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スロットの検定方法変更について
スロットの検定方法がかわるので、AT機はだせなくなる旨の話が以前出ましたが、 http://ameblo.jp/nanasy-slot/entry-11918785007.html 今でもAT機が新台としてでてるんですが、この話はどうなったのでしょうか? 警察の天下りだ先にお金を積んで、撤回されたのでしょうか?
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このブログ、読ませてもらいましたが、結局は「AT機潰し」であっても、この新内規で割り55%を下回らなければ、OKな台が通っているという風にも見て取れます。 で、どうなったか… AT機は新台として出てますが、非常に出玉感がない台になってますよね。某社の出したISなど、「ISだけにテロ仕様か」といわれんばかりのグラフを見かけられたことかと思います。 →証拠映像が載っているブログはこちら。http://slosoku.com/archives/46802743.html 北斗強敵/ルパンなど、即通路状態になっている事態からしても、今回の検定改悪で、メーカーにはダブルの苦しみを味わわせているかのようにすら感じます(通った台はお釈迦/内部プログラムやり直し+また書類だしで、手間暇倍増)。 回答: 撤回はしていない。内規変更に伴い、それに従う機種にした結果、出玉感がそがれ、客が飛ぶ状態が一層ひどくなっている。 秋以降に出た新台スロットはほぼ「触らぬ神」状態だと考えている(勝ちにくいのではなく、勝てない)。
お礼
ありがとうございます。 一言で言えば推し順ペナありの機種が出せなくなったんですね。 推し順での小役の確率が同じものが今出てるんですね。