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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:留学と海外就職(経験者の方、御願いします))

留学と海外就職(経験者の方、御願いします)

このQ&Aのポイント
  • 留学と海外就職を目指す方に対して、資金面や語学力の問題、留学先の選択などについてアドバイスを求めています。
  • 資金の問題や英語力の不安などがあるため、具体的な留学プランについて相談しています。
  • 経験者の方からの知識やアドバイスを通じて、後悔のない留学と海外就職を実現したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wankototo
  • ベストアンサー率38% (102/264)
回答No.4

 留学も外国で働いたこともありませんが、元デザイナーで上の子もデザイナー、下の子は大学で交換留学目指して英語勉強しています。  イラストレーターを自然の中でやりたい・・どの様なものをお考えなのでしょう?コンピューターアート?イラストレーターは、自然の中に住んでいると、クライアントとの打ち合わせ難しいので工芸家などあり得ると思いますが、イラストレーターとして田舎の住むのはどうかなあ?超有名人なら可能でしょうけど。  一般のイラストレーターって便利やさん的な面もあって、ちょこちょこ打ち合わせに立ち会わないといけないので田舎に住んでいると難しいですよ。期限があるものなので間に合わせてくれる人にお願いする、って仕事もいっぱいあって・・(限られた時間で必ず一定以上の作品を仕上げられる、と言うのは必須です)  上の子が美大で、美大にいると先生の推薦でドイツとか学費の安い先端の美大へ簡単に入学できるのですが、個人で入学するのはかなり難しいです。もちろん、アメリカの美大も推薦してもらえると思います。(学費が安くなったりはしません)  問題は有名美大へ入ることで、日本の有名美大の合格は難しいです。  イラストレーションですが、カナダの事情はわかりませんが、一切学歴などいらないです。ただ、プロと言うのは常に一定以上の出来を要求されます。素人はたまにすばらしい作品ができれればいいのですが、プロはいつも、です。持ち込み作品も数作のもみでなく、えりすぐりのポートフォリオ+数十作のポートフォリオを持参なさって営業なさるといいですよ。  有名美大出身者などは、必ず一定以上の基礎力を持っているのでその点は安心できるのですが、そうじゃない場合、多くの作品を見せたほうが、力をわかってもらえると思います。  日本でイラストレーターとしてやっていけるくらいになったら、カナダのその事務所にポートフォリオ持参で突撃とか、して採用してもらえる可能性もあると思いますよ。イラストレーターとして、まず、作品ですから。英語力なんてどうでもいい。片言通じれば。  **留学のほうですが、日本で鍛えてから行かないとお金を無駄にするのでは?スパルタ式の英語学校などに入り、ibc80くらい(英検準一以上)にしてから、留学されるのがいいと思います。・・理想です、このまま、カナダの語学学校へ1年行き400万使い果たしても、ろくに話せず(フランクな片言)、日本に帰ってからも英語を仕事に生かすこともできないと思います。  もちろん、色々夢はあるんだと思いますけど、あれもこれも~大きなことだけ考えるのでなく(親からすると夢と言うより妄想)、優先順位をつけてみてください。そうしないといつになっても妄想が夢にもなりませんし、夢が実現なんて難しそう。  アメリカ、カナダ、オーストラリア・・語学留学に2年くらい行って(ワーホリとか)、日本に帰ってからフリーター・・ってお友達の子が周りにいっぱいいます。日本の難関大学入学時の英語能力くらいしか身につけていない感じで、他の能力は付けていなので、なかなかこの就職難に就職できないのです。  留学して語学を身につけるなら、日本で完ぺきにしてから向こうで学ぶくらいの意気込みじゃないと、身につかないでしょう。    

その他の回答 (3)

