タイヤが3万キロもった要素(CB750)
CB750(RC42・2008年式)乗り、大型免許2年生です。
タイヤがとても長持ちした理由を教えてください。
ミシュラン製・パイロットロード2をフロント・リアともに2年前に装着しました。
その時の走行距離が11,000キロでした。
今回、溝がまだ3分くらい残っている状況でフロント・リアともに新品に交換しましたが
走行距離が43,000キロでした。
つまり、30,000キロタイヤがもったのです。
ヒビ割れ等の劣化もありませんでした。
経年劣化は別として、単純に走行距離だけで考えると
15,000キロくらいもてばいいほうだと思っていたので
どうしてこんなに長持ちしたのか不思議に思っています。
ショップの店員にも「3万キロもったの??実はよそで替えてない?」と
冗談交じりに言われる始末で・・・
周りのライダーの友達に話しても、みんな「それは長持ちしたね!」という
反応です。
(↓以下、参考になるか分かりませんが・・・)
■バイクの用途:ツーリング100%、年間 約1.5万キロ走行です。
1度の走行が主に300キロ位。高速70%、下道30%くらいのツーです。
峠もよく走ります。乗車頻度はほぼ毎週。
■体重:50キロ台前半です。
(女性ですが特にスレンダーでもありません・・・<汗)
■バイクの保管状況:屋根あり・カバー装着・地面はコンクリート
タイヤの寿命(減り方)にどんな要素が関連するのか、
ご存知のかた、ご教示ください。
お礼
いや、バイアスです。 参考にさせていただきます。