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プレミア12次期監督

19年のプレミア12が東京オリンピックの予選になるとの報道。 もしそうであれば、東京オリンピックでは「金」が必須、悲願。 もはや「煮え湯」は許されません。 次期監督は誰がベストでしょうか。 理由を含め教えてください。 (今回の小久保監督や経験のある中畑監督。  または短期決戦や国際試合経験はないが人徳もある古田監督。  監督経験はないが新鮮な宮本監督や国民栄誉賞の松井監督。   外人監督も冷静でよいかも(ラミレスやトーリーなど)。  その他、理論の野村監督や落合監督なども考えられるのでは。  18年の日本一監督という選択も、客観的選択としてよいかも。)

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回答No.4

常識的に最有力は原さんだと思いますよ。次点は秋山さん。 大穴は工藤監督で五輪時はすでに現役監督退任していることが条件。 ここまでで鉄板だと思います。 理由は五輪が東京ですからね。日本シリーズ優勝経験がない人が代表監督に選ばれるのはないでしょう。 東京五輪時85歳となる野村さんはあり得ません。 松井さんは5年後は巨人の現役監督か、あるいは監督経験なしのままになる可能性が高いですから、現役監督・監督経験なしの人が代表監督になることはまずありません。 小久保現代表監督は次期WBCまでの契約ですし、今回の韓国戦の迷采配振りを見る限り次期WBCまで持ちこたえられるかどうかも怪しいです。精神的にも代表監督をあと5年も続けるのは無理です。 落合さんはネガティブイメージが強すぎて賛否が分かれそうで、華やかな東京五輪となると選ばれるのは難しい気がします。 古田さんが選ばれる確率はほとんどないでしょう。選ばれる条件として現役監督に復帰し日本シリーズ優勝、かつ東京五輪時には監督を退任していなければいけないはずです。 宮本さんも同じです。監督経験し優勝、かつ五輪時すでに退任していること。

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  • mo9518
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回答No.3

問題は誰もやりたがる人がいないことではないでしょうか? 原監督就任時も打診された方々がことごとく辞退され、最後は一次リーグの主催者が読売グループということから、断れない原さんに決まったということです。 一億総評論家となり、負ければ国賊扱いですから、なり手がいないのも最もだと思います。 個人的には小久保監督続投でいいと思います。 替えるなら古田氏か宮本氏が良いと思います。(野村イズムの継承者でもありますから) 現役の監督・コーチは除外されますので、選択肢は少なくなります。

回答No.2

現役の監督やコーチは代表監督にはなれませんから、本命は秋山元ホークス監督かも。 原なんかがやっても何にもしませんから。WBCもイチローに助けられ辛うじて優勝できたようなもの。名監督とは思えません。 また、中畑も代理監督として失敗してますからこれもないでしょう。 個人的には五輪の野球は反対なんです。 プロがシーズンをほっぽり出してしゃしゃり出るものではないと思います。 また、社会人選手が五輪に選ばれず、モチベーションが下がってるとも聞きました。 以前みたいに、アマチュア主体で臨むべきかと思います。 なんだったら、松坂、大谷、藤波クラスの高校生だって参加させればいいのです。 その方が、無名な選手を発掘できるし、将来のプロ野球には重要なことだと思いますよ。 アマチュア時代に五輪を経験した、古田や野茂。 その後の活躍はご存じでしょ。 もしプロも混ぜるなら、独立リーグや1軍登録されたことのない2軍以下の選手を送るべきです。 メジャーはそうしてますし、それには大賛成です。

  • WhatisLOVE
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回答No.1

本命は原さんではないでしょうか。 現実主義的な監督としては落合さんも悪くないと思います。 人物としての評判は悪いですが、現役監督時代は結果を残しています。 個人的には岡田監督ですね。監督としては人情派の人物ですし。 権藤監督が若ければなったかもしれませんが、年齢的に難しいでしょう。 あと工藤監督のような、采配ではなく戦力で勝っているんじゃないかな?と思われる監督の選出は慎重にしてほしいです。

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