回答No.3

芸術系の場合は、その人のポテンシャルは全く一般論で言えないので、手探りで自分自身で信じた道を進んで、うまくいかない場合は修正しながらやっていくしかないと思うのです、、、当方は約10年前に理系業界から足を洗って芸術系で活動を始めましたが、当時34歳でした。理系の学位は持ってますが、アート系の学位は持っていません。家族の事情ですぐにアメリカに行く事になりましたので、アメリカでは最初無職でしたが、1-2年かかって本業(芸術系)と副業(理系)のポジションを見つけ、両方ともビザサポートしてもらい、最近永住権とりましたので、本業がやりやすくなりました。それでもまだ本業だけでは食っていけませんので、まだまだ勝負は続きます。。。アートの学位も実績もないのにアメリカでは無理でしょ?でも、なぜビザサポート?と普通はなります。実績は、「ないわけではなかった」ので、それが学位換算されて4大卒相当以上、H1Bビザ相当と認定されたのです。一般的には無理でも、どこに道がころがっているかがわからない、わかりにくいのがアート系の宿命なので、なるべくそれをポジティブにとらえて進んでいくようにしています。 質問者さんの場合(印象ですが)、どこにいようと、自分の才能を伸ばしつつ、国内外に通用する実績を積んだり学位をとるのが第一で、英語は第二優先だと思うのですよね。アメリカでは、アート系でも実績と学位がものを言います。実績が沢山あって国際的に有名ならば学位はなくても何とかなりますが。その第一優先の実現はアメリカがベストと思うなら、その勘を信じてアメリカへ行ったらいいと思いますが、英語の勉強とその他の学科の単位取得、これだけでも相当に大変だと思いますよ。その状況で自分の本職の才能が伸ばせますか?たとえば英語の勉強は日本でして、TOEFLが一定の点数に達してからアメリカのコミカレでも4大でも行けば、少し時間に余裕ができるでしょう。日本だって英語は勉強できますよ、その気になれば短期間で。、、などなど、たいしてお役に立てませんが思いついた事を書いてみました。健闘を祈っています。

回答No.2

こんにちは。 「諦めろ!」とは思いませんが、今の状態では難しいと思います。 まず英語が中1レベルとのこと、専門学校で学べるくらいになるには「必死で勉強して」1~2年かかると思います。それだけで貯金はなくなります。 また「編入」という言葉を使われていますが、編入とは日本の大学で、または他の国の大学や専門学校である程度以上の単位を取り、その単位を交換してもらって入ることです。ESL付属の大学や専門学校であっても、語学の勉強が終わったあとで普通のコースに入学するのであって、編入ではないと思います。語学学校レベルの語学は大学や専門学校の単位には換算されません。 他の国と仰っていますが、オーストラリアはとても物価が高く、限られた予算では難しいです。 カナダは学校に行く(学生ビザを取得する)ことは困難ではありませんが、今は就労ビザが簡単に取れないようになっています。今、カナダも不景気なので、これ以上の移民を欲しくないのです。なぜ就労ビザが取りにくくなっているかというと、外国人に仕事をあげる前にカナダ国民、既に移民者を先に雇え!というのがカナダヒューマンリソースの考えなのです。だから就労ビザも簡単には取れませんし、移民も簡単にはできません。 カナダの移民はポイント制になっているので、下記のリンクで確認してください。こちらで学校に行かれたとしても、目指していらっしゃる分野がカナダの求めるものではないので、ポイントがかなり足りないのでは? カナダでは就労ビザというのは、単に申請して許可が出るのではなく、雇用主がいて、その雇用主がスポンサーになってくれるときにしか申請できませんし、それですら却下されることが多い現実です。 と、いうことでカナダでは主さんの夢を叶えるのは難しいかと。(すみません、私がカナダに住んでいるので、カナダに関してだけは詳しいです) またアメリカにおいても(詳しくは知りませんが)簡単に就労ビザが取れるわけではないと思います。例えば2年間フルタイムで大学に通ったあとで、学内でだけ働けるビザが発行されるとか、それが徐々に緩和されていくとか。 いくら就労ビザが取れても、全く英語ができない人を雇ってくれる会社も簡単に見つからないと思います。アメリカにしても、カナダにしても失業率がどんどん上がっていますから、あえて英語のできない人を雇わなくても、国民や英語のできる人を雇う方がトラブルも少ないと考えるのが普通だと思います。 アートの勉強はとりあえず置いておいて、海外で英語を学びたい、というならフィリピンなどは安いと思います。(言語はタガログ語ですが、英語を話す人も多いですし、近年は学校では英語教育です) #1さんも仰っていますが、現地の語学学校では専門用語などは教えません。あくまでも日常英会話が成り立つようにすることが先決です。ですから、語学学校に通ったあとで専門学校に行っても、専門用語を理解できない可能性の方が高いので、日本でもっとアートの勉強をし(海外に出たときに「あの人はアートに長けている!」と思われるくらい)、せめて日本語でくらい専門用語が理解できるようになっていた方がいいと思います。そして海外に行くまでにNHKのラジオを聞いて英語に慣れるとか、1日2単語確実に覚えるとか(1年で730語ですからバカになりません)日々の努力を積まれた方がいいと思います。 海外に行けば英語がしゃべれるようになると思っている人が多いようですが、決してそのように甘くはありません。

