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これからの人生の為になる本はありませんか?

50歳手前の独身男性です。 10代・20代・30代は仕事は順調でしたが 30代後半から失業・契約社員・派遣社員と転々とし低収入に。 これから50代に入り、人生の後半・折り返しになります。 これからの人生の為になる本はありませんか? よい本があれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.7

私が参考になった本は、森永卓郎さんの年収200万を切り抜ける生き方や、イギリス生活のことを書いている井形慶子さんの本とかいいですよ。いかに低収入で楽しく生きるかを書いています。派遣とかなら副業できるし、何か自分が好きだなあ、性格的に向いている趣味を仕事や副業に変えることも一つの選択だと思います。 あとは、メンタル面で元気になるのは、加藤諦三さんシリーズの本がおすすめです。 私の知り合いで40過ぎて、大企業辞めてアルバイトと副業を掛け持ちして自由を謳歌してる人もいます。世間体はあまり考えず、派遣社員というのをある意味武器にして自営業、副業を考える生き方もいいかと思います。 隣の国、韓国見てください。4割の人しか正社員になれません。 みんな自営業して当たり前の国です。自営業で失敗する人もいますが、色々計画的に準備したら成功する人も結構いるみたいです。

回答No.6

 凄いです。あなたと似たような人生を過ごしている知人は、本を読む余裕なさそうです。本は、人それぞれに、またその時に置かれてる環境によっても違ってきますよね。しいてお勧めするとしたら、「史記」でしょう。おおよそのタイプの人間が登場します。初めの方はちょっと退屈ですが…(汗)

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.5

独立系や失業系の本は役に立ちます。 正社員だとローンや保険が優位。とか 失業中の稼ぎ方。とか 自分の経験から、どんなフリーランスが向いている。とか 最悪も考えるなら、英語を勉強して海外移住を考える。とか

noname#211860
noname#211860
回答No.4

他人に聞かなくても 自分で探せる「眼」を養いましょう・・ どれが自分に必要なのかが自身で判らないと 「為」の意味が違ってきます・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本来の人生の「為」とは 自分の為では無く 「他人の為に・・」なのです・・ それが理解出来なければ 「為になる」ものには巡りあってない・・

回答No.3

「習って覚えて真似して捨てる」(真藤恒著)は一読に値すると思います。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

私も50代で、質問者さんと似たような人生を歩んでいます。 50代になってきますと、「残りの人生の時間」「人生の終わり」などについて考えるようになりますね。 そして、人生を考える場合、その価値観・判断基準が最も重要になるのは、当然でしょう。 物差しが違えば、結論は全然変ってきますからね。 この場合、「人生はこの世限り」と考えるか、「この世の人生は終わろうとも、自分の生命(霊・魂)はあの世で生き続け、再び、この世に生まれる。つまり、輪廻転生を信じる」かどうかで結論は180度変ります。 たとえば、人生が「この世限り、死ねば何も無くなる」という、現代日本の主流な考え方であれば、「他人にばれない、あるいは、ばれたとしても、その犯罪で、大儲け・女性に大モテになる」、あるいは、「残りの壽命が伸びる」なら、「道徳・法律なんてクソくらえ!なんでもやってやる!」というような生き方がベストとなるでしょう。 でも、肉体が死んでも、霊となった自分は、「あの世」に戻り、何年か何十年、何百年か後に、再び、転生して、地上に生を持つとなれば、今後の生き方が、善人だったか?、正義にかなっているか?、他人に親切にしたか?努力したか?などが、あの世や次の人生、転生するときに大きな影響を持つことになります。 前者の価値観で生きるなら、書店に行けば「ワルの知恵本」といった、ばれない・儲かる犯罪のやり方などがかかれたブラックな書籍が売られています。それらを入手されればいいと思います。 後者の価値観で生きるなら、幸福の科学の大川隆法氏の書籍がお勧めです。ただ多数の著作があり、選ぶのは難しい面があります。とりあえずは、「霊界散歩」「永遠の生命の世界」などが、最初に詠むなら良いと思います。

noname#261884
noname#261884
回答No.1

こんにちは。 人生の折り返し地点、これまでの人生を振り返り、 新たな人生の第一歩を踏み出そうとしている、 そんな瞬間でしょうか。 これからの人生においては、これまでの縛られた人生 から解放されて心を自由にしていきたいですよね。 経済面などではなかなか自由とはいかないでしょうが、 気持ちの上では自由な気持ちになれる、そんな本を ご紹介したいと思います。 「嫌われる勇気」 岸見一郎、古賀史健 ダイヤモンド社 この本は対話形式でアドラー心理学について話を進めていく内容 です。心理学というと堅いイメージ難しいイメージがあるかと 思いますが、易しく読みやすいです。人生を生きる上で色々な ヒントを与えてくれる本です。その中にこんなフレーズがありました。 「他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、 承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、 自分の生き方を貫くことはできない。」 かなり売れた本なのでもしかしたらご覧になられたことがあるかもしれません。 ご参考になれば幸いです。

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