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漫画「ヒストリエ」に出てくるバルシネについて

岩明均さんの漫画「ヒストリエ」の第4巻で、 バルシネ(後にアレクサンダー大王の妾) が、レスボス島を訪れた時に、出会った奇妙な人物に 「あなたはここに帰ってきます。お待ちしています。何年後でも、何十年後でも」 と最後に言われる場面があります。 何か、遠大な伏線のようにも思いますが、この場面は、どういう話につながる伏線なのだと思いますか? 参考 https://ameblo.jp/ziro-irisa/entry-12658326334.html

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回答No.1

正直なところ全く分かりません。 ただリンク先のサイトを読むと、これはどうも"子供"に関する事かな、と思えてなりません。 つまりディアドコイ戦争の前後、"子供"と自身の地位や安全を得るため何らかの形で再訪することになるのではないかと。 とは言えディアドコイ戦争はまだかなり先です。 それまでの間に「なぜこの島を再訪しなければならないのか」。そのことについて必ず踏み込んだ描写は為されるはずです。 なので今のところ、それを待つよりほかハッキリさせる方法は無いように思います。

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