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自爆ジハード≠神風
イスラムは自爆ジハード=神風って思ってるみたいだけど、日本にしてみればいい迷惑だよね。 何故なら自爆ジハードは神風と呼ぶにしてはあまりに芸が無さ過ぎるからです。 単に酷たらしいだけで全く芸術性が無い。 イスラムの連中は神風に憧れてるみたいだけど、これは文化的コピペの類であり、いい迷惑なんで日本としてはイスラムに抗議すべきではないでしょうか。
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- fict923ikayoma
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所詮、宗教は政り事に利用されるだけ、戦争しかしらず、教育を受けていない若者には理解できないでしょう。無宗教が正解。
『~国や組織が必要以上に戦いによる死を礼賛、美化していると言う意味では、かつての神風特攻も自爆テロも大差は無いと思いますが。』 現在の価値観から見れば11さんの仰る通りですね。 日本映画『男たちの~』『0の~』のような特攻隊をモチーフにしたものに映画を鑑賞した者の大半は「感動した」との感想です。 俺も映画館で両映画を観ましたが、「特攻隊をどうも美化しているようだ!あれじゃ、特攻隊のイメージが変わるぞ!」と怒りを覚えました。 同じ戦争映画でも生存を意識した映画は希望を与えます。 例えば『硫黄島の手紙』です。 生きて最後まで抵抗し戦うこそが、軍人魂ではないのか!と、 感動はしませんでしたが、「命を粗末することなく軍人とはこうあるべきだ!」と再認識しましたね。 もともと陸士では、万歳突撃などの戦法を愚かな戦法と教育されていたはずだが
- ZX4
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、、、質問者さまは日本初の神風特別攻撃隊の隊長だった関行男大尉からして『優秀なパイロットをむざむざすり潰す馬鹿な作戦』と公言していたのをどう思うんですかね、、、 航空部隊だけでは無く、対戦車兵器やサブマシンガンのような制圧兵器が貧弱(皆無と言って良い程に)だった旧日本では、兵が爆薬を抱えて敵戦車に突撃したり、弾薬や食料の欠乏から刀一本でのバンザイ突撃を強いられるような場面がありましたが、充分に悲惨であり惨たらしいと思いますよ。 世界初の、そして恐らく最後の有人ロケット特攻兵器、桜花の米軍コードネームを知っていますか? BAKAですよ。 繰り返しますが死は死でしか無く、美しいも醜いもありません。国や組織が必要以上に戦いによる死を礼賛、美化していると言う意味では、かつての神風特攻も自爆テロも大差は無いと思いますが。
現在の軍隊では、日本陸軍の万歳突撃も愚劣な戦法と評している。自衛隊も同じ。何故か、任務放棄だからだ。 身を投げる戦法など誰も評価する奴(軍人)はいない。つまり、軍人から言えば、馬鹿な奴!で終わり。 芸術的に言えば鑑賞する奴はいない。 しかし、殿など囮とする戦法には芸術性があるかも知れない。 ジハードとは、「聖戦」と訳すことを日本では一般化されているけど、本来は正確ではない。 イスラム教は罪の無い者を決して殺さないと言われている。 ジハードを「戦い」とする意味から言えば、異教徒から守る「防衛」の要素が高い。 「自爆=ジハード」とする認識は間違いである。 「イスラム教徒=IS (イスラム国)」も 創価学会の会員が鳥居を潜り神社に参るようなもので、その会員が創価学会だと誰も信じないと同じで、「イスラム教徒=IS (イスラム国)」は違う。全く別組織だ。 I S の自爆ジハードとは単なるテロ行為であり「アッラー」とか叫ぼうが宗教的要素など全く存在しない。 イスラム教徒のジハードに自分の身を投げる戦法なら、神風特攻隊は似てる部位がある知れないが、ISの自爆ジハードは神風特攻隊とは全く違う。
- 居眠り一等空佐(@km0710)