参考URL:
http://visa.jinzaicanada.com/permanent/fsw.html
7110mea
質問者

お礼

返答が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 カナダに住んでらっしゃるのですね。 ネットでもカナダはポイント制だと書いてあったので最初は「何ぞや?」と理解していませんでしたが。 URLから飛んでみて内容を理解しました。 確かに私が目指している分野の人間を欲してはいないようですし、仰るとおり圧倒的にポイントが足りないみたいです。 またカナダの雇用状況はアメリカの雇用と似ていますね、そちらの方はどうかは存じませんが、やはりアメリカでは日本より学歴重視で雇用をとる傾向にあるみたいなので、最低でも大学は卒業しておかないとまずいようです。 それがどの大学でもとは言い切れませんが(名のある大学の方がいいのは当たり前ですが)。 ・・・・やはりここは何枚かクッションを入れて、最終目的は決まっているのでそこに行き着くための下積みを日本で積もうかと思います。 他の回答者さんも仰ってますが、やはり日本で専門用語を理解し技術を高め、アートの理解を深めるのがよいのでしょうね。 あの人はアートに長けていると呼ばせる・思わせるくらいに自分を磨き鍛えて行こうと思います。 汗水垂らして稼いだお金です、大切な資金ですので有効に効率よく使っていきます。 しかし一番誤解していたのが語学学校では専門用語を教えてくれないということでした。 全世界の語学学校を調べたわけではないので思い込みをしていたといえばそうなるのですが、語学学校でも上級レベルのクラスではビジネスに使える言葉を教えてくれるとどこかのサイトで見たので「アートの方にも少しは通じる言葉を学べるのかな」と安心しきってましたが、そうではないのですね。 英語は毎日耳に入れています、英会話に通えるだけのお金は使えないので独学で海外ドラマやコメディ、ニュースから聞き取りをやっています。 語学学校はフィリピンが安いとのことですが、もし独学では・・・と詰まってしまったときは選択肢の一つとして選ばせて貰いますね。 アメリカに住んでいる親の親戚の人達にも「海外に行けば英語が喋れるなんて甘い」といわれていたので、流石に今回の回答を見て自分の甘さに気づきました。 貴重な回答、有難うございました。

  • Struggler
  • ベストアンサー率18% (97/527)
回答No.1

語学学校に行く程度ならあれですが、質問者さんの願い通りとなるとお金が圧倒的にたりません。 アメリカはもちろんオーストラリアなど話しにならないとかと。 だだプロになりたいならネットなんかでまず自分の作品を発表されてはいかがでしょうか? 目に留まるレベルであればどこかからか声がかかるのでは? むしろそのレベルでもない人が海外に行っても遊んで終わる気がします。同じ職種を選ぶ人はごまんといるんでしょうから。なので語学レベルを気にするなら基礎をきっちりやって本業のレベルを上げたほうがいいかと思います。日本語で内容を知っていれば、話せなくても意味は汲み取れますから。 つたない英語で深い理解ができないのに専門知識が身につくとは到底思えません。

7110mea
質問者

お礼

返答が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 >アメリカはもちろんオーストラリアなど話しにならないとかと。 海外留学はお金持ちがすることだと聞いたことがありますが、その言葉通りみたいですね。 勿論例外は居ると思いますが・・・。 改めて自分の現状を客観的に見直すと、仰るとおり資金・語学力共に話しにならないでしょうね。 この間国際センターに行き情報を集めてきたので痛感しています・・・・。 ただ語学留学なら・・・ということは、それなら行く場所によるが一応可能ではあるという捉え方でよいでしょうか? もしそうなら例え美術学校に通えなくとも、名目上は語学留学で飛び、あちらで様々な刺激を受けながら絵の修行をする所存です。 が、勿論今すぐに結論が出せる状態ではないのでまだ仮の予定に過ぎませんが、頂いたアドバイスを元に前向きに考えていきますね。 >だだプロになりたいならネットなんかでまず自分の作品を発表されてはいかがでしょうか? 個人のサイトも製作中なので、サイトが出来上がり次第溜まっている絵を発表していきます。 ただそれだけでは駄目でしょうから実際に企業に直接赴き、売り込みもしていきます。 (行動しなければ何も得られないので・・・) >語学レベルを気にするなら基礎をきっちりやって本業のレベルを上げたほうがいいかと思います。日本語で内容を知っていれば、話せなくても意味は汲み取れますから。 確かに基礎をきっちりやって本業レベルを上げるのが最優先だというのは、まったくもってその通りだと思います。 日本語を話せるのだから英語にこだわらずに日本語で専門用語を覚えて行こうと思います。

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