ストリートハイエンドタイヤとコンペテーションタイヤ

質問

各タイヤメーカーとも、ストリートハイエンドタイヤをラインナップしてますが、雑誌・ネットの口コミ等でコンペタイヤとの性能差・価格差は大差なし？と聞きます。今まで、各社のハイエンドタイヤを装着し、試してきました。価格差も大してないから、次期タイヤはコンペタイヤのソフトコンパウンドタイプを検討中です。当方、バイクは排気量400ＣＣのモタードです。軽量バイクなので、タイヤメーカーの推奨レンジはＨですが、Ｚレンジのハイエンドタイヤでも、空気圧等を上手く調整すれば、不安なく、峠・ツーリングで使用可能です。使用は峠70％、ツーリング30％です。サーキットは走りません。軽量バイクなので、コンペタイヤならば、通年、ソフトコンパウンドでイケるような気がします。ひと昔前のコンペタイヤだと、ストリート走行は危険だったみたいですが、最新コンペタイヤは、ストリートでも普通に使える・・・と聞いたことがあります。実際、最新コンペタイヤ（ソフトコンパウンド）を峠・ツーリングで使用されてる方は、いらっしゃいますか？ストリート（峠メイン＆プチツーリング）において、ハイエンドタイヤとの性能差は体感できますか？また、ウォームアップ等、峠・ストリートではシビアですか？街中で、いきなりフロントからスリップダウンしませんか？アドバイス＆体験談お願い致します。

回答No.1

XB9R · ベストアンサー

私は　通年　プロダクションタイヤを履いています　公道使用可能タイヤです　普通に問題なく使えます　空気圧も１割くらい落として使っています

ストリート、峠、で　ハイエンドタイヤとの性能差は体感できます　

私の使っているタイヤは　ウォームアップ等、峠・ストリートではシビアでは無いですが　気おつける意味で　５Km位は　ゆっくり走っています

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

cogh

競技タイヤでもツーリングや街乗りでの使用を限定するならばそう神経質にならなくても問題ないと思います。しかし幾ばくかのスポーツ走行に対しても想像以上に減りが早く交換サイクルが短縮してしまい結果的に価格は高くなってしまいます。D社の中でD253は通常カタログと競技タイヤ専用カタログの両方に掲載されている唯一のタイヤですが峠主体での使用で3000Kmも持ちません。Fタイヤにおいては2000Kmにてスリップサインが消えてしまいました。タイヤは走行において最も重要な部品の一つです。沈思の上に選択してください。

お礼

ご回答ありがとうございました。