部門の若い人が海外に送り込まれることが多いようですね。事務系の部門の場合は行った先で管理職のポストに座ることが多いですから、ベテランが送り込まれるようです。 どのような業界の会社の内定を保留にしているのかは知りませんが、その会社が海外にも拠点を持っているなら、そこで働けるように頑張るのが固いと思います。 また、「海外要員募集」というような求人も日本で少なからずありますから、今の会社で経験を積んで、そういう求人に挑戦する手もあります。 >日本での生活に窮屈さを感じており、 そこに定住するというのは現実的な話です。あなたのお話は、バックパッカーが旅行の計画を立てているような話に聞こえます。そもそも日本での生活が窮屈でほかの国なら窮屈でないというのはどうしてわかるんですか? 海外というのは逃避先ではありません。どこの国でもみんな悩んだり、つらい思いをしたりしながら生活しているのです。あなたがある国に定住するなら、あなたもそういうその国の住人の一人になるだけで、あなただけが映画や小説の主人公のような生活ができるわけではないです。 そういう地に足を付けた生活を始めるためにも、まず今の会社で働いて経験と資金を増やすのが一番いい選択だと私は思います。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

取り敢えず日本人じゃないとできない商売から考えるべきでしょう。 1. 寿司屋の店員 2. 同じく日本食屋店員 3. 日本人向けリムジンの運転手 4. 日本人向けヘアサロンの店員 5. 日本人向け不動産屋 他にも沢山あるとは思います。私は南カリフォルニアでしたが日本人の数も多いので、それぞれ英語の喋れる日本人よりも選ばれる理由は必要でしょう。でも、サーフィンをやりたくてカリフォルニアに来てそのまま寿司屋の店員になっている人もいたので、頑張ればチャンスは有ります。

  • radnelac
  • ベストアンサー率30% (237/782)
回答No.2

2015年の公募は終わってしまいましたが、 『青年海外協力隊』などを検討されては如何でしょうか? ご自身の目的意識により、様々な分野で人材を募集しています。 期間限定ですが、一度は海外に出掛け見聞を広めることも 今後の学びにもなると思います。 協力隊だけでは無く 漠然と海外に住みたい、暮らしてみたい、との願望だけでは 暮らし行くのは難しいでしょう。 生活は観光旅行とは違います、様々な苦労が待ち構えています。 言語、生活習慣、文化などの違いでカルチャーショックを受けないように 事前の調査研究も必要です。 目的意識をしっかり持ち、確固たる信念が無いと難しいと思われます。 時間は十分ありますから今からしっかり情報を仕入れ、 ご自身がどう対処すべきかを学んでみましょう。 やれば出来ます、 何もしないで考えて居るだけでは事は運びません。 まず、その第一歩を踏み出して下さい。

noname#222867
noname#222867
回答No.1

イメージで憧れている感じやな。 カリフォルニアは地震もあるし治安良くないで? アメリカは根強い人種差別あるから単身乗り込んでも無理や。 豪州は反日の色が強いで? 観光ならええけど住む場所やない。 そもそも仕事ないで?不景気やからな。 ワイの中学生の時に個人で英語教えてくれた近所のお姉さんは高校時代にアメリカに留学しておって、国際結婚でアメリカにいったな。 ハロワにカリフォルニアの求人ないしなあ。 なにがしたいかやで? 多分AppleやGoogleでオシャレなオフィスでグローバルなクリエイティブなビジネスパーソンとか、絶対あるやろ? アメリカに本社おく日本法人に就職するのがええな。 そしたら西海岸の香りで仕事出来るかもわからん。 つまり無理って事や。

toshikiii7
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 カリフォルニアのイメージはハリウッド映画とアナザースカイ、書籍だと高橋歩さんの本などから影響を受けて作られました。 まず旅行で行ってみるつもりですが、同時に居住の方向も考えたく思ってまして。 来年もう一度就活やり直すか不動産売買の内定先にいったん就職して転職するか、どちらが早いのでしょうか?

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