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【民宿と民泊の違い】民泊は6泊7日以上じゃないと違
【民宿と民泊の違い】民泊は6泊7日以上じゃないと違法だとしたら、日本中の地方の民宿って土日の宿泊や祝日3連休がマックスなので違法営業してるってことになるのでは? 民宿と民泊は法律が違う? 民宿はホテルと同じ扱い? 民泊業者はなぜホテル営業許可が取れないの? 難しいの?
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質問者が選んだベストアンサー
民宿は旅館業の一種で許可を得ておこなうものであり事業の一形態です。民泊は旅館業の許可なしで自宅に人を泊めること全般を指す言葉です。原則、営業として人を泊めるなら旅館業の許可が必要です。 自治体によっては条例で一定の条件で民泊営業を認めているところもあるようですが、六泊七日以上なら適法でそれ以下なら違法などというのは聞いたことがありません。実際にあるとしたらその地方のローカルルールでしょう。 旅館業の営業許可には防火防災施設の装備やプライバシーの確保できる客室など、色々な要件があり、許可後には立ち入り調査などもあります。民泊業はそんなことを無視した闇商売だからこそ安くできるのですから、そんな真っ当なことをするわけがありません。
その他の回答 (2)
民泊は、自宅・空きマンション・公民館など。 民宿は、小規模宿泊施設として登録。 民泊は地方自冶体が条例を作れば「6泊7日」「外国語の施設案内」を置くなどの条件で 旅館業法の規制から除外されます。 外国観光客急増で、政府は去年東京・京都・大阪を条例指定都市にしています。 今年大阪が全国初の条例が成立しています。 実体は無許可多く、京都では空きマンションを改造して民泊として外国観光客に提供して 逮捕されています。
- ts0472
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民宿は簡易宿という扱いで旅館業の小規模宿泊施設だと思います 民泊は質問者様の家にお金を取って誰かを泊めると 民泊という事になります スキー場の民宿は積雪時に収入がない場合の副業的な部分もありますので シーズン中は無休で受け入れしている所が多いと思います 海水浴の民宿だと平日は漁に出て宿泊対応していない方が多いかな?と思います
お礼
みなさん回答ありがとうございます