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人件費には消費税はかかりませんよね?

給料からは消費税は取られていません。ところが我々消費者が支払う品物の対価にはばっちり8%の消費税がかかっていて、その内訳には当然人件費が含まれているはずです。ん!?、その人件費分にかかっている消費税分はどこに行っているのでしょうか? ひょっとしてその分の消費税は人を雇っている企業が丸儲けでしょうか?それで消費税計算の手間が大変だ等と公然と言い放つ企業や政府自民党はおかしいのではないですか? またはその分は財務省が持って行くとしたら、これまた「複数税率は面倒くさい」などとほざく、顔同様精神まで歪んでいる某大臣など消費者大衆の敵、即刻クビにすべきではありませんか?違いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
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回答No.4

企業は顧客から受け取った消費税から、企業が仕入れ等で支払った消費税額分を差し引いた金額を税務署に申告し納付します。 従って、消費税として企業が受け取ったものが儲けになることは無く、全て国や地方自治体に行きます。

ketsuro8da
質問者

お礼

そうなんですか・・・。なるほど。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

何かを消費すから消費税が加算されます。 土地の売買や家賃も消費税はかかりません。 人件費も消費されてませんから。 なのに、銀行の手数料は消費税が加算されてます。 機械がやってるのに…。 おかしな話ですよね。 定義が曖昧すぎてて、自民党支持者に有利に構成されてるのが、消費税です。 銀行なんか、手数料だけで儲けてると言っても過言ではないくらいです。 振込、時間外の入出金、両替にも。 それじゃ銀行も財務省もウハウハですわなぁ。

  • tpg0
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回答No.2

こんにちは。 労働者が企業などから支給される給料に消費税は課税されませんが、給料の額に応じて所得税と住民税が課税されます。 また、労働者を雇い給料を支給する立場の企業には利益に応じた法人税(法人事業税や法人住民税)が課税されます。 なお、企業が業務に必要な原料や資材などを購入する際にも消費税は課税されてます。

  • yymddttmm
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回答No.1

>その人件費分にかかっている消費税分はどこに行っているのでしょうか? 国庫と地方自治体ですね。 >ひょっとしてその分の消費税は人を雇っている企業が丸儲けでしょうか? 違いますね。 >即刻クビにすべきではありませんか?違いますか? 違いますね。

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