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ISやアルカイダ等のイスラム過激派のジハードの攻撃対象が敵対国の軍施設や軍人ならばジハード=神風特攻としても間違いでは無いと考えます。つまり、「いい迷惑」では無いのです。 しかし、実際にはイスラム過激派の称するジハードは罪の無い民間人や民間施設を攻撃対象にした時点で「惨たらしい殺戮」との評価しか出来ない。これは仰有る通りで「いい迷惑」です。 その意味で言えば大東亜戦争での米軍による日本本土への無差別爆撃は「米国軍人によるテロ」であったと評価すべきだと考える。 さて神風特攻に対しての「芸術性」についてですが、質問者さんの考え方に半分賛成、半分反対の立場を取りたいと思う。 何故なら、神風を「しんぷう」と称していたフィリピン沖海戦に於ける初期の特攻には確かに「戦術的芸術性」が有ったと考えるからです。 技能優秀なパイロット達が「必勝を期して突撃」して大きな戦果をあげる事が出来ました。正にこの攻撃は米軍人を恐怖のドン底へと叩き落とした当時の日本軍が取りうる最高の作戦だったと考えます。 しかし、後半の特攻は軍上層部による若者に対する「大量殺戮」であったとしか言えない狂人の作戦だったと言えます。そこには芸術性の欠片も存在しない。 別に特攻で戦死された方々を貶める訳では無い。本当に国を憂い、愛するべき家族を護る為…との崇高な心で死地へと飛び立って行った多くの若い軍人達に対して心よりの哀悼の気持ちは持たなければならない。 本来ISが取るべき作戦はベトナム戦争時に「ベトコン」がとったやり方を真似て軍人や軍及び政府施設のみを狙うべきである。 そもそも諸悪の根源はキリスト教社会がその勝手な論理をイスラム社会に押し付ける事に端を発してる。 いつの時代もそうである。 キリスト教徒達はキリスト教が絶対であって、布教と称して世界の国々を侵略して来た歴史的事実は歴然としている。 世界に戦争が絶えないのは「キリスト教」のせいなのです answer 抗議するのではなく教えてやりましょう。 軍人や軍・政府施設のみを攻撃する事でジハードがジハードたる真の意味を持つ事をです。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
"日本にしてみればいい迷惑だよね" ↑ そうですね。 自爆ジハードは無差別殺戮ですが、 神風は軍艦などが対象です。 ”何故なら自爆ジハードは神風と呼ぶにしてはあまりに芸が無さ過ぎるからです。 単に酷たらしいだけで全く芸術性が無い。” ↑ 芸術について「異化説」を採るのであれば 自爆ジハードも芸術と言えるのではないですか。 ただ、武器を持たない無抵抗の市民を一方的に 殺戮しているので、そこには、美、はありません。 そういうことを言いたいのですか? ”日本としてはイスラムに抗議すべきではないでしょうか。” ↑ そんな、新たに敵を作るようなことを、わざわざ しなくても・・・。
あなたが言うイスラムとは? ISのこと?イスラム教徒の人? まず、I S とイスラム教徒とは無関係です。 そして、特攻隊やジハードの認識も違うし、イスラム教徒から見れば、あなたもフランスと同じです。 自分の身を犠牲し国や家族など思う愛国心などは似てるかも知れない。 しかし、特攻隊は軍人であり罪の無い民間人を殺さない。 テロリストは志士であり、完全武装していても軍人ではない。 あと、特攻隊を軽率に言うなよ! 何が芸や芸術性だ! 特攻隊を馬鹿にしてるいように感じるぞ!
- potatorooms
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これ、テロをカミカゼと言い出したのは、フランスのマスコミからでは? カミカゼって、もともとは元寇の話だし、太平洋戦争の噺だと、日本人にとっては、ますがカミカゼよりも特攻隊という言葉に、意味と重みがある話です。 航空機より、陸戦などで日本軍が戦術的にやった特攻のほうがアメリカからすると怖かったはずです。この日本軍の戦い方を見ていたベトナムがベトナム戦争で受け継いで、命を捨てない方法まで持っていったわけです。 カミカゼ特攻は現実にはほとんど効果がなく、乗員の練度を上げる機会を奪う、戦略としては最も筋が悪い作戦です。 バトルオブブリテンでよわよわの英国空軍が最後にドイツ空軍を圧倒したのは、パイロットを回収し続けたからですね。数回撃墜されればいやでもまともなパイロットになるわけで。 ご質問者さんがもし日本人なら、カミカゼについては、軍事的な意味合いとしては芸術性なんて言葉の対極にあると知っておいたほうがいいです。
神風には芸術性が有ったってことだよ。 分からんか。」←判ったから何? 其処では無い事が解からんか?
- tiltilmitil
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テロ行為をジハードと一緒にされては困るので質問者様に抗議します。
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